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2002/02/11 02:57:14 (RwCIqGPn)
 彼女と久しぶりにラブホテルへ。奥手でSEXにタンパクな彼女とはなかなか来
れないのです。ホテルに入っても彼女は恥ずかしがってますが、僕のほうは、ひさ
しぶりのエッチに大興奮。
 29歳の彼女の肢体は小柄で一見貧弱ですが、その服の下の裸体はむっちりと熟
れていて、一旦火が点けば開発された淫乱な身体を悶えさせて悦ぶのを僕は知って
いるからです。


 上着を脱ぐ彼女を背後から不意打ち。首すじやほおにキスし、手のひらで肌をさ
すると、吸い付くような、なめらかな肌が気持ちイイ。いつもならホテルに入ってす
ぐは嫌がる彼女も、突然のことに動きが止まってる。
 すかさず肩甲骨に歯を当てたり、背中を強く吸うと彼女の息が荒くなってきた。
しなだれかかる彼女を後から抱きしめ、肩口に強く吸い付き、太腿からパンティー
越しに恥丘にかけてを撫で擦る。服の上から胸を掬うように撫で、わき腹やヒップも
刺激していく。「ア・・・」わきあがってくる快楽の疼きにたまらず彼女も声を出し、
火照ってきた体を持て余すかのように体をモゾモゾと動かしている。
 彼女の体をこちらに向けると、その表情はすでに快楽への欲望に濡れていた。
「ねえ・・・。」なにかを言いたそうな様子だったが恥ずかしいのか後が続かない。
「キスして欲しいの?」僕は言うと返事を待たずに強引にキスした。唇に強く吸い
付き、まさぐる手を下着の下に入れる。アソコはドロドロに濡れていた。乳首を擦る
ように揉むかと思うと秘部を撫で、首筋や背中を刺激し、柔肌を擦り、豊かなヒッ
プを強く揉みしだく。「んっ、むんっ、う」全身から受ける快感に悶える唇を息の
続く限り吸い、舌を入れると彼女も舌を絡めてきた。普段の彼女なら恥ずかしがっ
てできないようなディープキスを、存分に堪能する。口紅と涎の味が興奮を更に高
める。
 「はあっ、はああっ・・・」ようやく唇を離した彼女の息が荒いのは、単に唇が塞が
っていたからではない。羞恥を上回る快楽と興奮で理性は崩壊寸前だ。服をめくり上
げられ、乳首やアソコをさらけ出した半裸の姿は、淫乱な雌のにおいを撒き散らし
ている。
 「ねえ・・・もう・・・」後に続く言葉は分かっていたが、僕は「お風呂に入ろう」と
焦らした。ペニスは痛いほど硬くなっていたが、この時はまだ耐えることが出来
た。彼女が泣いて欲しがるまで前戯にヨガらせ焦らせてやりたかったのです。


 快楽にふらつく彼女を促しお風呂へ。狭いお風呂の中で、お湯の感触に包まれな
がら、その湯をくねらせ跳ね上げて抱きしめ窮屈に絡み合う。唇をスタートに、首
すじ、鎖骨、耳たぶ、二の腕や指先にまで強く吸い付くと、彼女は抑えきれずに声
を上げた。もうすっかり快感に酔いしれている。
 「ああっ、いいっ、ねえ、いい・・・。ああんっ」普段と違う場所でのSEXに興奮
したのか、自分から僕の肉棒を擦っている。僕も興奮していた。彼女の体を上にし
て抱きしめていると、その重みが、彼女の柔らかで豊満な肉体を強く意識させる。
絡み合い、撫で擦り、揉みしだき、吸い付き、舐め回し、歯を当て、指を挿れ、快
楽の声を上げるなかで、僕のペニスは根元まで痛いほど硬くなっていた。
 彼女を中腰にして下からアソコに舌を入れると、彼女もお湯ではないぬめりでた
っぷりと濡れていた。「んんっ、あっん」荒い息が、快楽のうめき声が僕の聴覚も
刺激する。我慢できない。もう焦らすようなクンニでなく、求めるままに激しくし
ゃぶる。クリも穴もビラビラも太ももも。「あッ!あッ!いいッ!いいッッ
ッ!!」彼女の一際高い悲鳴が上がる。もう声を抑えきれないようで鳴き続ける。
 風呂場では前戯だけのつもりが耐え切れず、彼女のアソコを乱暴なくらい揉みし
だくと挿入した。「イイッ、いいいっああぁぁぁっ」待ちかねていた肉棒がおマン
コをえぐり、快楽に彼女は僕を強く抱きしめて悲鳴を上げる。彼女の桜色に染まっ
た裸身が震え、絶頂へと駆け上がった。
 イってしまいぐったりとした彼女だが、こちらも興奮していて余裕が無い。容赦
なく片手でクリトリスをまさぐり、放心状態の彼女を快楽の世界に引きずり戻し
た。もう片方の手でお尻を揉みしだきながら引き寄せ、挿入感を深めると、下から
突き上げるように激しく動かした。「ああんっ、イイッ、気持ちいいッ!」お風呂
場に響き渡るような悲鳴を上げて、彼女は何度も絶頂に達したが、僕が跳ねるよう
なピストン運動を続けている限り快感が休みなく襲いかかる。耐え切れず声をあげ
て叫び悶え続ける彼女。「助けてっ、イイッ、気持ちいいッ!SEXがっ!あんっ
っイクッまたっ!ううっんんずるいっ!ダメエッンあっんああいいイイッ!」
 もう耐え切れない。僕は涎を垂らして悶えつづける彼女の唇をねっとりと絡めて
ふさぎ、両手を豊満なお尻に回して思い切り引き付けた。えぐるように腰を動かし
て射精する。彼女の気絶直前の悲鳴は舌ごとディープキスで吸い取った。
 

お風呂から出た後も濃厚なSEXを楽しみましたが、それは又の機会に・・・。
 
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