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痴漢!

投稿者:いち
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2002/04/10 02:19:06 (YCC0hqxo)
俺はクラスのイーコを前から狙っていた。イーコはぽっちゃり型で胸がすごくでかい。は
きはきした優等生で男でも狙ってるやつが多い。髪が肩くらいで牧瀬里穂似、ロンTを着
てても巨乳が目立っていた。
俺はもう一人のイーコファンのKと、イーコが教室を移動するのを待ち伏せした。
「イーコが来たら団体に紛れ込んで乳揉むぞ」俺はKと痴漢をたくらんだ。イーコは数人
の女子と話ながら戻って来た。細い廊下で人が溢れるのを狙って後ろからイーコの胸に触
った。「キャッ」イーコはびくっとして振り向いた。俺はわざとイーコを見て得意気な顔
をしてやった。イーコははずかしそうに俺を見て走って行った。
まずは一回目成功!Kは俺だけしか触れなかったからか、もう一回やるぞと言ってきた。
俺はあの柔らかい胸の感触に興奮していた。
今度は大教室。ここは痴漢にはもってこいのスポット。板張だから後ろから前の席の人を
気付かれないで痴漢出来る。もちろん俺とKはイーコの後ろを陣取った。
周りはざわざわしてるし誰にも目につきそうもない。俺とKは同時にイーコのおしりに触
った。感じやすいイーコはまたびくっと体を震わせた。柔らかいおしりに興奮して俺は尻
の割れ目をくすぐった。イーコは振り返らずに体を左右に動かして抵抗している。その動
作がエロくて俺はたまらなくなった。次はあのオッパイを攻めてやろうと思い、Kはブラ
を外し、俺はシャツの下から生乳を揉みまくった。想像以上の大きい胸を下から上にマッ
サージしてやった。乳首も立っている。乳首を人差し指で突いてやると体を反らしてもが
いた。かなりの敏感子だ。俺もKもアソコを触りたかったが位置的に無理なので断念。イ
ーコは外されたブラのホックを気にしていた。
帰りにたまたまイーコと同じ電車になり、窓際のイーコの後ろに密着した。これまたベス
ポジ。満員な電車でまた愛撫してやろうと思った。まず生足を刺激するとイーコは後ろを
振り向いた。俺に気付いたイーコは「Yくん、何するの?」と抵抗した。俺は黙ってブラ
を外し服の下に手を入れ、ブラをずらした。今度は胸をわしづかみにしてガンガン揉んで
やった。
「や、やめて」イーコは体をクネクネさせながらエッチな声を出した。俺は興奮して片方
の手をスカートの下に入れ、パンツの上を強く押した。もうパンツは濡れ濡れでイーコも
かなり感じている。
「あ、あ、やだ、やっ」イーコは喘ぎながら恥ずかしそうにしている。俺は後ろからイー
コの耳元で「お前感じてるだろ?」と挑発した。
「やめて」
「学校でHしようよ」「イヤ、やめてよぉ」「俺と付きあわねえ?」ちょっとナンパみた
いだったが告ってしまった。イーコには前からマジ惚れだからだ。「何、いきなり」
「マジだよ、俺」
そういって俺はまたクリを強引に攻めた。濡れ濡れのアソコを触りまくるとイーコは息を
漏らした。
電車が○駅に着くとイーコが降りたので俺も降りた。イーコは抵抗していたのが嘘のよう
にエロくなっていた。「ホントに私なの?」「そうだよ。すげー好きだからエッチもした
くなるんだよ」
「私もエッチになってきちゃった」
イーコが甘えたような声で言ってきた。俺はイーコを抱き締めてキスをした。
 
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