当時付き合っていた福岡県の人妻との体験。
福岡県津屋崎町に、日露戦争の東郷元帥を祀った東郷神社があるが、そこから少し下ったところに、地元の人達の信仰を集めているらしい楯崎神社という小さな神社がある。
もともと参拝者は無いような場所で、その日は小雨が降っていて、俺と彼女以外には誰もいなかった。
社殿の横でキスをして、パンティに手を入れ、膣を刺激した。場所が場所だけに最初は嫌がっていた彼女だったが、医大に感じてきたので、社殿の裏手に連れて行き、板壁に手をつかせ、スカートをめくりパンティをズリ降ろして、俺もヒザまでトランクスを下げ、いきり立ったチンポを膣にあてがうと、ズブリと挿入した。
腰をガッチリとつかみ、激しいピストン運動。
彼女もイキまくり、俺も射精しそうになったので、急いでチンポを膣から抜き、膣の外に射精した。
終わったあとで彼女は「今日は安全日だったから、中の出しても良かったのに…」と言った。

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