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2002/02/05 16:45:06 (AXGTbJUz)
僕もついに犯してはならないことをしてしまいました。

今月初旬、姉H美(28歳)が半年という新婚生活にピリオドをうち、実家に帰っ
て来ました。
元々H美さんのダンナは酒癖が悪く、結婚式・2次会に出席したときもH美さん
をソッチのけで友人と酒を飲み、いろいろ手伝った僕達にはなんのお礼も無い
ような性質の悪いヤツでした。
僕は彼女(M美現在妊娠中)にはやさしく、そんなM美をH美さんはいつも羨ま
しいと言っていました。

今思うと、何であんなヤツと結婚したのかが不思議です。
H美さんは保母さんをしており、どちらかといえばスレンダーでのんびり屋、M
美とは正反対の性格で僕もイイなーと思ってました。
M美とは結婚することが決まっていて、姉のH美もほとんど家族のように僕に接
してくれています。
そんな訳ですから、風呂上りなどノーブラでいることが多く、あまり化粧化も
ない(バッチリ化粧をすればかなり雰囲気が変わります)ことから、僕の前で
も平気で風呂上りの一息を冗談を言ったりしながらついたりしています。
パジャマの胸元からあまり大きくない胸が見えることもしばしばあり、Tシャ
ツにノーブラでいることもあり、小さな乳首が透けて見えることもありまし
た。

そんなH美さんですが、何故か彼女を性の対象として見ることはありませんで
した。
ですが、その夜だけはとても彼女を抱かずにはいられませんでした。

僕はM美が身重ということで、何かと生活の手助けをしに彼女の実家に泊まり
にいくことが最近増えてきており、その日も泊まりにいっていました。
M美が具合が悪いというので寝かしつけた後、タバコを吸いに僕の喫煙所(台
所)に降りていくと、H美さんがただボーっとテレビを見ていました。
「M美大丈夫?」と妹を気遣い僕に尋ね、僕が「今落ち着いてやっと寝たよ」
とタバコに火を付け、何を話そうか考えながらただ煙を噴かしていると、H美
さんから「またよろしくね」と言ってきました。
僕は何て答えたら良いのか分からず、「うん、でも、姉さんならスグにいい人
できるよ、それにM美も良かったって言ってたし・・・」とだけ答えて冷蔵庫
の中からビールを出して飲み始めると、酒に弱く普段家では滅多に飲まないH
美さんが「私も飲みたい」と言い他のM美やご両親を起こさないように2人で飲
み始めました。
他愛も無い話をなるべくするようにして、H美さんを楽しませようとしていた
のですが、H美さんが「あーあ、バツ1になっちゃったよ!」っていいながら
続けて「こんなはずじゃなかったのに・・・」と言いながら目には
うっすら涙を浮かべていました。
こんなに可愛い人がなんであんなヤツにって思っていると、またH美さんが「M
が羨ましい、私もJ(僕です)みたいな人と結婚してたら・・・」といって何か
を必死でこらえているようにしているので、思わず抱きしめてしまいました。
H美さんは堪えきれず僕の胸で泣きました。

しばらく泣くとH美さんは落ち着き、真っ赤な目で僕を見て「ごめんね」
と・・・
目にはまた涙が溢れています。
僕はH美さんの目にキスをし、涙を吸いおでこにキスをしました。
それから口にも・・・

「ダメだよ!ダメだよ!」と何度も言っていましたが、僕はH美さんをギュッ
と抱きしめたまま離しませんでした。何度も何度もキスをし、H美さんも舌を
絡めてきました。
普段は女性としてほとんど意識していなかったH美さんが小さく「んッ、ん
ッ」と声を漏らし始め、僕は”この人を抱きたい”と思ってしまい、パジャマ
の下から手を入れH美の小さな胸を触りました。
「ダメだよー!、上でみんな寝てるのに、起きてきたらどうするの!?」で
も、H美さんは離れようとはしません。階段の音を警戒しながらH美さんの首筋
にキスをし、決して荒々しくは揉むことはしなかったのですが、
H美さんの「んッ、んッ」が「はぁ、はぁ」に変わってきました。
「Jくん、Jくん」と小さな声で囁くH美さん、とても可愛く、愛しく思えまし
た。
普段はH美さんのSEXの光景を想像すらしないのですが、その時は女性として見
ている自分がいました。
H美さんを壁の影になる所に運び横にして、キスしながらパンツの中に手を入
れるとしっかり濡れていました。
ぐっしょりというよりは、しっとりとした感じです。
「H美さん濡れてる」と言うと、小さく頷きました。
キスをしながらやさしく触っているとどんどんH美さんが溢れてきました、
「感じる?」と聞くと、目を潤ませながら「ウン」と小さく言い、僕にぎゅっ
としがみついていました。

本当はお互い裸になって暖めてあげたかったけど、状況が状況なのでお互い上
だけ残して繋がりました。
H美さんの中に入るとき、彼女は小さく震えていました。
「大丈夫?」と聞き「ウン」と答える彼女、キスしながら奥まで入りました。
彼女の中がとても暖かかったのが印象的でした。
繋がったまましばらくキスをし、徐々に僕は動いていきました。
周りは寝静まっているため、H美さんは声を出さないよう、出さないように必
死になっているのがわかりました。
階段の音に耳を澄ませながら動いていると、物音が!
二人ともとても焦りましたが、降りてきたのは実家で飼っているやんちゃな猫
のケイでした。

ホッしたのか、H美さん「ビックリしたね?でもJくんありがとう」といって僕
にぎゅっと抱きついて腰に足を絡ませました。勿論そんな状況でしたが、僕は
しっかりH美さんの中にいました。
僕は目一杯H美さんの中に入り込み一番奥まで行きました。(妹のM美は結構深
いのですが、H美さんは浅い方でした)
彼女の表情が変わってきます、強張っていたのがだんだん緩まっていき、とて
も良い顔になっていました。
「Jくんのキツイよ!?」とH美さん。
「H美さんのが狭いんだよ!」と僕。
でも、実際H美さんのは、体の割にとても小さかったです。
しかも、H美さんはスグにイってしまうタイプで、奥の子宮口に何回か当てる
と「ンッ」と声を押し殺してイッてしまいました。

僕はイク前にH美さんは数十回とイッてしまってました。
「Jくんの子供でもいいから欲しい、だから中でイイよ」といわれドキッとし
ましたが
H美さんの中でイッてしまいました・・・

1回きりでしたが、その後H美さんにもちゃんと生理がきて、ホッとしまし
た。
 
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