東京在住、３７歳妻子もちです。
出張先でメル友に逢いました。
彼女は、とある町の学校の先生。３２歳の人妻です。
画像を送ってもらったとき、あまりの可愛さにメ－ルで口説きまくり
ようやくご対面を果たしたのです。
４時に待ち合わせ、彼女は１０時には家に戻らねばなりません。
１時間はかかるので賞味５時間。
お茶で３０分、夜景ドライブ１時間、ホテル３時間、と完璧なタイムスケジュ－ル
を作成し（笑）、いざご対面！

ところが彼女はすごいキンチョ－。
ろくに会話もできません。
早々とクルマにひきあげ、ドライブをするも、前を向いたまま・・・
うーん、最悪の展開です。

そのうち彼女泣きそうな顔で「私、魅力ないかな？」とポツリ。
これはもういくっきゃない！と真っ暗な神社で車をとめて「ちょっといっしょにき
て！」と強引に連れ出します。
暗がりでいきなり抱きしめ、キス。
「ずっとこうしたかったんだ」といい再びデ－ィプキス。
なんと彼女、自分の股間を僕に押し付けてくるじゃ-ありませんか。
「こいつ、したかったんだ」と急にいとおしくなり、スカ－トの上からおまんこの
あたりを軽くたっちすると「あ～！」と驚くほど大きな声であえぎます。
胸も強くも揉むと「あっあっ」と間断ないあえぎ声。そうしながらひざ小僧でぼく
のち○ぽをさするように刺激してくるんです。そのうちチャックを自分からおろし
てぼくのモノを握ってはなしません。さすが人妻＆教師。セックスレスだという
し、よっぽど溜まっていたんでしょう。
このまま外でやっちまおうか、とも思いましたが、思いのほか人通りが・・（笑）
来るときとおり過ぎたホテルへと、完全に発情してメスになっている彼女を引きづ
るようにクルマに押し込みます。
ホテルの部屋へ入るやいなや、むさぼるようなキス。こぶりな胸ですが感度は抜
群！ぼくのトランクスを引き千切るように脱がせると、じゅぼじゅぼ音をたててし
ゃぶります。
彼女のお○んこを触ろうとすると、「もう入れて～、後ろから～」とリクエスト。
寝かせたまま後ろから貫くと自分で腰を撃ちつけてきます。
ものの１分もしないうちに「あ-、いくいくいく-！！」と絶叫。
よっしゃ、と高速ピストンに移ろうとすると、「だめ！あたしが動くからうごかな
いで-」と制止されて、彼女はヒップをくねくね器用に動かし「いく-！！」と達し
てしまいました。
「すごく大きいし硬いんだもん・・・」と半分うつろな目で僕をみる彼女。
２２ｃｍ砲がお役に立てて、私もうれしい！（笑）
でも、僕、おいてきぼり。まだ入れたまんまです。、
「あ-、まだ大きいよ～、何で～」と彼女また感じ始めます。
結局、騎上位、屈曲位、最後はまたバックで1時間半で４回もイッテしまってまし
た。僕は最後にようやくおなかの上にだしましたけど・・・。
「また逢いにきてね」だって。
いや-、先生はすごいね。

Tweet