２０代後半に付き合ってた子は、同じ会社の人でした。
同期入社だったのでよく話もしたし、お互い最初から好印象でした。
で、なんか自然と付き合うようになっていて、
彼女の家にもたまに遊びに行ったりしてました。

最初にＨしたのは彼女の家でした。
ご飯をよばれて、離れのような彼女の部屋でくつろいでいると、
なんとなくそういう雰囲気になっていきました。
でも、なんだか妙に彼女が恥ずかしがるので聞いてみると、
初めてだという事を知りました。
ちょっとビックリしたけど、初めてならばと、いつもより
やさしく抱いてあげました。

それから、ちょくちょく会う度にＨをしてたんだけど、
ある日、ドライブをして海岸沿いに車を止めて海を見てました。
周りは民家もほとんどなく、車も通らない寂しいところでした。
イチャイチャしてるうちに、お互い服を脱がせて弄りだしました。
結構彼女は濡れやすくて、キスをしながら胸を揉むだけで、
オ○ンコはビチョビチョになっていました。
彼女は車とか外ではした事がなかったので、
余計に興奮していたのかもしれません。
僕は助手席のシートをいっぱいまで倒して、彼女に逆向きに寝てもらい、
後部座席に行きました。そして足を思いっきり開かせます。
そこにはパックリと彼女のオ○ンコが、いやらしい口を開けて待っています。
僕は彼女のオ○ンコにむしゃぶりつきました。そして、
ジュルジュルと音をたてて舐めまわします。
もう彼女は叫びまくりです。

今度は彼女の番です。
当時の車はサンルーフがついていたので、僕はシートに膝だけで立って、
頭は外に出します。その状態で彼女にフェラをしてもらいます。
なんとなくいつもと違う感じなので、異常に気持ちよかったのを覚えています。

いよいよ挿入です。今度は僕がシートに寝て、彼女に上にのってもらい、
頭をサンルーフの外に出してピストン開始です。
頭が外に出ているので、彼女のあえぎ声がまわりに響いています。
それでますます興奮していきます。
なんかこのまま果てるのももったいないと思った僕は、
彼女に「ちょっと外出てみようよ」と誘いました。
ちょっといやがってましたが、周りには誰もいないのを確認すると、
素直に外に出ました。２人も真っ裸です。
車の前に行って、ボンネットに手をつかせて、お尻を突き出してもらい、
（いわゆる「立ちバック」ですね）
イッキに突っ込みます。狭かった車内から広い外に開放されたせいか、
ホントに外でするのって気持ちいい！って思いました。
激しく突いていると、お互いスグいきそうになって、
僕は思いっきり彼女の中にドクドクと発射しました。（安全日だったので）
彼女も同時にいったみたいで、膝がガクガクしてました。

でもスゴ～クよかったＨでしたね。
やっぱり開放感っていうのかな？
スゴイ気持ちいいですよね。

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