ずっと仲がよかった女友達の愛華との話です。
お互い専門に通ってるのですが、ある時下ネタ話になると彼女は
「私のアソコ、ちょっと変かも」なんて言い出すから
「え？変って？俺に見せてみ。」思わず冗談で言ったら、
「・・うん。みてくれる？」予想もしない返事に一瞬ビックリ！！俺は唾を飲んで
ドギマギしてました。
すると彼女は下着を脱いで椅子に座り、脚をＭ字に開いて恥ずかしそうに俺を見な
がら、「見て・・・」と俯いてました。
愛華のおマンコは毛が薄く、綺麗なピンク色で、はっきりモロ見えでした。
「どこが変なの？凄い綺麗だよ。」俺は愛華に言うと
「・・・だって・・私ね・・」と黙ってしまったので、俺は顔を近づけて愛華のお
マンコに手を伸ばしました。
すると愛華は「あぁっ・・・！」声が漏れると同時に割れ目からお汁が・・・。
撫でながらゆっくり割れ目を押し広げると、愛華のクリトリスはかなり肥大で膨れ
てました。
「愛華すごいよ、クリがこんなになってる・・。」
「いやぁ・・私・・ソコ、すぐ大きくなっちゃうの・・・」
確かにこんなに大きなクリトリスは初めてかもしれない。この状態で人差し指の関
節くらいはあるだろう。
俺は腫れあがったクリを剥きだしにして軽く摘んだ。
「あんっ・・もっと大きくなっちゃうから・・やめてぇ・・・」
「もっと大きくなったとこ見せてよ・・・。」
愛華のクリはどんどん固くなってまだ大きくなってきた。下から溢れるお汁もとめ
どなく溢れてくる。
そして溢れ出るお汁を舌で拭って、指で摘みながら吸い付いた。
「あぁーっ・・もうダメェ・・もっと・・もっとぉ！」
「愛華クリ勃起してるよ・・こうか？」
愛撫をしている毎に腫れ上がるクリを摘んで上下にしごいてやった。
まるでチンコみたいだ。
「もうだめぇー・・お汁が噴き出ちゃうぅー・・・！」
「いいよ、いっぱい出して。」
クリをしごき続けると突然、

ピシャーーーーッ・・・・・

愛華のぱっくり割れたおマンコは潮を吹いた。
しばらく愛華は痙攣して、失神してました。

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