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2003/09/22 00:00:14 (B8Sc60DU)
C美とマク○ドナルドを後にして、
C美は私の腕にまさしく絡みつくようにして、ラブホ街に向かいます。
最近は、結構朝からHを楽しむカップルが多いらしく(大学生が多かった。)、
どこもいっぱいです。
C美は途中で我慢できず、待合室で何度もディープキスを求めてきます。
やっと、部屋の準備ができた後に部屋に向かう時に、
既にメスの顔になっていて、目がトロ~ンとしています。
部屋に向かうために、エレベーターに乗りました。
乗った瞬間、私の方からC美にディープキス。
C美は「え、Aからって…。」とちょっと戸惑っているようでした。
そこで、私は
「今日は、会社を休んだんだから、しっかり俺を気持ちよくさせてくれよ。
本気で俺も感じさせてやるから…。」と言うと、
C美は
「今まで以上に、すんごいHができるのぉ~?いいのぉ?
じゃぁ、私もすっごくAをイカせちゃうからね!」とやる気満々です。

 部屋に入って、ドアを閉め鍵をかけた瞬間、
私はC美を背後から抱きしめ、胸を揉みまくります。
ノーブラなので、乳首の位置がわかりやすく、
C美の乳首は今までにないくらいビンビンに立ってきています。
「今日は、たっぷり言葉でもいじめてあげるから、たっぷり感じなよ。」
とC美の耳元で言うと、それだけで「はふぅ~ん…。」と吐息を漏らします。
「今日のC美の乳首スンゴイ勃起しているよ。淫乱だね。
Tシャツの上から乳首が透けているよ。もっとスケスケにしてイイ?」
と聞くと、何も言わずに首を縦に振ります。
そして、C美のおっぱいにTシャツの上からしゃぶりつき、甘噛みをしながら、
乳首の部分を重点的に唾液で濡らします。
あまりにも気持ちいいのか、C美は私の顔や、指を払おうと必死です。
仕方ないので、
「C美、俺が嘗めてるんだから邪魔しちゃダメだよ。気持ちよくなれないよ。
ね、手を使えないようにしてあげようか?」と言って、
C美の腕をタオルで軽く縛ります。

そして、じっくりおっぱいを攻めます。
C美は「乳首が立ちすぎて痛いよぉ。ねぇ、もうおっぱいはイイよぉ~。」と、
感じながら、言葉では拒否しています。
1時間くらい攻めていると、C美は乳首攻めだけでイッてしまいました。
「あれ、C美、乳首だけでイッちゃったの?エロいね。大好きだよ。」と言って、
やっと、マ○コに移行します。
マ○コからはいじってもいないのに、白い本気汁があふれていて、
まるで中出しが終わった後のようでした。
「C美のマ○コ、いじってもいないのに、スゴイぐしょぐしょだよ。
もっと気持ちよくなりたい?」と聞くと、
「もっと、気持ちよくさせてぇ!いつもの手マンしてよぉ~。」と叫んでいます。
私は、
「そんなに、C美は俺の手が好きなんだ。
じゃぁ、今日は手マンだけでいいんだ。俺は手で抜いてくれてもいいよ。」と
少し意地悪く言うと、
「いや!今日もAの長くて太いチ○ポが欲しいぃ!
今日は安全日だから中に出してもいいから!」と中出しの許可が出ました。
「仕方ないなぁ、じゃぁとりあえず手マンしてあげるね。」
そう言って、C美のスカートの中に手を入れ、
マ○コに中指を入れ、高速ピストン。
今回は同時にクリトリスに吸い付き、もう一方の手で乳首を強く苛めます。
C美は「あっ!あっ!あっ!3箇所はヤバいよ!
イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!!」と
叫びまくって、久しぶりに失神しちゃいました。
失神したC美を担ぎ、ベッドに連れて行きます。
そこで、C美にアイマスクをつけ、優しく起こします。
起きたC美は
「え、目隠ししているの?こんなんじゃ動けないよぉ。」と、少し不満そうです。
私は「この方が体が敏感になるんだよ。SMみたいなことはしないから、
でも、C美がそんなに感じたくないんなら、別に取ってもイイよ。」と、
また意地悪をしてみました。
そうすると、C美は「じゃぁ、たくさん感じさせてね。」と納得した模様。

そこからは、再びクンニ。
C美は目が見えないので、余計に感じたようで、
「イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!」と叫んで何度もイッてます。
私は「C美が何度イッてもやめないよ。おかしくなるまで、続けちゃうから。」と
更に手マンの速度をあげます。
もうシーツは1ヵ所がスゴイシミになってしまいました。
C美がぐったりしている口元に、私のチ○ポを持っていきます。
目が見えないのですが、匂いで感じたらしく、むしゃぶりつきます。
入ってから1時間半くらい我慢しているので、もう既にビンビンです。
C美の喉奥に突っ込むように、頭を抱えて仁王立ちでピストンを行います。
C美は、むせながらもチ○ポの形を想像しながら咥えているので、
かなり感じていました。
 そのままC美の中に何も言わずに生挿入。
C美は「え!?もう入れちゃったの?!いつもよりおっきく感じちゃうよぉ。」
と、目隠しHにかなり気持ちがいいようです。
今回はずっと高速ピストンでC美をイキっぱなし状態にしました。
C美には耳元で何度も、
「C美の中はグチョグチョでスンゴイ気持ちイイよ。
やらしい女子○生だねぇ。淫乱娘だね。学校の男子はなんとも思わないの?」と、
普段ではあまり聞かないし、興味もないことをH中に聞きます。
C美は応える余裕もなく、
「AのH!でも、気持ちイイ!ヤバイヤバイ!
イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!」と叫んで勝手に絶頂しています。
正常位⇒騎乗位⇒駅弁⇒座位⇒松葉くずしと、
各体位で10分くらい突きまくっていました。
最後はバックで超高速ピストンを行い、
C美に「C美のお尻と俺の金○が当たって、パンパンパンパン言ってるよ。
聞こえているだろ?これって、C美がHだからだよ。」と声をかけると、
C美は「C美はスゴイHです!淫乱です!もっとイカせてぇ!!
中に出して!中に!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!」と叫び、
私は「じゃぁ、たっぷり中に出すよ。イクからね。」と言って、
たっぷり中出し。久しぶりなので大量にしかも濃いのが出ました。
C美は初めての中出しに、また子宮の奥にまで精液が飛んでいるので、
かなり感じたようで、射精後の私のチ○ポの痙攣でもイッたようです。

 私はそのまま抜かずに、C美の体力が回復するのを待って、
C美の目隠しを外し、
「今日はスッゴイ、俺が感じちゃったよ。C美はたくさんイケた?」と聞くと、
「しゃ…べ…れな…い。ヤ…バい。気持…ち…よす…ぎ。」と
今までこんなことはありませんでした。
10分くらいチ○ポを抜かず、じっと待っていました。
C美はだいぶ回復したようで(10代の回復力はスゴイです…。)、
「Aのチ○ポ、まだ私の中でおっきくなってきているよぉ。
Aも感じてくれて、スッゴイ嬉しいよぉ。」と嬉しいことを言ってくれます。
私はそのまま抜かずに3発ヤリました。
 3回連続はさすがに体力がきつかったです。
その後、一緒にシャワーを浴びている時も、
勿論浴室でたっぷりC美を犯しました。
ラブホの浴室って、何であんなに響くのでしょう?
その相乗効果で、C美はイキまくり体質になってしまったようです。
 確かに、○7歳からこんなに激しいHを教え込んだら、
C美は私から離れられないでしょうね。
私も、体力の続く限り、巨乳でスタイルのいい女子○生(少しN本はるみ?)と
Hをしていこうと思います。
どんどん狂わせてみたら、将来どんな淫乱女になるのでしょう?
まぁ、結婚しなければならなくなっても、C美とならOKですが…。
 次のHはC美とAV観賞をしながらしようかと思っています。
でも、やはりなかなか会えません。
今のところはTEL.Hで何とか我慢させています。

 
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