先日投稿したのとは別の話をします。外資系企業に勤め海外に行くことが多いのと
趣味が海外旅行特にハワイ好きで海外旅行の話でメル友を募集したところハワイ好
きな女の子とアジアに興味のある女の子から結構メールをいただきました。
ハワイは休暇になるといくのでもう１７回くらい行ってて日本人のいないところに
滞在するため安くておいしいお店の話、すいているビーチの話とか、ビーチパーク
に隣接してリビング、ベッドルームからビーチが丸見えのレンタルハウスの話とか
でもりあがりました。
何名かと毎日のメール交換で盛り上がっていると雪絵という女の子が一緒に食事を
しながら話したいと言ってきました。
雪絵はハワイの話とがっちりして性格的にもぐいぐいひっぱってくれるような男性
が好きということでメール交換をするうちに僕がそんな雰囲気であることを感じ会
ってみたくなったそうです。雪絵は看護婦をしているそうでなかなかいい出会いが
ないそうです。
日程を合わせ仕事のあと雪絵と待ち合わせ、その日は雨が降ってて傘ですぐは顔が
みられませんでしたが傘をたたんで見えた雪絵はとってもチャーミングで、太って
はいないけど胸とかお尻とかとってもボリュームがあるのがわかりました。それで
いてちょっと甘えた話し方をするかわいい女の子でした。
早速ハワイアンが流れるような無国籍料理屋で食事をしながら話をし始めると初め
緊張していたのか笑顔がなかったのですがちょっとお酒がはいるにつれてとっても
楽しそうに笑顔になり、話もたくさんするようになりました。
「いやー雪絵ちゃんてとってもかわいーね。彼氏いるんでしょ」
「残念ながらいないの。旅行行くときはいつもおんな友達となんだ、出会いがない
みたい。嫌な人に好かれたことはあるけど」
ちょっとはじめはとっつきにくいせいかなかなかいい出会いが無いそうで、彼氏い
ない歴は５年くらい、短大卒業した後わかれてからは彼氏がいないらしい。でも話
はじめるとすごくいい顔になるし、とっても甘えん坊な感じですっごく気に入りま
した。
話が盛り上がったため結構遅い時間になってしまいあと一時間くらいで終電の時間
になってしまったためその日は軽く肩を組んで紳士的に家の近くまで送りました。
もちろんそれだけ近づいたせいか大きな息子はすぐ反応し、雪絵ちゃんとHしたいと
訴えていましたが。
両方とも明日も仕事があるので。家についたら携帯に電話がかかってきて
「すごく楽しかった、また会いたいな」といいながらせっかく早く帰ったのに2時間
くらい話してしまいました。
翌日急にNYに出張することが決まったためそのことを伝えると出張前に会いたいと
いうので２日後出張の前日にまた食事に誘いました。
そこでまた話が盛り上がり、今度は雪絵ちゃんから
「もうすこし一緒にいたい、明日から出張なのにごめんね」と言い終電までのあと
一時間くらい今度はムードのあるバーで飲んでました。
そこは和風の個室のある隠れ家的なバーで障子を閉めると密室になります。初めは
密室のためやや緊張していた雪絵ちゃんも
「せっかくだから隣に行っていい？」と聞いてきて隣に座ると手を握ってきまし
た。
「なんかとってもさみしくなる感じ、遠いところにいっちゃうんだね」といいなが
ら僕の厚い胸を触ってきました。
ちょっとたまらなくなった僕は肩を抱き寄せキス、そして雪絵の胸を優しく服の上
からさわりました。服の上からでもボリュームのあるのがわかる雪絵の胸はＤカッ
プくらいでしょうか触りごこちが最高です。ちょっと酔いながら雪絵は
「だめー、むふー」
「あまりに雪絵がセクシーで魅力的だから」と後ろにまわり後ろから雪絵のその大
きな両方の胸を今度は大胆にかつ優しく揉みはじめたところ、
「むふー、すっごい優しいー、なんかこんな優しくされたの初めて」といいながら
すごく感じ始めたため今度は上の服を胸の上まで上げて肌色のちょっと大きめの乳
首を優しく撫で、大きく勃起させました。もう我慢できないって感じで２０ｃｍ砲
はギンギンに上向きスーツのズボンを激しく押し上げてます。雪絵も個室とはいえ
バーの中であるため緊張しながらも声を出さないように声を押し殺して
「んふーん、だめー、でも感じちゃうー」
そして雪絵のそのボリュームのある太ももを優しく撫でてだんだん上にあがりやが
て一番上のつきあたりの白い布の到着しました。
雪絵のその布の隠された部分はちょっとふっくらしていて、でもその白い布はレー
スになっていたので下のま○毛が透けてました。
「雪絵ちゃん、すっごいセクシーなパンティーはいてるね、したの大事なところが
みえそう」
「いやー、みちゃだめ、恥ずかしいー、見ないで」といいながらも手が入り易いよ
うに太ももをすこし広げてくれました。
パンティーの横から指を優しく入れてみると柔らかいま○毛にあたりそのあたりを
優しく撫でてから大事なところに指を近づけるとそこはいやらしく勃起した、でも
いやな大きさではないクリ○リスがありそこを丁寧にまるく撫でてあげると
「ぐふー、んー、だめー、そんな優しく撫でてくれるのー。今までそこ触られるの
いやだったのに今日はすごくいい」
今までの男は経験の少ない男だったらしく痛いだけで触られるのが嫌で拒否したこ
ともあったらしい。
十分に大きくなったクリ○リスを撫でてあげた後はその下のさらにいやらしく潤っ
たお○んこに指を近づけ、それを保護している両方の陰唇に指をなぞって撫でてあ
げるとそこはもう洪水状態でした。そのころには雪絵も大胆になっていて僕のそそ
りたったお○んちんをズボンの上から撫で初めてました。
「すっごいー固い、そして大きい、太いし、こんなの初めて」
「大きくて、太いの嫌い？」
「んんー、わかんない、でもこんな大きいの初めてだから、かなりびっくり」
「大丈夫だよ、無理に変なこととか、痛いこととかしないからね」
軽く雪絵のおま○こに指を一本ゆっくり入れてあげると中からさらにねっとりした
雪絵の愛が溢れてきました。
これ以上はここでは無理と思い、雪絵をつれて行き着けのシティーホテルの上の方
の部屋を急遽予約し一緒に行きました。
エレベーターの中でも雪絵はとろんとした顔をしながら厚い胸に顔をうづめ恥ずか
しそう。部屋に入るなり夜景のすばらしい窓のところに連れて行き、後ろからおも
むろにその大きな胸を、今度はブラジャーが外れてたので直接大胆に揉み、ちょっ
と荒々しく揉みました。
「痛くない？」ときくと
「不思議なくらい痛くない、とっても気持ちいー、なんでこんなに強くされてもい
たくないの？いつもはちょっとでも痛いのに」
といいながら喘ぎがとまりません。そこでお尻をつきださせレースのパンティーを
ずり下ろすとすばらしいほどの白く大きなお尻が見えたまらなくなりむしゃぶりつ
きました。雪絵のお尻はひやーとしてでも肌触りがとってもよく、ほほずりしてか
らその白いお尻の間にある潤んだちょっと肌色がかった陰唇に舌をはわしました。
雪絵のおま○こからは一段と溢れ、さらに舌をおろしビンビンになったクリ○リス
を優しく舐め、鼻のあたりでお○んこを責めるともうバーではだせなかった声を大
胆に出すようになり
「すごいー、だめーもうだめー」といいながらぴくぴくしはじめ、やがて天国に行
ってしまいました。
「いやー、こんなになったの初めて、そんなおんなじゃないからーごめんね」とい
い僕の雰囲気と優しい撫で方、舐め方にそうなってしまったと訴えました。
その後は洋服を脱がしおおきなキングベッドの上で大胆に脚を広げさせ今度は雪絵
が見てる前で雪絵のいやらしく開いたお○んこを大胆に、音のするくらい舐めてあ
げました。雪絵はそれでまた２回ほどいったようです。
「私ばっかりじゃいやー、私にも見せて」というとズボンをおろし、最大に勃起し
そそり勃ったお○んちんを出し、いやらしくでも甘く口に含んでいきました。
「あまり上手じゃないけど、気持ちよくなって」といいながら
かわいい顔で大きな、ぶっといお○んちんに舌を這わせたり、その口に亀頭を入れ
て舌を動かしたりしました。
すこし舐めてもらっていると興奮しているせいかちょっとやばい感じになっため、
雪絵をあお向けにし大きく脚をひろげさせ雪絵に見せながらそのま○毛のいやらし
く生えた、びちょびちょのお○んこにそのぶっといのをゆっくりゆっくりいれてい
きました。
「ぐふー、おおきいー、太いー、いっぱいー、ねえいっぱいだよ」といいながら顔
を手で隠しながらその指の間からその入るところをみながら喘ぎ、全部入れるよと
いってま○毛とち○毛がこすれるところまでゆっくり全部挿入しました。
「痛くない？」
「大丈夫みない、痛くない、すごく気持ちいいー、不思議ー」
「じゃゆっくり動いてみるね」
とゆっくりゆっくり動き、雪絵のお○んこの中の壁とお○んちんがこすれる感触を
楽しむように動かしました。
その後雪絵をだっこしたり、後ろから責めたり、結局、雪絵は最後は大胆になり、
僕の巨大なお○んちんになれたせいか、腰を動かしながら６回もいってしまったよ
うです。翌日は出張にもかかわらず朝まで３回も楽しみ、朝食を部屋で食べたあと
また一回楽しみました。

こんな男ですがＨだけでなく、旅行の話とか大好きですし、いろんなところにいっ
てるので楽しい話が出来ると思います。ぽっちゃりした人結構好きです。
いままで痛い思いしたしてない、満足していない人もメール交換してみませんか？
楽しく話しが出来ると思うよ。メール待ってます。

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