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2002/03/25 02:13:43 (Yj10L.99)
某、ツーショットダイヤルで知り合った21歳の子と会った。「実は処女を捨てたいので、優しくして欲しい」とのこと。「できるだけ痛くないように優しくしてあげる」と約束し、ホテルへ直行した。
ホテルにはいると、ソファーに座って抱き寄せ、優しくフレンチキス。おっぱいをそっと撫でると、もう、すでに興奮しているようで乳首は勃起状態。「固くなっているよ」と耳元でささやくと、恥ずかしそうにコクリと頷いている。少し部屋を暗くしてセーターの裾から手を入れ、ブラの上からタッチすると、もう、はぁはぁいいはじめている。ブラの隙間から指先を入れてコリコリしてあげると、必死に声が出そうなのを我慢している様子。思わず抱きしめてもう一度キスをする。耳元で、「感じる?」と聞くと「うん」とやっと返事をしている。「もう濡れちゃった?」と聞くと、恥ずかしそうに首を横に振る。「じゃぁ、確かめちゃうぞ」と言いながらスカートの中に手を入れ、腿の辺りからゆっくりと指を上へ向かわせると、もう、お尻の穴の方まで洪水状態。「ビショビショだよ」と囁くと、恥ずかしそうにうつむきながら声を上げはじめた。「俺のもさわってみる?」と聞くと、「さわってみたい」というので、まだ一度もさわったことがないと言う男性自身をGパンの上からさわらせると、「こんなに大きいものなの?」と聞いてくる。Gパンのファスナーをあけ、ビキニの上から、さらにビキニの中へと進めさせてあげると、僕のモノから目が離せない様子。彼女の蜜はさらにとめどなくあふれはじめ、パンティーの中へ指を進め、小さなつぼみに指先が達する頃には、大きく声を出し始めていた。お姫様だっこでベッドへと運び、照明をさらに落として1枚ずつ脱がしていくと、まだ、男を知らない白くきれいな肌があらわになる。指先での愛撫を続け、「舐めてあげたい」と耳元で囁くと「恥ずかしい」「舐めて欲しくない?」と聞き返すと「舐めて欲しい」と小さな声で応える。足を広げ、顔を近づけようとすると、「恥ずかしいから見ないで」というので、布団をかぶって股間へ顔を近づけていく。もうこれ以上濡れないだろうと思うくらいに蜜をあふれさせているその部分へ、唇を近づけ、舌先でゆっくりところがしていく。時折、吸い込んで舐めてあげるのを繰り返していると、僕の手を強く握り、力が抜けてしまった。イッてしまったようだった。彼女は、オナニーもするが、イクのは初めてだったそうだ。一度落ち着いてから、もう一度優しく愛撫し、「入れてもいいかい?」と聞くと「入れて欲しい」という。「何を?」と意地悪な質問をしてみるが、首を横に振るばかりで応えられない様子。十分に濡れているのを確かめ、ゴムを付けていざ、挿入。侵入者を拒むかのようなキツさで、なかなか奥へ入っていかない。多少痛がるので、ゆっくりと一進一退を繰り返し、ようやく根本まで沈めた頃にはあまりの締め付けにこちらの方が痛いくらいだった。ゆっくりとピストンすると、時々感じるところに当たって声が出る。処女としているという興奮からか、いつもより早めに1回戦終了。すこしゆっくりしてから「帰る?それとももう一回する?」と聞くと「もう1回したい」とのこと。立たせる為に、ちょっとぎこちない初めてのフェラをしてもらい、2回戦に突入。先ほどよりはスムーズに奥まで入り、抱きしめながらゆっくりとピストンしていると、トロトロだった濃い蜜がサラサラの水のようになって量も多くなってくる。イク時の前兆だ。「これはイカせられるかも」と思い、Gスポット方面を狙って突き上げる。あえぎながら、「なんだかオシッコが出そうな感じがする」と言い始めたかと思ったら、大きな声を上げて潮を吹いてしまった。すべてが初めてのことで興奮しきっていた彼女は、バージンでも、というよりバージンだからこそ潮を吹かせられたのかも知れない。
 
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