1ヶ月ほど前、間違いで携帯へメールが来ました。
俺は、「誰？間違って無い・・・？」って返事を出してから変なきっかけでメール
が始まりました。
彼女は、17歳の高校生って言ってたけど「ほんとかなぁ～」って半信半疑。
だって、ダブルスコアで俺の半分の年齢だからね。
話しなんて合うのかなぁ・・・って思いながら特に曰く感も無くメール交換してま
した。
で、昨日の事です・・・。
何故か急に、「明日逢えませんか？」ってメッセージが・・・
「マジ？」と思いながらも、特に予定が無かったから「予定は無いから良いよ」っ
て返事を出しました。
で今日、新横浜で待ち合わせました。
車で、迎えに行くと教えてくれた格好をした今風の感じの女の子がいました。
「○○ちゃん・・・？」って聞くと、「うん！」って可愛い笑顔（＾＾）
その時点で、俺の○んちんはエンジン全開！
見た目は妙に落ち着いてるんだよね・・・
でも、話しをするとうやっぱり高校生。
1時間くらい車で走ってて、「どうする・・・？」って聞いたら「気持ち良い事した
い」って積極的な発言。
携帯で彼との事を聞いてたから「そっか。じゃあ、気持ち良くさせてあげよう
か？」って言ってホテルに直行！
同級生の彼がいるらしいんだけど、彼とのHは気持ち良く感じた事が無いらしい。
いつも、一方的なHで彼だけの満足で終わってたみたい。
だから、気持ち良くなってみたいって願望があったみたいです。
部屋に入って、そっと抱きしめると震えてるのが分かりました。
「怖い？」
って聞くと
「ううん、大丈夫・・・」って小さな声で・・・
彼女の頭を撫でながら、立ったままで軽くキスを・・・
最初はぎこちなかったが、彼女を強く抱きしめると体の力が抜けていくのがわかっ
た。
舌を絡ませると、彼女も積極的に絡めてきた・・・
「シャワーを浴びようか？」
って聞くと可愛く
「うん、、」ってうなずいた。
彼女の服を脱がせ、浴室で一緒にシャワーを浴びた。
俺は、自分の手にボディーシャンプーをつけ彼女の体を優しく洗うように撫でてあ
げた。
俺の手が胸に触れ、乳首を指ではじくようにすると彼女の口から「あっ、、」と可
愛い声が・・・
小ぶりの可愛い胸であったが、乳首は綺麗なピンク色。
そして、指を秘部に充てると既にそこは・・・
指で、クリトリスを愛撫し始めると彼女は立っていられない感じ。
俺は、彼女をバスタブのふちに座らせ脚を開かせた。
そこは、綺麗なピンクの花園。
俺は、顔を埋め自慢の舌のテクで彼女の秘部を舐め始めた。
彼女は、「あっ、あっ、いぃ、、、」と連発。
そして、「なんだか変な感じ。あ、あ、あぁぁぁぁ、、、、」と言うと俺に持たれ
かかるように果ててしまった。
それから、ベットに彼女を連れて行き、これまた自慢のゆっくりとした愛撫で彼女
の体を愛撫し始めた。
彼女の上に覆い被さり、左右の胸を交互に舐めた。
その度に、彼女は「あん、あん、、、」と可愛い声が。。。
俺は、体を下げ再び彼女の秘部へ顔を埋めた。
先ほど以上の愛液が溢れかえっており、俺は興奮して舐めまくった。
彼女は優しく愛撫すると感じ易いらしく再び行ってしまった。
彼女にも、俺の自慢の○ニスを舐めさせたがぎこちなさが可愛かった。
彼女の口から○ニスを抜くと、俺はゆっくりと彼女の中に入っていった・・・。
少し、きつめであったがなんとも言えない心地よさ。
「あぁぁぁ、大きい、、、あたってる、、、」と女子高生とは思えないような発
言。
様々な体位で彼女を十分に満足させ、フィニッシュ！
帰り間際に、「また逢ってくれる？」
って言われてちょっとご機嫌の俺。
女子高生とって縁が無いと思っていたが、棚から牡丹餅とはまさにこの事ですね。
これから、彼女を大人のテクで満足させてあげたいと思います。

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