20歳の女の子、ゆかと、エッチした体験をお話しします。

今は無き、じゃまーるに、携帯メルトモ募集をかけたところ、茨城の女の子から
メールが来ました。
なんでも、20歳で、男を信じられないとのこと。
「俺だけを信じろよ、俺が彼氏になってやるから」とメールで口説き、会うことに
なりました。

当日。
待ち合わせに現れたのは、いかにも田舎で育ったような、良い意味で幼い女の子で
した。とても20歳には見えない肌の綺麗さが魅力でした。

車に乗り込んだゆかは、いかにも暗い雰囲気。
男関係や、親と色々あって、いやになっちゃったと言ってました。

気分を盛り上げるために、海に行くことを提案し、海に向かいました。
向かう途中で、ゆかにキスをしました。
すると、ゆかは下を向いて黙ってしまいました。
俺「ん？どうしたの？？」
ゆか「びっくりしたの・・・」
あとで聞いたところ、ディープキスをしたのは久しぶりだったらしく、興奮してい
たそうです。
海岸に着き、ゆかとキスをしまくりました。
キスしながら、軽く胸を揉んでみましたが、抵抗するそぶりはありません。
興奮した俺は、ゆかの家に向かうことを提案しました。

ゆかの家には誰もいず、一直線にゆかの部屋へ向かいました。

部屋に入り、まずは濃厚なディープキス。
キスの感触を思い出してきたのか、俺の舌にゆかも舌を絡ませてきます。

キスをしながら、少しずつ服を脱がせていきます。
俺「胸見せて。見るだけだから。」
ゆか「見るだけだよ・・・」

当然、見るだけでは止まりません（笑）
Ｄカップのゆかの胸を揉んだり、乳首を愛撫しているうちに、ゆかの声は大きくな
ってきました。

次は、下を脱がせ、裸にしました。
あそこを軽く触ったところ、洪水状態です。

俺「ゆか、濡れてるね・・・」
ゆか「そんなことないよ・・」

恥ずかしがるゆかに興奮した俺は、ゆかに、
「俺のを舐めてくれる？」
と言いましたが、ゆかは
「したことないの・・・」
と言いました。
そんなゆかにますます興奮し、
「じゃあ、入れていい？」
と言うと、
「久しぶりだから、やさしくしてね・・・」
と言いました。
洪水状態のゆかのあそこに、俺のモノをあて、一気に押し込みました。
濡れているにもかかわらず、ゆかのあそこは締まりが良く、入れただけでいきそう
になりました。
しかし、そこを我慢し、正常位で頑張りました。
少し時間がたったところで、騎乗位に体位を変えたところ、ゆかは
「やったことないの・・・教えて。」
と言いました。
ゆかの腰に手を当て、動かしてあげました。
ゆかの腰の動きはぎこちなかったですが、それが逆に俺の興奮を誘いました。

これもゆかの初体験だったバックも経て、そろそろ我慢の限界が近くなってきたの
で、
正常位に戻しました。
濃厚なディープキスをしながら、
俺「ゆか、愛してるよ」
ゆか「よしおさん、私も愛してる・・ずっと離さないで」
と愛の言葉を交わしているうちに、いきそうになりました。
俺「ゆか、いくよ・・・」
ゆか「うん、いって！私の中でいって！」
そんなゆかとディープキスしながら、ゆかの中で果てました・・・

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