ついこのまえ。
私は終電に乗っていました。住んでるとこは田舎だから乗る人も少なくてそのとき
はがらがらでした。すると、男の人が急いで乗りこんできました。走ってきたけ
ど、息が全然きれてませんでした。そして私のとなりに座ったのです。「なんでと
なりなんだろう・・。がらがらなのに。」そう思いました。電車が走り出したその
とき。
　「きゃ！」
　
　急にその男の人がおおいかぶさり、私は地面に倒れました。私は混乱して、何が
なんだかわからなくなりました。すると男の人は「君をずっと見ていたよ・・。こ
のまえ捨てたパンティ。あれいいにおいだったよ。」と言いました。「もう待てな
い。君の身体に触りたい。」そう言って、力ずくで私の服をやぶりました。私はそ
の人が少しかっこよく見えたので抵抗しませんでした。一瞬のうちに裸にされて、
相手も裸になり、私達は夢の世界へ行きました。私はしきりに喘ぎ、「ああ
ん・・・もっと・・もっとして・・・」そういわんばかりでした。男の人も興奮し
ていて、身体中を舐めてくれました。もちろん「あそこ」も。すると、男の人は私
の上になったまま顔を私の「あそこ」に置きました。その人の髪の毛があたって、
とてもくすぐったかったから、つい動いちゃいました。私はその人のちんちんを。
男の人は私の「あそこ」を、それぞれいじりました。だんだん太もものうちがわに
舌がきて、私は感じすぎてました。私が「あぁん・・」と言ったとき、男の人が私
の身体中を早く、そして荒荒しく揉み、舐めたのです。私は「どうしたの！？」と
いったら、「君の声は綺麗だ」そういい、さらに荒くなりました。私は我慢できな
くてどんどん声をだしちゃいました。「もうだめ・・・・・。」そう思った時、男
の人が私の「あそこ」を舌でくるくる舐めだしたのです。私は限界になり、「もう
やめて！」と叫びました。すると、男の人は「やだ」といわんばかりに激しくなり
ました。私は無が夢中になって、男の人をつきとばしました。すると男の人が怒っ
たのか、私が開いていた足(「あそこ」)にむかって頭をつっこんできました。私は
また感じて、「いやぁん！！」と叫ぶと、男の人が感じたらしく、「あそこ」を舐
め出しました。まるでお腹がすいた犬が御飯を食べてるかのように。私は感じまく
って、足を閉じようとしましたが、頭があって閉じれず、余計に男の人を興奮させ
てしまったのです。すると男の人は私の「あそこ」に自分のちんちんを入れまし
た。かなり荒荒しくしたので、私は痛く、「いったぁい！！」と叫ぶと、男の人は
おかまいなしに腰を動かし出しました。私はオナニー気分になり、「はぁん・・あ
ぁん・・・いやぁん・・あんあん・・」と叫びました。男の人はおっぱいを揉みな
がら腰を器用に動かし、私も我慢できずに腰を動かしました。

それから電車がとまったので私達はおたがい舐めあい、揉みあいながら服を着せあ
いました。そのあと、ホテルで２回目をはじめました。聞きたい人は掲示板にかい
てくれたらまたここに書きます。かなり激しかったです。たまに電車であったらや
ってます♪

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