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2003/12/23 16:56:26 (Fcdm0JID)
30歳のごく普通の会社員です。以前ネットで知り合った方との経験を報告します。
彼女の名前はまゆさん(仮名)といいました。知り合ってから3ヶ月ぐらいメール
のやりとりを行ったでしょうか、ついに会うことになりました。といってもメール
の内容も徐々にHな方向に進んでいましたので、会う=Hをする、ということは暗黙の了解でした。が、まゆさんが「会ってすぐホテル行くのは嫌」というので、H
することは前提とし、その前にスポーツ観戦することにしました。
その日は今でも忘れない1月3日でした。水道橋駅で待ち合わせをし、東京ドームで
行われていた「ライスボール(アメフト)」を見に行くことになっていました。
待ち合わせ場所に現れたまゆさんは、写真で見ていたのものよりも数倍「かわいい
」方でした。
「こんな人とエッチできるのかぁ」と考えると、自慢の息子も即元気になってしま
い、洋服で隠すのが大変でした。
手をつなぎ、あくまでも「デート」ということをにしていましたが、頭の中は「ど
んなHをしようか」それだけで一杯でした。
試合を観戦しているときも、まゆさんと手をつなぎ、時折ふとももを撫でたりして
いました。
試合自体もなかなか面白い内容で、私が応援していた方が勝ち、まゆさんが応援し
ていた方が負けました。「ご馳走になります」とまゆさんに言うと「エッチねぇ」
と返答されました。このような会話を何度と無く繰り返し、居酒屋でお酒を入れ、
やっとホテルにチェックインしました。
スラリとした細身美人のまゆさんは、私の好みの女性でした。
キスをし、やや小さめな胸をやさしく揉むと「ハァ」という声がまゆさんから漏れ
だしました。その声を聞くたびに私の息子ははちきれんばかりにボッキしてしまい
ました。
ベットに移り、洋服を1枚ずつ脱がせていくと、まゆさんの色白でしなやかな肢体
が徐々にあらわになってきました。
「きれいだなぁ」正直、そう思いました。
キスを口から首筋、鎖骨、胸と段々下に移していきました。まゆさんは恥ずかしい
のか声を押し殺しているように感じました。
「恥ずかしがらないで、まゆさんの声を聞かせて」とお願いすると、少しずつです
が、大きな声が出るようになりました。
そしてスカート・下着を脱がせ、まゆさんを生まれたままの状態にしました。
まゆさんの体の綺麗さと、そのまゆさんをこれから犯すという興奮とで我を忘れん
がかりの気持ちでまゆさんの「女性自身」を舐めまわしました。もちろん、女性が
感じるツボを微妙に刺激しながら。
まゆさんも恥ずかしさよりも快楽が上回ってきたようで、大きな声を出してくれる
ようになりました。
「今度はまゆさんが舐めて」とお願いすると、笑顔で対応してくれました。決して
うまいとは言えないテクニックでしたが、その真剣な表情・必死さに私の興奮は
ピークに達しようとしていました。
「まゆさんの中に入れたい。いい?」
「入れて」
「ゴム着ける?」
「外に出してくれればいいよ」
「分かった、じゃあ生で入れるよ」
「うん、やさしくしてね」
やっとまゆさんと一つになれました。
正常位から座位、騎乗位、背面座位、バック、松葉崩し、そして正常位と一度も
まゆさんと離れることなくHをお互い楽しみました。
「すごいよ、くにくん。(私のこと)なんだか体がおかしくなりそう・・・」
まゆさんは何度となく昇天し、脱力感が体全体を被っていくようでした。私はその
都度優越感に浸り、昇天が近づいていくのが分かりました。
「まゆさん、もうきそうだよ。どこに出したらいい?」
「くにくんの好きなところでいいよ」
「中でもいいの?」
「中だけはダメ、出来ちゃったら困るでしょ?」
「分かった、じゃあ口に出すから全部飲んでくれる?」
「いいよ。全部飲んであげる」
ピストン運動を早め、いく直前にまゆさんから離れ、口に持っていき、こんなにも
綺麗なまゆさんの口の中に大量に放出しました。

その後まゆさんとは2~3回会ってHをしましたが、些細なことでお別れしてしま
いました。
まゆさん:30歳(当時)人妻・子供無し
私   :29歳(当時)独身(当時)
まゆさんにとって私は二人目のSFだったようです。
あんな出会いがしたいなぁと思う今日この頃です。

長々とありがとうございました。

 
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