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人妻を略奪

投稿者:人妻専科
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2001/02/18 01:57:07 (atGHl38g)
昨年の10月に上司とケンカして会社を辞めてしまいました…どうもその上司は
見え見えのひいきってやつをやっていたからです。それで辞めた後しばらくして
元上司と奥さんを偶然にも見かけてしまいました。メチャ綺麗で若い奥さんには
びっくり…あんなやつにはもったいないと思いました。
パンストフェチではないが、ミニスカートから伸びる足はセクシーでした。
元上司の家は大体検討ついてましたが、詳しくはわからなかったので後を付けて
確認しました。そして数日後、真昼間に元上司の家に行きました。
すでに立ちっぱなしの俺のチンチンを手で押さえつつ「こんにちは!」俺は玄関を
ノックしながら言いました。しばらくして中から奥さんの声が聞こえて玄関が
開きました。…ダンナさんの元部下と言うことで話をして中へ入れてもらいました
この日の奥さんは、ポロシャツに膝丈のスカートでした。パンストは履いていなく
て生足でした。「それで…何か御用ですか?主人は会社ですので用でしたら
電話しますけど」奥さんは突然の訪問に戸惑っているようだった。「実は…
奥さんに用があるんです」「私に?」「そうです…実は俺が辞めた原因は御主人に
あるんです」「それが私と関係があるんですか?」「ええ大有りですよ」そう言っ
て、俺は奥さんの手を握った。「なっ何を!」「奥さん…美人ですね、それに
綺麗な足をしている」「離してください!人を呼びますよ!」その言葉と同時に
俺は奥さんを抱き寄せて、唇にキスをして封じた。「うっうぅぅ」唇を重ねて
そのまま玄関先のローカに奥さんを倒して、スカートの中へ手を伸ばした。
奥さんは必死でもがいてキスから逃れようとしていたが、俺の手はパンツをゆっく
りと脱がしていた。一瞬の隙をついて奥さんは俺の唇を払い、膝まで脱がした
パンツを押さえていた「やめてください!人を呼びます!」俺は強引にパンツを
引き抜き「人を呼んでこのパンツを見てもらうかい!」俺はパンツを高らかにし
た。そして奥さんの両足を掴んで持ち上げ「そら!いいカッコだ!この姿を見て
もらうかい」両足を持ち上げられてスカートは腰まで捲れた状態でノーパンのため
オ○ンコが丸見えだった。「いやぁやめてぇ」奥さんの声は小さくなっていた。
俺は奥さんの足を持ってそのままローカを引きずって、奥へと連れていった。
俺はズボンを脱いで「さぁ…奥さん楽しませてもらうよ」「いっいやぁぁぁ」
「ひぃい…」痛がる奥さんのオ○ンコに俺は強引にぶち込んだ。「奥さん!
楽しもうぜ!」奥さんのシャツを脱がしてブラジャーを上にずらして乳房を揉み
ながら強く腰を振り続けた。

その日は夕方まで奥さんを犯し続けた後俺は満足して帰った。元上司に対して
少しは腹いせのつもりだったが、奥さんの身体を気に入った俺は次の日の朝
奥さんに電話をして呼び出すことに成功した。単純に元上司に俺との関係を
バラすと言っただけだったが…元上司は50歳の管理職で奥さんは30歳で
元部下だったらしい…結婚して5年子供はなしだった。元上司は再婚らしい
詳しいいきさつは知らないが不倫の末の結婚だったらしい…奥さんの名前は
久美子と言い、美人妻で有名だった。

約束の時間に久美子はやってきた。俺の言いつけどおりのミニスカート姿だった。
「中々似合ってるじゃないか」「お願いです!もうこれっきりにしてください」
俺は久美子の手を取ってそのままラブホに入って行った。
部屋に入ると俺は久美子にシャワーを浴びさせた。その間にビデオカメラをセット
した。そしてシャワーを浴びている久美子の脱衣籠の中から久美子の服を取り
俺が用意した透け透けのミニのワンピースを置いた「いいか!この服を着るんだ」
しばらくして久美子は出て来た「よく似合ってるぜ」久美子はビデオカメラを見て
「何をするつもりなんですか?約束が違います」驚いている久美子をベッドに
倒してカメラを回した。「さぁ…ダンナさんこれから奥さんのレイプショーの
始まりですよ!」俺はカメラに向かって言った。「いっいゃぁぁ」透け透けの
ミニのワンピースからは裸姿がはっきりと見えていた。カメラの前の久美子は
ただもがくだけだった。本気で抵抗する久美子に俺は服を引きちぎり犯し始めた
ラストはカメラの前で膣内から流れ出る俺の精液を写して終わった。
「どうして…こんなことを」泣きながら哀願する久美子に俺はミニスカートを
渡して「次の撮影だ!さっさと着替えろ!」ビデオ撮影と写真撮影を終えて
帰ったのはすでに夕方だった。

うわさの美人妻もハメ撮りを撮られるとただの情婦だった。俺の言いなりの
ミニスカ姿で股を開かせて写真を撮り続け、その写真を顔の部分をモザイク
処理したのをメールで元上司の会社に送りつづけた。そしてモザイクなしを
元上司のメールアドレスに送った…その結果は俺にも予想していなかったことに
なってしまった。

元上司は怒って久美子を問い詰めたらしいが久美子は口を割らなかったようだ
そして元上司も会社の立場を考えて表沙汰にせずに久美子に別居を言い渡して
家を追い出してしまった。俺の予想は久美子が何もかもしゃべって元上司が俺の
元に怒って飛んで来て俺が写真を会社中にバラまいてやると脅すつもりだったが
どうやら久美子はトカゲの尻尾だったようだ。

しかし考えて見れば好都合かも知れない…久美子を連れて帰って身体を自由に
できるとなればそれも良いだろうと思い俺は久美子を探した。
そしてやっと探した久美子は俺を見るなり「あなたのせいで…」「行くところが
ないんだって?俺のところへ来て楽しませろよ!」俺はそう言って久美子の手を
取って車に乗せようとした「いっいやです!誰があんたのところへなんか!」
抵抗する久美子を無理やりに乗せて連れて帰った。そしてマンションの部屋に
入れると「脱げ!」久美子は首を振って震えていた「今日からはもう人妻じゃ
ねぇよ…俺のペットだ!」俺はそう言ってズボンを脱ぎ久美子の服を引き裂いた
「いっいゃぁぁぁ」スカートを捲り上げてパンツを脱がして俺は強引にハメた
「気持ち良いぜ!久美子…いい身体してるぜ」「はぁぁぁいっいやぁぁ」
「楽しませろよな…子供でも産ませてやるからよ」その日からは毎晩のように
久美子の身体を楽しんだ。

こうして俺は人妻をゲットして早4ヶ月が経った。今年の1月には久美子も離婚して
今は俺のダッチワイフにしている。丈が30cm以下のミニスカ姿で家事をして
俺の身の回りの世話をしている。30歳で身長160cm体重48kB84W64H90の
身体は俺のお気に入りだ…




 
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