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2001/01/04 23:34:17
(IZupxHSH)
六日間の休暇が終わり、いつもの様に会社へ。
仕事始めの一日は、事実上実務はなかった。
先ず、事業所長のお決まりの挨拶。
そして、社員各人が今年の抱負等を交えたスピーチ発表。
とりあえずの行事が終わると、買い込んだ酒やツマミ等をテーブル上に並べて、
新年会
もどきを始めた。
満子さんは、同僚と楽しそうに語らっていた。
私も同じく同僚と話しながら、目で満子さんを追っていた。
ここで言う満子さんとは、私とほぼ同期入社の独身女性。今年で40歳になる。
特別美人というわけでなく、グラマーというわけでなく、男心をそそるタイプで
はない
様なのだが、私にとっては心踊る存在だった。
ぱっと見た感じは、20代後半の女性の様だ。
そう、女優の田中裕子に似ているかも知れない。
酒が入れば、男も女も多少気を許してしまうだろう…。
「今日、満子さんを誘ってみようかなあ?」
私は、思い切って満子さんの所へ行こうとした。
しかし、その時、満子さんは事務所のドアの方へゆっくりと歩いて行った。
足元に少々のふらつきがあった。
「トイレにでも行くのかな?」
未だ酒を口にしていない私は、とんでもない事を考えた…。
その時、自分を見失っていたのだろう。
辺りを伺うようにして、私も事務所を出た。
満子さんの姿を探してみると、ちょうど女性用トイレに入るところだった。
体が震える…。
「駄目だ。こんな事出来ない…。」
そう思いながらも、私も女性用トイレへ入って行った。
案の定、満子さんが洗面所で顔を洗おうとしていた。
「こっ、小森さん!」
満子さんは、「何か用?」という様な顔をした。
思い切って、満子さんを引き寄せた。
「何? やめて! やめて!」
騒ぎ出した満子さんの口に手を押し当てた。
「こっちへ来るんだ!」
私は、身体障害者用の広めの個室内へ満子さんを連れ込んだ。
「満子さん、騒がないで!」
「何で、こんな事するの?」
「黙って!」
満子さんの肩に両手を押し当てて、便座の上に座らせた。
数秒の沈黙の後、私はかがみこんで満子さんに顔を近づけた。
「好きなんだ…。」
直後、私の唇を満子さんの唇に重ね、髪の毛に手を回した。
満子さんの口の中へ舌を入れ、満子さんの舌を誘った。
そして、痛い程に吸った。
青い制服の下は、白いブラウス。
目の前にあるボタンを外して行く。
満子さんは、酒の酔いもあり、抵抗しなかった。
初めて見る満子さんの水色のブラジャー。
思っていたよりも胸の膨らみは大きく、更にピンク色の乳頭。
堪らずに口に含んでしまった。
満子さんは、吐息を漏らした。
言葉はないが、私の行為に同調する様子だった。
私の手は、満子さんのスカートに手をまくり上げていた。
下半身を飾る白いガーターベルト。
私の欲情が昂ぶって行く…。
満子さんの前に立ち、私はビキニパンツを顔に近づけた。
「満子さん…。」
私は、彼女の名前だけを囁いた。
目で承諾して呉れた。
ビキニパンツに浮かび出た粘液を舌で舐め始め、やがて、ペニスを覆う部分は彼
女のだ
液で満たされた。
ビキニパンツを下へ降ろすと、ピンっとペニスが天を向いた。
ようやく、彼女の口の中へ含まれると、彼女の顔が前後し始めた。
「ああ、気持ち良い…。満子さん。」
髪の毛を撫でると、彼女も私を更に快感の渦の中へと導いた。
髪を撫でていた両手は、やがて彼女の胸へと移って行く。
乳頭は既に立っていた。
そして、ゆっくりと揉みしだく。
「満子さん、飲んで呉れる?」
彼女は私を見て、頷いた。
「満子さん…。」
私は前後に動く彼女の顔に両手を添えて、自分の腰を前後に振った。
「満子…。」
絶頂を迎えた。
股間に痺れが訪れた。
余震の様に腰を振り、彼女の嚥下する音が聞こえる。
我にかえり、彼女の髪の毛を整える様に撫でた。
既に私には、満子さんに何かをしようという気持ちがなくなっていた。
「ごめんね、満子さん。」
彼女を襲ってしまった事を悔い、彼女の背中に手を回して抱きしめていた。
「許してと言っても、駄目だね…。」
彼女を立たせて、脱がせたブラジャー、ブラウス、制服を整えた。
そして、彼女の両肩に手を置き、彼女を見つめた。
「本当にごめん…。」
数秒後、彼女が声を発した。
「顔を洗ってから行くわ…。外で待ってて。」
私は、トイレに二人しかいない事を確認し、トイレを出た。
大きく深呼吸をしたが、体が徐々に震え出した。
やがて、彼女が出て来た。
彼女は、きちんと身支度をしていた。
「さっきの言葉は、本当?」
「えっ?」
彼女の以外な言葉に、私は震えたまま応える。
「私の事が好きだって…。」
まだ事務所内にいる時の自分を思い出して、ようやく理解した。
「…うん。今日、満子さんを誘おうと思って…。でも、こんな事をするなんて思っ
ては…。」
目眩を感じながら、しどろもどろの言葉。
体を震わせる私の肩に、満子さんの手が…。
「今日、家まで送って貰えるかしら?」
満子さんの言葉を聞き、不思議そうに満子さんを見つめ返した。
そこには、田中裕子風の女性が笑っていた。
私の大好きな満子さんが居た。
「さあ、戻りましょう。」
私の左腕に、満子さんの手が…。
仕事始めの日に、お年玉を貰った。
手段はきわめて悪質だったけれど、好きな人に告白出来た。
もう、このサイトともお別れだ…。
さようなら。