１０年ほど前に流行った伝言ダイヤルで知り合った、当時４２歳の女性。
何度か伝言の交換をして、会おうと言うことになり、彼女が住むアパートへ呼ばれ
て行った。
そのままラブホテルへ行き、お互い風呂に入ったあと、お泊まり。
シックスナインでお互いの性器をなめあっていたとき、彼女のアナルに指を突っ込
んだが、嫌がらなかった。そのあと正常位で交尾して、何も聞かないまま膣内射
精。
翌朝はバックから当然のごとく膣内射精。彼女も行きまくっていた。
次にあったとき、四つん這いにさせて、膣をなめてやったあと、バックから肛門へ
亀頭を押しつけて、無理矢理突っ込んだ。彼女は『あう～』という色っぽいうめき
声を上げ、拒否することもなく、肛門に俺のチンポを受け入れた。

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