この間のセクフレとのエッチ日記です。南浦和で待ち合わせをしてそっこーホテル
へ。部屋に入るなりお風呂の準備を彼がしてくれて、お湯が溜まるまでベッドでい
ちゃつき開始。彼は服のうえから優しくおっぱいをもみほぐして爪先で私の乳首を
弾く。もう、乳首がたってきてる・・。
その時、部屋の自販機にローション発見。それを手に用意できたお風呂へ。彼が手
にとって私のオマンコへ。冷たい感触と「ヌチャ・・」というスケベな音。彼の手
は容赦なく私のクリを摘み上げるようにしてスケベな音を響かせる。爪の先でクリ
をつんつんしたりグリグリと力強くおしてみたり。私はもう彼のオチンチンを膣に
入れたくて彼のモノをしごきあげるとすぐに硬くなった。「入れて・・」というと
おあずけといって入れてくれない。早く膣にも指を入れて欲しいのに入れてくれな
い。ローションと私の愛液でマンコはグチョグチョ・・。彼は軽くローションを流
すとすぐにベッドへ。いきなり目隠しされて耳元で「欲しいんでしょ？じっくりい
じってあげるからね。」そうういうと足を大きく開かれて彼が舐めてきた。最初は
クリを吸い出すようにして出てきたら厚い唇で挟まれて私のマンコはすぐに濡れ濡
れ。焦らすようにしてアナルを舌でつつきながら左手で優しくおっぱいを揉む。
「ね、もう、入れて・・。早く欲しいの・・」膣がいやらしく蠢く。硬くて大きい
彼のオチンチンが恋しい！やっと指が入ってくる。一気に三本入る。「ああ、グチ
ョグチョだからすぐ入っちゃうよ。ほら、音が聞こえるでしょ？」彼の指が激しく
出入りする度に卑猥な音がする。「いくよ、いれるよ」その時の私はもう息も止り
そう。彼のモノが奥迄入る。ゆっくりと腰をまわすごとにクリが当たって超気持ち
いい・・。彼は一気に突いてきた。子宮が押されて膣の中が彼のモノで満たされ
る。激しくピストンするからおっぱいが上下に揺れる。（私はＦカップ）血が乳首
に溜まってきてむず痒い。「もう、ダメ！ああーー！」彼と一緒にイッた瞬間、私
のマンコから温かいモノが流れ出た。おしっこを漏らしちゃった！すごい恥ずかし
かったけど彼が嬉しそうだったのでなんか、私も嬉しくなった。もう・彼とは体が
離れてくれないな・・。

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