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2002/03/20 18:57:00 (dzinjHTR)
数年前、友美と出会ったのは、携帯の出会い系サイトで、俺が書いた書き込みに
友美がメールを来れたのが始まりだった。
友美は、最初19歳の短大生と言っていて、何度かメール交換をしている
うちに、けっこう気が合う子だなっと、思って実際に会ってみることにした。
始めてのデートは友美の希望で大阪・天保山にある水族館に行った。
実際にあってみると高校生ぐらいにしか見えない。大きな鮫に、感激を
したりクラゲを見て子供のようにはしゃいでいる姿を見て、俺は友美に
ひかれていった。3回目のデートの時、俺達は昼食を食べた後、ホテルに
入った。ラブホと言うところに行ったことがない友美は入り口で部屋を
パネルで選んでカード式の鍵が出てくることに、感心をしていた。
でも、部屋に入ると友美は無口になってしまった。俺は「大丈夫」って何が、
大丈夫なのか解らないけども、そう言った。「男の人と、こんなところに来る
なんて・・・」って友美は言ったけども、「男と女が愛しあっていれば、
えっちをすることはごく自然なことなんだよ」って俺は言った。俺は、
取りあえず、バスルームでお風呂に湯を張って、有線の音楽で軽いジャズ音楽
を選択をして、「こっちにおいで!」と言って友美をベットに引き寄せた。
友美の唇に深いキスをして、ちょっと額にも軽くキスをした。「服を脱がすよ」
と俺が言うと、友美は軽くうなずいた。カジュアルな服を来ていた友美の服を、
やさしく脱がして下着だけにした俺は、その場で俺の服も脱いで、側のソファー
に置いて、照明を暗くした。ベットに友美を寝かして俺は、もう一度深いキスを
友美にして、そのまま首筋に軽くキスをした。そして、抱き締めるように友美の
後ろに手を回してブラのホックを外して、乳房にもキスをした。友美は、
ピンク色の可愛い乳首をしている。乳首を口に頬張り、舌で転がすように舐めた
とき、友美の体がピクリと反応をした。俺は、少し友美から離れて、下着に手を
かけ脱がした「あぁ」っと聞こえないような声で友美が言ったような気がしたが
俺は、そのまま手を友美の足の間に入れて「少し、足を広げてごらん」って
言った。友美は、そのまま、足を広げた。俺の手は友美の性器に触れて、友美の
大切な女の部分を指で優しく触れた。友美のアソコは、もう男性を受け入れる
ことが出来る状態になっていたが俺は、友美の足の間に顔を入れて、その一番
恥ずかしい部分を愛撫した「恥ずかし・・・」と友美は言ったけども、
俺は濡れているその部分を少し激しく、舌で刺激を与え、さらに舌を膣の中に
少し入れてみた「あぁ~」友美は、また少し声をだした。「どう、気分は?」
と俺はちょっと、意地悪なことを聞いてみた「そんなところ舐められたことが
ないのに・・・・恥ずかしい」と友美は言った。俺はそのままお尻の穴にも
愛撫をして「入れるよ」と言って俺のチ○ポを少しだけ入れた。
俺は、ゆっくり先だけを友美の膣に入れたが「ちょっと、まって・・・少し
痛いです」と友美は言う。俺のチ○ポは、別に長さがあると言うものではないが、
少し標準より太いらしい。俺とえっちをする女性は、始めての時はよくそう言う。
「じゃ、ちょっと抜くよ」俺は、女性が痛いと言う時は、決して無理には挿入を
しない。俺は、人さし指を友美の膣に入れてみた、手前のお腹の側にすこし、
肉の壁が盛り上がっている。「うつ伏せになってみて」俺は友美にそう指示を
した。背中を向けた友美に俺は軽く、友美の形のいいお尻を触れるか触れないかで
触ってみる。「どう?」俺は聞いてみた「くすぐったい・・・でも気持ちいい」
俺はお尻と背中をを愛撫して、「気持ちいいでしょ」俺は友美に軽く言ってみた。
友美は、はっきりした声で「うん、きもちいい」って言った。
そのまま、足の親指を俺は口で含んで、足の指を舌で乳首を舐めるように舐めた。
「なんだか・・不思議な感覚」友美は、そう言って先程の、少し膣にチ○ポを
入れた時の痛みの感覚を忘れたようだった。「後ろから入れるから、
お尻を上げて」そう俺は言った。「え~!!」友美は驚いたけども、「その方が
痛くないから」と言う俺の言葉を信じて、お尻を俺の方に突き出して、俺のチ○ポ
を受け入れる体勢をとった。そのまま、友美の足を少し広げさせて俺は、
ゆっくりと挿入をした。今度は奥まで、入れることが出来た。
「痛くないでしょう」俺はそう友美に言った。「うん、大丈夫」友美の、
その言葉を聞いて俺はゆっくりペニスを動かした「あっ、あっ、あっ、・・・・」
友美は押えた声を出した。「奥まで入っている?」俺は友美に聞いた。
「うん・・・・入っている」そのまま、10分ほど、俺は友美をその状態で愛して
射精をせずに一旦チ○ポを友美から抜いた。「じゃ、今度は仰向けになって、
足を広げて」友美は、もう何も言わずに素直に俺の言葉に従った。俺は、
友美の広げた足の間に入り、さっきまで友美の膣の中にいたチ○ポをそのまま
ゆっくりと、また友美の膣の中に納めた。「どう、もう痛くないでしょう」
「うん、今度は痛くない」俺は友美の中にチ○ポを入れたまま、友美に優しく
キスをした。そして、友美の足を持ち上げて、腰に枕を敷いて深く挿入をした時に
友美は押さえていた喜びの声を、ついに制御が聞かなくなくなった機械のように
大きく、喘ぎ声を出し始めた。「あっうっん、あっうっん、あっうっん、
あっうっん、・・・・・うっくっう・・いくっ!!」友美はイッたようで、俺も
射精をする直前にチ○ポを友美の膣から抜いて、友美のお腹の上で2人の愛の証し
を出した。俺は、そのまますぐに友美に深いキスをして「愛しているよ」
って耳もとで、ささやいた。その後、半年くらいずっと付き合っていたが、
なんとなく連絡しなくなり自然消滅してしまった。

 
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