携帯の出会い系サイトで、Hな話しを募集してた子がいました。
僕はその子に自分の体験談を送ってあげたら、
直接のアドレスに返事がきて、、「そんなHがしてみたい・・」
と、、書いてあったんです。
僕は30代前半だよ！と、正直に言って、大人のHがしたいなら、
僕が相手してあげると話しました。
彼女は短大に通う20歳と言ってました。
その日彼女は生理前だったらしく、どうしてもその日のうちに
Hがしたいと、僕に言ってきました。
その時は、深夜の3時とかでした・・・
車で行ってもいいんですが、丁度二人の会える場所にホテルがなかったので、
二人は携帯で話しをして、始発を待ちました。
始発に乗って、新宿で待ち合わせしたのです。
朝の下りの始発で帰ろうとする人達の中、、
東口で会いました。ミニスカートに太ももまでのストッキング。。
ギャルっぽい服装で現れ、、その子はまたすごい可愛い子でした。。
ホテルに行く前にコーヒーを一杯飲んで、、
歌舞伎町のホテルに入りました。
二人は携帯で話してる時から、すでにHしたいモードでしたので、
ホテルのエレベーターの中で、彼女のスカートに手を入れて、、
アソコを触ったのです。彼女もすでに期待で濡れていました。
ドアを閉めて、かばんを床に置く間もなく、キスをして、
舌をしゃぶりあい、、あまりの激しいキスにお互いの口から、、
よだれが垂れてくるぐらい、キスをしてましあ。
そのまま、彼女のスカートからパンティーを脱がし、、
僕は彼女のクリをコリコリを触りはじめました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
彼女は立ったまま、パンティーだけを脱がされ、、
僕の愛撫をうけました。
すでに、太ももまで垂れてくるぐらいぬれた、アソコに指を入れて、
ブルブルとかきまわしました。。
高ぶっていた、彼女は、「あぁーーー、、だめ、だめ、、」
っと、立ったままイッてしまったのです。
僕は彼女の服を脱がし、肌かにストッキングだけの格好にしました。
脱がした彼女は胸がはちきれんばかりに大きく、、
何達もっても綺麗な、美乳の巨乳でした。
彼女胸にたったままむしゃぶりつき、、、もみしだき、、
そして、、僕も彼女に脱がしてもらいました。
彼女を壁に手をつかせて、僕はしゃがんで、彼女のクリを口にふくみ、、
そして、長い長い、クンニを立ったまましてあげたのです。
ストッキング姿と大きな胸を下から見上げて、、
イク様子を見てると、僕まで興奮して、チン○の先から、汁がたれるほどでした。
彼女は立ったまま、何度も何度も「ダメ、ダメ、、、」
と言っては、イキました。30分以上そこでクンニをしていたので、
床は彼女の愛液で濡れていました。。
彼女のストッキングを脱がし、、二人はお風呂に入ることにしました。
彼女はクンニが終わったので、入れてもらえると思っていたので、、
ちょっと残念そうな顔をしていたのです。
「今更、シャワーなの？」と、、僕にもたれかかりながら、、
僕のちん○をつかんできます。僕は彼女の手をはらい、、
「まだ、だめ、、」といい、、シャワーを出し、、彼女の体を洗ったのです。
ただし、僕はそのためだけにシャワーを浴びようとしたわけじゃありませんでし
た。
彼女を浴槽に座らせて、足を広げ、、そこで、またクンニをしました。
お風呂場には彼女の声が響き、、
さらに、20分間で彼女はまた何度ものぼりつめました。
「私、クンニされながら、あそこに指を入れられてかきまわされると、、
たまらなくなっちゃうの・・それに、こんなにいっぱいクンニしてもらうの、
初めて、すごい感じて、おかしくなりそう。。。」
といいながら、彼女は僕を浴槽に座らせて、僕のものをフェラしはじめました。
頭の部分を吸いながら、顔をグリグリとひねり、、指でさおを強くしごく、、
すごくなれたフェラでした。。。そして、そのフェラのウマさで、、
僕もイキそうになり、
「口でイッていい？」と言って、くわえたままうなずく彼女口の中に、
一回目を放出しました。彼女はそれを綺麗に舐め、、
僕のを綺麗にしてくれました。
小さくなった僕のものを指差して、「そのままフェラしてごらん！」
彼女は「え？」っと言って続けてフェラしました。
あっと言う間に僕のものは大きくなり、、彼女はびっくりしていたのです。
「３０すぎの僕がすぐ回復すると思わなかったでしょ？」と言って、、
彼女を浴槽に手をつかせ、お尻をこっちにひきよせて、
バックから、彼女に挿入しました。彼女はフェラしながら、濡れていたようです。
入れるときに、、、「ん、、きつい・・・」「やっぱり、太い・・」
と言っていたので、ゆっくり入れてあげ、、最後まで入ると、、
奥の方をつき、腰をゆっくりと動かしました。
「あぁーー、もっと、強くついてーー」
僕はゆっくり、ゆっくりと彼女の奥のほうをじらすように突いたのです。
彼女はいつも、強く激しいエッチしかしてなかったみたいで、、
僕のそのゆっくりした動きで、、彼女は、、「あぁ、、お願い、、
おかしくなりそう・・・」と、、
だんだん、息も荒くなって「あぁん、あぁん、、はぁ、、はぁ、、」
ゆっくりと上ってきているみたいでした。
ゆっくり入れて奥をドンと強くつく、、そして、腰を回しながら、抜く、、
を繰り返して、奥をついたら、奥をグリグリとこするようにしてました。
彼女は「あぁ？あぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～！！」
っと、、今までにない声をあげて、背中に汗をかいて、イキました。
「すごい、こんなの初めて、、」ぐったり、しながら、彼女はやっとの思いで
発した言葉のようでした。
ベットに移動して、正常位で、今度は激しく突きました。
僕も我慢でなくなって、、「イクよ！」「あたしも、、、あたしも、、」
「あぁーーーん、、イク、、、」っと彼女がイッたのを見て、
僕は彼女のお腹に出しました。
それをティッシュでふいてあげ、、まだ余韻にひたってる彼女は、、
僕のあそこを見てびっくりしてました。出したのに小さくなってないのです。
「すごすぎる、、Hもこんなにゆっくりイカされて、すごい、、気持ちいい！」
「また、してくれるの？」
と、、言った彼女に「じゃぁ、自分で入れてごらん。」といって
僕はベットに仰向けになりました。彼女はそのまままたがって、
僕のを入れて、何度も自分で気持ちいいように動かして、、イｯてました。
結局早朝からのフリータイムで夕方まで、いて、、、
9回僕はイキました。ただ、イカない時もあったので、
挿入した回数とクンニした回数は覚えてません。
彼女はクンニと挿入で、何十回もイキ、、帰る頃にはフラフラになってました。
「いつも、こんなにすごいの？」と聞かれ・・「いや、、体調がよかったみた
い。」
こたえたぼくに、、「最初のクンニだけでも、すごいよかった、、
大人の人のクンニって気持ちいい。」「今日はいっぱい、いっちゃった」
と、はにかんでいました。
僕も彼女とのその日のHが今までで一番、した日かもしれないです。

若い子から人妻さんまで、大人のクンニいっぱいされたい人、
いっぱいHしたい人メール下さい。30代前半ですがお話しましょう。
僕は神奈川ですが、関東の人なら会えますよ。

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