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2002/03/18 08:55:01 (3xenUFmy)
はじめまして。
27才の会社員のKです。

この掲示板見つけて感動したので、大学生の頃の実話を掲示します。

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20才当時喫茶店でバイトをしていた。俺はその店長く働いており、リー
ダー的な立場にいたので、新人教育もしていた。
ある日、あい(当時20才)が新人で入ってきた。160cm、スレンダ
ー、お嬢さんタイプで顔立ちの整った美人。
数日後、何度言っても「ありがとうございました」が言えない彼女につい
に私はキレ気味に大声で怒鳴った。
俺 「なんで、ありがとうございましたって言えへんね!あ~!」
あい「・・・」
でもこれはいつもの作戦。
22時にバイトが終わった後、「10分ぐらいええか?ちょっと外で話し
よか?」と言うと、あいは渋々ついてきた。

近くの別の喫茶店に入り、張りつめた雰囲気の中、
俺 「(少し怖い顔で)なんで言えへんかな?」
あい「すみません。少し恥ずかしくて」
俺 「ははは、まあそういう子もよくいるし頑張ってや。」
あい「は、はい・・・」
俺 「さっきは怒鳴ってごめんな。立場上教育もちゃんとやらんと
  あかんし、俺、厳しい人で通ってるから。」
あい「ううん、私のせいやし・・でもホンマ怖かった(笑)」
俺 「やっぱり。でもあれで何人も辞めさせたからな・・・(笑)」
あい「そやな~私もやめようと思いました(笑)」
俺 「ごめんって、許して~な。な、な?」
あい「むいてないかもしれへんし・・・」
俺 「そんなことないし、頑張ってや!」
あい「え?」
俺 「あんまり新人辞めさせると店長に怒られるし。」
あい「じゃあ、辞めようかな?(笑)」
俺 「あ、俺をイジメようとしてへん?」
あい「バレました?」
俺 「そんなことしたら、今度からはもっと厳しく指導するで~。」
あい「じゃあ、辞めます!」
俺 「うそうそ、今度からは優しくします。」
あい「お願いします(笑)」
と、まずあいの張りつめた気持ちを解放できた。
その後お互いのことを聞いたり聞かれたり、面白い話をしたりして、あい
が笑顔を見せるようになった頃、
俺 「メシ食いにいこうな。」
あい「え、今から?」
俺 「帰りは送るよ。」
あい「でももう遅いから。」
俺 「ハラペコやし、軽く行こうよ。今日のお詫びに驕るから。」
あい「・・・うん、じゃあ軽くならいいですよ。」
と、何とかあいを引き留める。

行きつけのダイニングバーに入り、カウンターに座るときにマスターに「
まいど」と親指を立てる仕草をする。実はこのマスターは友達、一緒にい
る女の子の飲むカクテルのアルコールを高めるためのサイン。
乾杯して料理も頼み、楽しい時間を過ごす。マスターもたまに会話に混ざ
り場を盛り上げてくれる。俺とあいは同い年ではあったが、俺が先輩だっ
たため、それまであいは俺に敬語を使っていたが、次第に友達に話す言葉
に変わり、うち解けてきた。
俺 「もう許してくれた?」
あい「うん。さっきまで泣きそうやったけど。」
俺 「俺、女の子泣かせるの得意やで(笑)」
あい「わかる。わかる。」
俺 「うそうそ。泣かせたことは一度もない。」
あい「辞めた子は絶対泣いてる!」
俺 「いや、プライベートの話。」
あい「ホンマに?遊び人っぽいけど。」
俺 「ひどっ!俺泣きそう。」
あい「うそ。絶対泣きそうにないタイプやん。」
俺 「好きな子に遊び人って言われて嬉しいわけないやん。」
あい「え?」
俺 「(店に)入ってきたときから気になってたんや。せやのに、怒鳴っ
  てしまったからまずいと思って謝ったんや。他の子やったら間違いな
  くほっとく。辞めた子みたいに。」
あい「またまた。」
そしてあいを見つめ、あいの表情を確認した後、あいの顎を優しく引き寄
せ軽くキスする。数秒間ほどキスをしている間、あいは驚きで目を見開い
ていた。
俺 「そろそろ帰る?」
あい「う、うん。ちょっと(トイレに)行ってくる。」
とあいは席を立つ。

あいを待つ間、俺はマスターと話していた。
M 「今日の子は上玉やね。」
俺 「かなりね。ちょっと店で怒鳴ってうまく誘い出したよ。」
M 「あ~またあの手使ったんや!ええな、先輩は!」
俺 「まだまだ。これからが腕の見せ所!」
M 「あの子はいけるやろ!」
俺 「マスターのカクテルは特別やしな!うまくいったらまた友達紹介し
  たげるわ!」

<俺とこのマスターは合コン友達だった。客として俺がよくいく間に意気
投合し、親指を立てる以外にもいくつかサインがあり、何度もお世話にな
った。その代わり落とした女の友達を俺が紹介するという作戦。店の雰囲
気も大人っぽく、女を口説くには絶好の場所であった。>

5分ほど経った後、あいが席に戻ってきた。あいの顔は少し赤く、よく見
ると化粧が直っていた。この時既に俺は勝利を確信していた。
エレベーターを待つ間に、
俺 「今日は楽しかった。また誘っていい?」
あい「うん。」
少し表情が曇る。誘えばくるとは分かっていたが、今日はもう帰るという
雰囲気少し臭わせて、相手のの反応を確かめた。そしてエレベーターに乗
り扉が閉じた瞬間、キスをする。舌を入れるとあいも舌を絡ませてきた。

エレベーターを降りビルを出て、ホテルの前を通りかかったとき、
俺 「ちょっとカラオケ行こうか!」
とあいの手を引き、ホテルに入る。あいは黙ってついてくる。部屋に入り、
俺は選曲を始める。
俺 「じゃあさっそく。」
あい「ホンマに歌うの?」
俺 「もちろん!」
とバラードを歌い始める。
あい「うまい!普段の声と全然違う!」
俺 「普段の声で歌うやつがいるんか?」
あい「その声でしゃべって見て!」
俺 「あ~あ~・・・あいに惚れたで!」
と少しふざけながら、あいを押し倒す。

舌を絡め合い、あいの服を脱がせていく。首筋から首、胸へと舌を這わせ
る。Bカップぐらいで大きな胸ではないが形はいい。あまりあいの感度が
よくない?と思いながら、下半身へ。クリトリスに舌を這わせた瞬間、
あいの体がエビ反りする。
あい「そこはダメ!」
俺 「大丈夫。」
どうやらここは責められた経験がないらしい。抵抗するあいの体を抑えな
がら、クリトリスを舌で執拗に責める。
あい「あかん、ホンマにもうあかん!」
俺 「ここ責められたことないの?」
あい「う・・・うん。」
俺 「どう?」
あい「気持ちよくなってきた・・・あ、あ!」
あい絶頂に達した。俺があいの頭を撫でていると、
あい「こんなの初めて・・・」
俺 「ん?」
あい「初めてイッたみたい。」
俺 「そうか、でもこれからもっと気持ちよくなるで。」
あい「ふふふ。」
どうもあいは経験が少ないらしい。女をイカせることが好きな俺は異常に
興奮した。いままでイッたことのない女はイカせてやるとよくいうことを
聞く。そんな女を俺好みの女に育てることも俺の趣味の一つ。
俺 「ちょっとシャワー浴びよか?」
とあいを焦らすためにシャワーに誘う。

あいが恥ずかしそうだったので、風呂場の電気を消して外の明かりに頼る。
髪を束ねたあいもまた魅力的だ。俺はあいの体を丁寧に洗い、あいにも俺
の体を洗わせる。気持ち良さに俺のモノも半立ちになる。
俺 「舐めて!」
あい「うまくないけど・・・」
と俺のモノをくわえるが、あまり上手くなかった。俺はフェラ好きだ。気
持ちいいこともあるが、女に俺のモノを美味しそうにしゃぶるのを見るこ
と自体が興奮する。
俺 「もっと舌の先使って!」
あい「こう?」
俺 「舌伸ばして、ペロペロして!」
薄ら明かりの中、無理に舌を伸ばして俺のモノをしゃぶるあいを見て、興
奮しモノが勃起してくる。
俺 「ありがとう、出ようか。」
とあいの首を少し揉んでやる。
あい「意外とやさしいね。」
俺 「そう?」
と言いながらベッドに戻る。俺は性格的にはクールな人間だが、節々にジ
ェントルな面がある。意図してやっているわけではないが、このギャップ
に女はよくはまる。

ベッドに戻り、長いキスをする。あいのあそこを触れると既にズブ濡れ。
指を入れ、あいの表情を見ながらGスポットを探し出す。
あい「うっ・・・。」
自然と逃げてしまうあいを捕まえて、Gスポットをいたぶり続ける。
あい「はぁ・・もうあかん。変になりそう。」
俺 「まだまだいけるやろ!」
と言いながら、さらに責め続ける。
あい「イ・・イク・・・私変!」
さらに責めるとあいは大量の潮を吹き、全身が痙攣する。絶頂して火照る
あいを言葉で虐める。
俺 「うわぁ~ベドベドやん!」
あい「はぁはぁ、何?」
俺 「あいが吹いた潮で俺の手がベトベド。ほら」
とあいに手を見せる。
俺 「シーツもほら。」
あい「いやぁん。」
俺 「こんなに濡れる子初めて。」
あい「もう!」
俺 「あいのいき顔は最高やな。」
あい「もう!」
俺 「次は俺も気持ちよくして~な。」

あいは俺の全身を舐め出す。モノをしゃぶりながら、
あい「あんまりしたことないんやけど、気持ちいい?」
俺 「うん。フェラ嫌いなの?」
あい「ん~あんまり好きちゃうかな。」
俺 「なんで今日はしてくれるん?」
あい「こんなに気持ちよおしてもらったん初めてやし。私だけ気持ちいい
  のも悪いやん。」
焦らしてあるからか、絶頂したからか、あいのフェラはシャワーの時より
気持ちいい。さっき教えた通り、ペロペロしたり、くわえたりしてなかな
か飲み込みがいい。早く入れて欲しいという気持ちが伝わってくる。
俺 「入れて欲しい?」
あい「うん。」

あいを押し倒し股を拡げ、モノを入れる。
あい「はああ・・・」
締まりがよく、ズブズブに濡れていて滑りもよく、なかなか気持ちいい。
3分も経たないうちに、
あい「私もうイキそう・・」
俺 「イッてええで。何回でもイカしたるで。」
とあいは絶頂を迎える。
あい「はぁはぁ、」
俺 「中でイッたの初めて?」
あい「う・・うん、最高・・・。」
俺 「でも、責める場所変えたらもっとイケるで!」
と正常位のまま、つく場所を変えて責め始める。
あい「あ!ダメ・・・もうあかん。」
俺 「でも、気持ちええやろ?」
あい「うん、せやけどもう壊れそう!」
俺 「ボロボロにしたるわ!」
と言いながらさらに激しく突く。あいは壊れ大声で喘ぎまくる。
あい「イキそう・・あっイク~!」
俺 「まだまだこれから気持ちよくなるんやで。」
俺はあいにキスしながら、俯せにする。
あいの引き締まったお尻を引っ張り、バックで再び挿入。
あい「あぁ・・体がとろけるみたい。」
あいの折れそうなぐらい細い腰を抱えながら、俺は責め続けた。
あい「はぁはぁ、もう許して。」
無理もない。イッたことのなかった女が何度もイカされるなんて考えもし
なかっただろうに。でも俺は手を緩めない。
あい「はぁあああ。」
あいはもう壊れてイクという言葉はなかったが、それから3度ぐらいは絶
頂したのが肌で感じ取れた。
再び正常位に戻し、
俺 「どや?」
あい「SEXってこんなに気持ちよかったんやな・・・」
あいの乳首を摘むとあいの全身が震えた。性を開花したおかげで、あいの
体はもう全身性感帯になっている。さらに1度イカせるとあいの反応がな
くなった。今日はそろそろ許してやるかと思い、俺もイクことにした。
俺 「顔に出してええ?」
あいは虚ろな表情で頷いた。
俺 「舌目一杯出して!」
こんないいな女が俺のいいなりになっている。俺は興奮とともに絶頂し、
大量のザーメンをあいの綺麗な顔にぶちまけた。しばらく精液が垂れてい
るあいの顔をながめ満足した後、俺はあいの顔の精液をモノで口に流し始
めた。
あい「うっぷ、はぁぁ!」
俺 「あいの舌で綺麗して。」
とあいは少し戸惑いながらも俺のモノをしゃぶり続ける。しばらく経つと
別の場所の精液をモノであいの口に流しこみ、またしゃぶらせる。数回繰
り返す。
あいは見た目もかわいく、プライドもそれなりにあった。この時あいのプ
ライドは崩れ、あいは俺の奴隷と化した。俺はその喜びで、あいの頭を掴
み腰を振り、そのままあいの口のなかに2度目の射精をした。
やりすぎかと思ったが、あいは何も言わず俺のモノをしゃぶって綺麗にし
てくれた。
俺はあいにキスをして、「気持ち良かったで。」と耳元で呟いた。

*********************************

これがあいとの出会い。続きは近日中にアップするつもりです。
関東に来てから関西弁はほとんど使ってません。
これ書いてたら、関西弁の子とHしたくなってきた。

 
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