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2003/10/11 04:16:48 (rUfNq/jW)
東京ディズニーリゾートはいいところです。みんな頭の中が夢の国になってます。
ふとしたきっかけで、旅行に来ていた二人の女子大生と知り合いました。
ヒルトンの最上階ラウンジに誘うと、喜んでついてきました。
ここは東京ベイのホテルの中でも、唯一真正面に花火が上がるのが見える
ホテルです。
二人はカクテルを飲みながら花火に見とれ、その美しさに感動してくれました。
そしてその後は更にカクテルが進んで行きました。
旅先ということもあってか、開放的になりエッチな話しにも食いついてきました。
以前このサイトにもよく投稿していたのですが、僕は催眠の技術を応用して、
女性のセックスの悩みを解消してあげたりしています。と言っても、催眠をかけて
セックスをするわけではありません。イかないとか感じにくいとかいう女性は、
必ず心の中で何かが妨げになっているのです。そんな心をコントロールして、
最高のセックスができることを実際に体験させてあげるのです。
そんな体験談をいくつか話してあげると、二人は興味深々となってかなり過激な
内容にもついて来ました。
しかし二人は催眠の方にも興味を持ったらしく、自分たちもかかってみたいと
言い出しました。
仕方なく、酒の席でよくやるように、身体を動かなくしたり、お酒の味を水に
変えたりして遊んであげました。
ところが二人は催眠にかかるのが楽しかったためか、どんどん被暗示性が強く
なってしまいました。
つまり催眠の基本である「信頼関係」がガッチリ築かれてしまったのです。
これは恋愛感情と同じ状態でもあります。そう、気が付くと二人は僕との間に
恋愛感情が芽生えた感覚に陥ってしまったのです。
別にそれを狙ったわけではないのですが・・・その後は大変なことになりました。
二人はラブラブ光線を放ち、両サイドから僕にベタベタし始めました。
僕は右手で甘えん坊タイプのケイの肩を抱き、左手で積極的タイプのナオのモモを
なでていました。
そこからは急展開です。ケイの肩を抱いていた右手はそのままケイの胸をモミ、
左手はナオのスカートの中に進入してクリを攻撃、積極的なナオは僕の股間を
なでています。
ラウンジのソファーは窓側を向いて並んでいるため、回りからはベタベタしている
ようにしか見えません。って言うか、やっぱバレちゃいますよね(^^;
酔いも適度にまわり、身体もブレーキが効かなくなった二人は、
「ねえ、うちらの部屋に行こ!」と僕をお持ち帰りしてしまいました。
ちなみにケイは男性経験2人でセックスが気持ちいいことがまだ分からない女、
ナオは男性経験5人でオナニーじゃないとイけない女、僕は女性経験150人位
って感じです。
さあ、そんな3人が部屋にはいったとたん、僕と甘えん坊のケイは立ったまま
濃厚なキスを交わしました。積極的なナオはひざまづいて僕のズボンとパンツを
一気にを下ろし、フェラチオを始めました。
そのまま僕はTシャツを脱ぎ捨て、キスをしたままケイを脱がして行きました。
ナオはフェラチオをしたまま自分で脱ぎ始めます。
3人とも全裸になると、僕は「よし、行くぞ!」とベッドにダイブしました。
ケイとナオも後を追って、ベッドに飛び乗って来ました。
さあ、これからが最高のセックスの始まりです・・・と、ここからは長くなるので
またの機会に。だって4時間もセックスしっぱなしだったんだもん。
二人は何回イったかわからないくらいイったけど、僕はずーっと我慢して、
ケイが「私もう限界!」ってダウンしちゃったから、最後はナオと一緒にイって
終わりました。
次の日は3人とも筋肉痛でした(^^




 
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