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2002/02/17 23:18:02 (uuE7l20W)
スキー旅行から帰ってきたところです。
総勢18人のサークルでバスで行ったんだけど、行きのバスの中で
先輩に悪戯しちゃいました。(その先輩は、こないだ書いたけど
3Pしちゃったことのある相手の一人) 夜の出発だったので、
途中からバスの中が薄暗くなって、なんとなく皆お休みモードに
なっていったのよね。 で、わたしと先輩は隣同士に座って
たんです。 窓側のシートに座ってたわたしは、先輩にもたれて
眠っちゃったふりをしながら、そぉ~っと右手を伸ばして、彼の
股間を触っちゃったの。 先輩がびっくりしてわたしのこと見て、
目で(ダメダメ!)っていうふうに合図したけど、わたしは先輩の
肩に寄りかかって甘えたふうにしながら、指の腹でそーーっと
○ンチンのあたりを撫で続けたんです。 少しすると、先輩の
息がビミョーに荒くなってきたのがわかり、○ンチンもムクムクと
膨らんでくるのが感じました。 先輩は通路側に座っているせいで
通路を挟んだ席の男の子に気づかれるの気にしてるみたいで
自分が着てたジャケットを脱いでブランケットみたいに身体にかけて
アソコを隠しました。 だから、わたしも安心してますます大胆に
先輩の○ンチンを刺激したの。 ファスナーを下げて、トランクス
越しに四本の指でコチョコチョくすぐりまくりました。
先輩の腹筋が何度も何度もビク、ビクッと痙攣したみたいに反応
するのがおもしろくて、ゆっくりとくすぐったり、いきなりおもいきり早く
くすぐったりを繰り返し繰り返し続けました。 そっと彼の顔をのぞくと
目を細めて口が半開きになっていてエッチな表情になってるの。
わたしの耳元で「や、やばいよ・・」と囁くのがかわいくて、今度は
トランクスをちょっと下にずらして、○ンチンの先っぽの方を親指と
人差し指ではさんで、小刻みにブルブルブル・・・・・・と上下させて
あげました。先っぽからでてる我慢汁を指に塗りつけて、電気あんま
みたいにブルブルさせてあげたら、いきなり先輩の身体もぶるっと震え、
ハッと息を飲んで慌てて、右手で自分の○ンチンの先を覆うように掴みました。
ビクッ、ビクッ、と身体を痙攣させながら、手でザーメンを受け止めたの。
わたしが悪戯っぽく微笑みながら、声を出さずに「出ちゃったの?」と
口の動きでたずねると、先輩がちょっと顔をしかめてにらみながら、
やっぱり口の動きで「ティッシュ」と言いました。 わたしがポケットから
ディッシュを出してあげると、ジャケットで隠しながら、手と○ンチンを
拭いてた。 バスが泊まるホテルに着いて、ホテルに入ってからも
頭の中でさっきのバスでのこととか思い出して、エッチしたくてたまらなかった
けど、なかなか二人になれる時間とかがなくてその日は結局だめだったの。
でも、夜中過ぎに寝ようと部屋に行ったら、わたしのケータイに先輩から
メールが入ってて、 あとで皆が寝たらこっそり部屋を出て階段の最上階
に来て、とあったのでワクワク!! 約束通り、そおっと抜け出してその
場所にいくと、彼がいて、寒そうに待ってました。
そこは暖房がほとんど効いてなくて、寒かったの。 わたしがいくと、
いきなり先輩は抱きついてキスしてきて、それからわたしを後ろ向かせ、
パンツを太ももまで下ろしてきて、やられちゃいました。
「さっき悪いことしたから、お仕置きだぞ」とか言いながら、○ンチンを
奥まで突っ込んで、かき回しながら、乳首とクリを激しくいじめるので
ずっと我慢してたわたしは一気に感じまくり、立っていられなくなって
柱みたいなとこにつかまりながら「あああ~~、いっちゃう~、いく、
いく~!!」とすぐにいかされてしまったの。 人が来るかもしれないので
先輩も急いでいこうとして、もうすごい勢いでガンガンついてきて、
それからまもなく、「あ・・」と声出して、○ンチンをさっと抜くと、壁に向かっ

ザーメンを飛ばしました。 二人ともハアハアの息のまま、照れ笑いしながら
そおっと部屋に戻ったの。 壁のザーメンはそのままだった、ごめんなさい。


こないだメッセージ載せたら、100通ぐらいメールが着てるのでびっくり~!!
一個だけ返事出したけど、残りの人ごめんね。

 
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