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2001/06/11 01:22:17 (jEyoFsJo)
あれは昨年の夏の事、平凡な毎日にそこだけがドラマのように残っております。
大学4年生だった私は、就職活動を必死でしておりました。 決まらないまま月日
が過ぎて、もう夏になってしまっていました。 我が大学でも、決まってない4年
生のために集会やら、相談会やら、こまめにやってくれておりました。 そこで、
私は文学部のS紀と初めて知り合いになるきっかけができました。 私は1年生の
時、いや入学間もない頃からS紀の事は知っていました。 だって、超可愛いんです
よ。 チェックを入れておいた子の筆頭と言っていいかもしれません。 でも、S紀
は私の事など全く知らないようでした。 まあ、私は経済だしね、はは。
そんなS紀と同じ会社を受ける事になりました。 (というか、私が後から申し込ん
だんですけど)。  その日は10人グループで討論会って事になり、私とS紀は同
じ組になりました。 私は(まあどうでも良かったんで)討論中、S紀の意見を立て
る役目を自然としてました。 帰り道、S紀に「○○くんって優しいのね、ありがと
う」と言われました。 そして、ついでに相談にも乗ることになっちゃいました。
ゲゲッ、S紀に好きな人、つまり彼がいて、最近捨てられそうとかで・・・。
ちゃんと聞いてあげてアドバイスしました。 そして、もう夜も9時になっていた
のですが、S紀が、「今夜、一緒に泊まって行かないか?」って言うんです。
棚からぼた餅とはこの事でした。 

私は、とにかくS紀と一夜を共にする事になりました。 彼女は明らかに滅入ってい
たようです。 誰かに慰めて欲しかったんでしょう。 たまたま、そこいいたのが
私だったという事だけで・・。 
S紀が後からシャーワーを浴びて出てきました。 バスタオルを1枚巻き付けている
だけの姿です。 髪は後ろで束ねており、湯気と共に何とも言えない香りをまき散
らしております。 豊満な胸がツンと前を向いており、そこだけタオルがはち切れ
んばかりに膨らんでいます。 そのタオルの切れ目は両足の付け根、股のすぐ下ま
でで、太股がすでに露わな状態になっていて、あまりに欲情をそそります。今すぐ
飛びつきたいほどでした。
S紀はベッドに腰を下ろし、束ねた髪をほどき櫛で梳かしはじめました。 でも、す
ぐにそれをやめ、私の隣に移行してきました。 
私は「いいの?」と聞くと彼女はうなずきました。 ゆっくりと両肩に手をやって
体が近づいた所で大きく息をしました。 甘い香りが一杯に入ってきます。 まず
首筋に私の唇を這わせ愛撫しました。 もう興奮で大変でした。 そして、一気に
抱きしめました。 S紀の唇を奪います。 お互いに鼻で息をし合いました。 私は
先に上半身裸になり、続いて彼女のバスタオルをそおっと開きました。 90セン
チ以上はあろうバストが出てきました。 一瞬体を彼女から外し、改めてその美し
いボディを眺めました。 流れるような曲線から、その豊満なバストへ登りつめる
かのような見事なカーブ。 細くくびれた腰。 下半身の三角形のセクシーさ。 
しかしなんと言っても、そのいやらしい成熟した肉体とは結びつかない、あどけな
い可愛い顔。
もう一度強く抱きしめ、愛撫し、その舌で存分に乳房を楽しんだ後、下半身に移
行。 彼女のアソコをしつこいくらい舐めまわしました。
いよいよ、私の大事なものを彼女の中に入れます。 そして腰を動かします。
打ち付けます。 もう、ムチャクチャ付きまくりました。
彼女にとって、私がほしいのではないのです。 ただ慰めがほしいから、なりゆき
でこうしてるだけなんです。 でも、私は、この成り行きの行為に感謝し、最大限
楽しみました。 校内一番のマドンナと思いがけずできて最高です。
このような事はもう二度とないでしょう。     
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