２週間ほど前の投稿から続きのリクエストをいくつかいただきま
した。
下手な文章にお付き合いいただきありがとうございました。
続きではありませんが、彼女との2回目のことを書きます。

彼女との刺激的な行為はしばらく脳裏に焼き付いていました。
お互い会いたかったのですが、ある程度、時間をおかないと刺激
も少なくなるので、あえて我慢をしました。
彼女から電話ではいつも「次はいつ会える？」と聞かれました
が、適当にはぐらかしていました。

２度目に会うことにしたのは１ケ月後。彼女の生理の直前。
前回は彼女からアプローチがありましたが、今回は私からかけま
した。
電話は昼過ぎにかけてみました。

男「もしもし、Ｓと申しますが、Ｍさんはおられますか？」
女「はい、私です。どうしましたか？」
男「そろそろ会ってもいいかなって思って、今周りに人はいる
の？」
女「はい。」
男「今日は最後まで会社にいる？」
女「はい、恐らくそうなると思います。」
男「じゃあ、一人になったら電話して。あと一つ命令があるんだ
けど。」
女「わかりました。どういうことでしょうか？」
男「電話が終わったら、パンツを脱いでおくように。」
女「はい、わかりました。」

と簡単に命令をしておきました。周りに人がいるところで彼女は
ノーパンになるんです。その彼女から電話があったのはもうすぐ５
時という頃。

男「はい、Ｓですが」
女「もしもし、Ｓさん？　私。みんな帰ったわ。」
男「そう、命令は守ってる？」
女「はい、つけてません。」
男「ストッキングも？」
女「はい。」
男「知っている人の横でノーパンの気分はどうだった？」
女「恥ずかしかったです。」
男「今日はどうしたい？」
女「前みたいにしてほしいです。」
男「じゃあ、６時にｘｘ駅で待ち合わせて、一緒に帰ろう。」
女「えっ？」
男「ノーパンのまま来るように。」
女「はい、わかりました。」

彼女は前回と同じように会社でプレイすることを想像していたみ
たいですが同じことは続けると刺激も薄れるのでシチュエーション
を変えました。その日の狙いは痴漢プレイ。

待ち合わせ場所に行くと既に彼女はいました。

男「お待たせ。」
女「こんばんは。これからどこに行くのですか？」
男「電車に乗って帰るんだよ。」
女「えっ、帰るのですか？」
男「（あっさりと）そうだよ。さあ行こう。」

と彼女の手を引いて、エスカレータに乗りました。彼女の背後に
乗ります。
スカートの上からお尻の割れ目を下からなでました。キュっとお
尻が締まりました。ノーパンがわかりました。

今回も途中までです。感想お待ちしてます。

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