ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2003/11/24 18:54:27 (dSIDk/iq)
32歳  離婚をきっかけに運送会社の事務の仕事についたのは6月。
何人かいる女子社員の中で、とても仲良くしてくれたのは沙紀。
私とは10歳も年下の22歳。
高校の後輩らしく、「先輩」となれなれしい。

進学校だったにもかかわらず、彼女は進学せず、別の会社に就職し、今の会社に転職してきたらしい。

派手は風貌と
今風のしゃべり方と「先輩」となれなれしくしてくる様子が
「田舎のやんキー風」でいやだった。

そんな沙紀とは、沙紀の引越しを手伝ったところから、急に打ち解けあった
もともと職場で浮いていた彼女と途中入社で
浮いていた私とは同じような立場だった。
元来気が弱く、内気な私とは正反対の沙紀に心を引かれていった。
私立の女子中学校、県立の女子高、女子大と育ってきた私にとって
女性に恋をするのは自然だった。

もちろん体の付き合いにはいたらないが、
互いの性欲さえも語り合えるような仲になった
バツいちの私に同情した沙紀は
私にも男性を紹介するといいだした
連休を利用して職場の同僚と旅行すると偽り
娘を実家に預け
沙紀の紹介の男性に合うことにした。
沙紀の彼氏の友人らしい。
不安だった私は、沙紀に同席を依頼した
3人で居酒屋でのみ、
カラオケで盛り上がった
途中で私と男性の2人きりにしてくれる約束だったが
酔って盛り上がった沙紀は男性にアプローチをかけ始めた
結局、先の部屋で3人で飲みなおすことになった
男性は戸惑っていたが、沙紀が本気とわかると
3Pを提案してきた。

嫌がる私を尻目に
「浩二(先の彼氏)に内緒だよ」と甘えた声で懇願しながら
沙紀は男性と絡み始めた

よっていた私はどうすることもできずに
彼らの性行為を横目で見ながら
こみ上げる性欲を抑えていた

積極的な沙紀の性行為に刺激を受けながら
男性は沙紀を攻め続け、沙紀は、いった

男性は私に近づいた
待っていたくせに
そのつもりできたくせに
泣きながら懇願し、彼を拒絶し
抵抗した

その抵抗が彼をかえって刺激したのか
信じられないような
反り返りのペニスが
私を貫いた

快感の渦の中に吸い込まれるような感覚に襲われた
沙紀に性行為を見られているという状況も
快感を刺激するには十分だった・・

このことは
沙紀の彼にもばれて
あれ以来、彼にも会えないでいますが

もう一度味わいたい・・あの快感

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。