ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2002/04/11 01:58:28 (xENXfM/8)
 ぼくの場合、人見知りをしませんから比較的簡単にどんな女性とも知り合いになります。
逆にメールだと相手の感じが全くわかりませんから、実際に会うまでかなり時間がかかりま
す。その代わりメールでかなり深いところまで話し合いますから、あちらの相性もバッチリ
です。
 今回あった彼女は知人の紹介で、一度だけ会ったことのある女性でした。その時にメール
アドレスを交換して、文通が始まりました。彼女は真面目な人妻OLさん。ご主人はお堅い公
務員で、子供はいません。ぼくも仕事はきっちりしますが、見た目は割と派手なサーファー
です。何回目かのメールでSMについて話したことがあり、その時に実は彼女も関心があるこ
とがわかりました。それからは自宅や会社のパソコンを使って頻繁にメール交換をするよう
になりました。彼女は男性経験は多くないものの、性的好奇心は強く、レディコミを読んで
は隠れてオナニーをしているそうでした。特に縛られて犯されるシーンや、卑猥な言葉で虐
められる場面が大好きです。ぼくも以前からソフトSM系のプレイをよくしていましたので、
彼女とのセックスは多分相性が合いそうな予感がしていました。一方のご主人は元々が淡白
な上に、セックスにあまり関心がないらしく、自分勝手なセックスしか出来ないようです。
それで彼女は何時の間にかセックスでの快感をわすれてしまい、最近は不感症気味だそうで
した。相手がご主人だとアソコを舐められても、ペニスを挿入されても感じないそうです。
でも本当は嫌と言うほどオマンコを舐められて、色々な体位で犯されまくりたかったのです。
 しかし実際には仕事の関係もありますし、やはり人妻なのでなかなか会えませんでした。
ところが先日、ちょうど上手い具合に時間の都合がつき、ある場所で(湘南地方)会うこと
になりました。最初はお茶をしましたが、お互いに遠慮してしまいなかなかエッチな話は出
来ませんでした。色々と話している内に夕方になり、そのまま別れるつもりでしたが、その
晩は花火が見られるとの事で、せっかくなので一緒に見ることにしたのです。
 見晴らしのいい公園で、二人で芝生に腰掛けて見ていました。いわゆる体育座りで、ぼく
が彼女を後ろから抱える形です。最初はぼくも大人しく見ていましたが、途中から悪戯した
くなり、回した腕の下から胸のふくらみを触ってみました。周りは暗い上に、皆は花火に気
を取られていますから多少の悪さは気付かれません。口では拒否していましたが、身体はそ
のままでしたので、今度は服の下から手を入れて、直に揉んでみました。ブラの下から乳首
をつまむと、すでに硬く尖っています。少し汗ばんだ乳房全体を強めに揉むと彼女の身体が
快感で震えました。すかさずスカートの裾の下から手を入れて太腿を撫で回しました。太腿
の筋肉は緊張していました
が、ぼくの手を拒否はしていませんでした。そのままパンティーの中心部を指で突くとクチ
ュッという湿った感触がありました。割れ目に沿って動かすとクチョクチョと微かな音がし
ます。確かめたくなって、脇から指を入れました。割れ目の周囲に生えた陰毛のジョリジョ
リとした感触の先に、厚く潤った割れ目がありました。指を入れるとヌルっと中に吸い込ま
れるようでした。
そこは想像以上の大洪水状態で、指を動かすとお尻の方まで愛液が流れ出てきます。ぼくも
欲情してしまい、耳元で卑猥な言葉をささやいていました。「いやらしいマン汁がいっぱい
出ているよ!」
 指先で割れ目を探り、上部の包皮をめくり上げるとコリコリしたクリトリスがわかりまし
た。指先で周囲をなぞるように愛撫すると彼女は堪え切れず、思わず小さな声を上げまし
た。そのまま指を挿入して中をかき回すように愛撫し続けました。ぼくの手の平は彼女の愛
液でベットリです。周囲に気付かれないように指先についた愛液を舐めました。「スケベな
オマンコのいやらしい匂いがするよ」とささやきながらペチョペチョと彼女の耳元で指をし
ゃぶります。後から聞くと、自分のオマンコを本当に舐められているような気分になったそ
うです。
 気が付くと花火も終わりで、帰り始めた人もいました。ぼくたちも車に戻りましたが、先
ほどまでの刺激が忘れられません。シートに座ると彼女は下着が冷たいと言い出し、ティッ
シュで股間を拭いていました。ぼくが強引に覗き込むと、パンティーに大きな染みが出来て
いました。ついでにパンティーを指で脇にずらして割れ目を見ました。赤く充血したいやら
しいオマンコの眺めに欲情したぼくは、思わず指を挿入してしまいました。指がクチョクチ
ョと出入りする様子は卑猥です。二人とも我を忘れてしまいそうになりましたが、まだ車は
駐車場に停まったままだったのでとりあえず移動しました。したくて堪らなかったので人気
のない場所に車を停め、むしゃぶりつく様に始めました。普通乗用車だったので後部座席に
移りました。彼女はぼくのペニスを見たかったらしく、手でしごきながら欲情した目で観察
していました。「いやらしいオチンチン!別の生き物みたい」と言うとパクリとくわえまし
た。フェラの経験は少なく、嫌いだったのに、そのときは欲望のままにしゃぶってしまった
そうです。ぼくも初めて見る彼女のオマンコに興奮し、69の姿勢で割れ目を広げて舐めまく
りました。割れ目のビラビラ全体を口に含んで舐め回します。舐めても愛液がとめどなく溢
れてくるので、ぼくの口の周りはマン汁でべとべとになりました。とても不感症気味だとは
思えません。
 お互いに早く挿入したくて堪りませんでしたし、彼女の帰宅時間のこともあり、片膝を抱
えて挿入しました。彼女もペニスを迎え入れるように腰を動かします。挿入するたびにクチ
ョクチョという愛液の音がします。「オマンコにぼくのチンポコが入っているのが見える?
犯されて嬉しい?」と、挿入部分が見えるようにゆっくりと大きく動きました。彼女も大喜
びで、中が見えるように両手で割れ目を左右に広げています。お酒も飲んでいないのに、お
互いにこれだけスケベになれたと言うことは、やはり予想通り身体の相性がバッチリだった
のでしょう。
 ぼくは挿入したまま彼女の上半身を剥き出し、乳房と乳首に吸い付きました。ジュルジュ
ルといやらしい音を立てながら舐め回しました。乳首を強めに吸いながら腰を動かしている
と「イク」と言うので、ぼくも彼女に合わせてお腹の上に出しました。
 久しぶりに過激で興奮したセックスでした。翌日車を見ると、後ろのシートに愛液の乾い
た跡が大量にありました。やはり凄い量だったみたいです。この一週間後に彼女ともう一度
セックスをしています。そのときのリクエストは縛って犯されたいとのことだったので、道
具を持参して行きました。平日の昼間でしたが、皆が働いている時間に淫らな時間をすごす
ことに興奮してしまい、ほとんど休まずにやっていました。彼女もぼくとのセックスで普段
の生活にも張りが出てきたそうです。


 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。