始めまして。２６歳会社員です。ちょうど１年前の今ごろ、不意な事から
高校生と知り合いになりました。会社帰りの夜１０時過ぎ、埼玉県内某駅前
を歩いていると、一人の小柄な可愛い女の子が声をかけてきました。
彼女｢すいませんちょっといいですか？｣
自分｢えっ、どうしたの？｣ 彼女｢自転車の鍵が曲がっちゃって鍵がささらな
くて。。。｣自分｢かしてみて｣ ちょっと力がある人なら、すぐに元どおりに
出来る曲がり具合でした。聞く所によると、なかなか頼めそうな人がいなくて、
自分が優しそうに見えた？ので頼んだとの事。話を聞くと彼女は高校２年生の
１７歳の子でした。自分が２５歳(当時)というと、｢え～～みえな～～い｣
とお世辞？を言ってくれました。結構話しが盛り上がったけど、夜も遅くなって
しまったのでその場はメール交換して別れました。ある時テストが近くなって、
数学を教えて欲しいといわれ、家も近いので一人暮らしをてる自分の部屋で教え
る事になりました。始めは真面目に勉強をしていたのですが、勉強に区切りがつ
くと、だんだんＨな話になってきました。話がだんだんエスカレートしていき
｢私まだいったことないんです｣ ｢そうなの？じゃあいかせてあげようか？｣
｢え～～いいよ～～笑｣そんな話をしてるうちに彼女の事がすごく可愛く見えて、
思わずやさしくキスをしてしまいました。彼女も嫌がる事無くキスに応じてくれ
ました。少しキスを激しくすると、｢んんっ｣と彼女が声を漏らしました。
その声に興奮してもう止まらなくなってしまったので、ベッドへ移動して彼女の
胸を優しく触って、あそこに手を伸ばしました。パンツの上からでも解るぐらい
濡れています。｢すごく濡れてるね」｢はずかしい。。｣そのまま服を脱がせて、
彼女の乳首を舌でころがしながら、ゆっくり上からおへそを通過してアソコまで
舐めていきます。アソコの到達した時はもう大洪水です。クリトリスをなめると
｢ああっ～～～超きもちいいっ。。｣そんな彼女の声を聞きながら更に舐め続ける
と｢あ～～んなんか変な気分になってきた。。｣
「あ･･･ダメ･･もう･･ホントおかしくなりそう･･･ア！アッ！アァッ～～！」
そう言ったあと、彼女はピクリとも動かなくなりました。ようやく動けるように
なった彼女に、｢いけたね！｣っていうと
｢これがいくってことなんだー。すごく気持ち良かった。｣｢こんどはお返しね！｣
と、自分の服を脱がしフェラをしてきました。あまり慣れていないフェラだった
けど、一生懸命舐めてくれる姿を見ていると、だんだん気持ち良くなってきてい
きそうになったので、そのままゴムをつけて彼女の中に入れました。
腰を動かすたびに彼女が「あっ！ああっ…ん！！」
｢イイっ…そこスゴク気持ちイイよぉっ…」と声をだします。
さらに激しく腰を振ると、
｢あああ～～、また変な気分になってきた･･･アッ！アァッ～～！」
激しい声を出して彼女はまたいきました。自分もその彼女の声に合わせるように、
いってしまいました。その後イチャイチャしてもう一回彼女とＨをしました。
その日はお互い最高の１日でした。
その後、数回会った後彼女の両親の都合で引越しをしてしまい、メールでの連絡
もそのうち途切れてしまいました。

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