昔、うちの家では親戚一同が集まる時に子供達は離れで寝る事になっていた。しか
し、その人数も次第に減っていき、従兄弟の中で1番の年下であるオレは結局、高3
の従姉を筆頭に中2までの従姉達と同部屋にしかも離れに寝る事になった。ある夏の
夜、高3の従姉NがノーブラTシャツ・パンツという格好で寝ていた。俺はこのNに小
さい頃から好かれていて、いつも隣で寝ていた。そして、いつもHなNに悪戯されな
がら寝ていた。その日も、もちろんNはオレにちょっかいを出してきた。俺もさすが
に女の体に興味を持ち始めた頃だったから、調子に乗り、乳首を舐めたりしなが
ら、次第に自分からNのパンツの上から股間を触るようになった。さすがに、Nもコ
コまでの展開は予想してなかったのか、多少驚いた様子だったが、他の従姉たちは
寝ていたので声を上げる事は出来なかった。そのうち、パンツの上からでも湿って
くる事が分かる程度になり、なんだかんだ言って、Nも自分から股を開き、気持ちよ
さそうな声を小さかったが上げ出した。俺は更に調子に乗り、Nのパンツに手を掛け
た脱がす事は容易な事だった。Tシャツもはだけほぼ全裸になり、Tシャツが手に引
っかかって自由を奪われたNに俺は好き放題の事をした。もうNの方も理性をほぼ失
っていた。俺はパジャマのズボンを脱ぎ、すでに立っているものを挿入した。それ
が初めての体験だったので、すぐにNの腹の上に放出する事になった。それを見て、
Nは「まだまだねぇ。」と言ったが、隣に寝ていた別の従姉K当時高1が起きているの
に気が付いた。Kは当時まだ処女で姉後肌でちょっと恐いNを尊敬していて、言う事
を聞いていた。Nは気づかれた事に開き直ったのか、Kに俺とやって処女を失うよう
に説得していた。もちろんKは最初は拒否していたが、大人しいKは最後にはNに圧倒
され、仕方なくやる事になった。Kはパジャマの下とパンツを脱ぎ寝ていた。Nは俺
にKのまんこを舐めるように指示した。Kはくすぐったかったのか、体を捩じらせた
りして、多少の抵抗をしていたが、Nの目があり逆らう事は出来なかった。クンニが
一通り済むと、今度はKにフェラをさせた。そして、挿入。処女だったから、こっち
が痛かったのを覚えている。だけど、Nは俺に腰を激しく動かすように俺のけつを叩
いた。Kは悲鳴を上げているが、多分他の従姉達も起きた履いたのだろうが、Nがこ
わかったのか、誰も気づかない振りをしていた。気持ちいいと言うよりも痛かった
から、ちんこも小さくなったりした。もちろん、そんな時は一旦外に出し、Nがフェ
ラをして復活させた。次第にKのまんこも俺のサイズにはまるようになり、長い時間
出し入れされて、初めは痛がっていたKも最終的には違う声を上げていた。Nが俺にK
の口に出せと指示し、俺もこの跡に何があるかわからないので、素直に抜いてKの口
元に持っていった。Kも素直に口に含み、頭を動かした。俺は一瞬でいってしまい。
口をもごもごさせながらKはNを見ていた。NはKに飲むように言うと、Kは全部飲み干
した。それからは、Nが朝まで俺らにやり放題だった。他の寝ていた従姉達もパジャ
マを脱がされ、体のあちこちをNに悪戯され、俺もちんこをいじられたり、寝ている
振りをしていた従姉達に、無理やり口に含ませたり、まんこにあてがったりさせら
れた。あの時は、良く分からなかったが、それなりにいい経験をさせてもらった。
その後もNとKと他の従姉ともしばらく集まるたびにHをしていた。その中でも、Kと1
番年の近いFとは、最近まで従兄弟の関係ながらH友達やヤリコン友達として遊んで
いた。

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