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2003/09/10 00:31:57 (swi9PY1L)
エッチに関する相談のメールが届いたのは半年前近くのことでした。
『挿入経験はあるけど、痛くて気持ちよくない。 自分でやればイケるけど、男の人にしてもらうとイケない。           こんな自分でも無事にイケるようになるのでしょうか?』という内容だったように思います。
何度もメール交換し、ついに初夏の日曜日に、関東出張の時に逢うことになりました。
話を聞くと彼女は関東のある県の進学校に在学中の女子○生。
今、有名女子大を目指して受験体制で頑張ってるときだとのこと。
聞けば聞くほど、気の毒なのは、自分が痛くて、うまく挿入できないので、元カレに別れを切り出したという経験の持ち主。
さて、僕の経験で、まず舐め舐めでイカせてあげることと、大丈夫なら挿入もしてあげようという約束でした。
ある大きな駅の裏口で待ち合わせた彼女は、本当に緊張して、可哀相なくらい、小さくなってバス停に座っていました。
自分で『可愛くないから』と何度もメールで繰り返した彼女と逢って見るとメガネをかけてるところが、いかにも進学校生。
素朴なジーンズ姿で、とても嬉しい。 僕はこんな普通の女の子が大好き。
でも、そのメガネの顔の奥には僕の大好きな丸顔で、可愛い女の子らしい顔が見てとれます。
自分のこと太めとか言ってたけど、僕からすれば、これくらいがいい。
心の中で僕は『思ったより可愛い』と思いました。 
彼女は、緊張して、がちがちです。 しばらく車を発信させずに『大丈夫?』と確認してから、彼女が何とかうなずいてるので、車を発進させました。
こんなに緊張して会いにくる女の子の気持ちを絶対に裏切りたくないと思うのでした。
懸命に気持ちをほぐす為に、話かけますが、彼女の緊張は中々解けません。
だいぶ、メールで話してもいたので、ある程度は信用してくれてるとは思ってたけど、逢うと、緊張するのは当たり前で・・・
あるインターの近くのラブホ街まで、時間は30分以上かかったでしょうか?
その間に、彼女の受験が、僕が経験したのと同じ、私立文系だったのでいろんな経験談を話してあげたりして、懸命に彼女の気持ちをほぐしました。
やっとのことで、ホテル到着。  どうやら、怖い人でないことくらいは分かってくれたようだ。
部屋に入って、時間もあまりないので、まずシャワーに入ってもらい、僕もそそくさとシャワーに入りました。
僕がシャワー出て、ベッドに入っても、彼女は、浴衣を着たまま、ベッドの上に座っています。
『こっちにおいで』と言ったら、恥ずかしそうに腕の中に入ってきました。
とても、やわらかそうで魅力的な唇を軽く優しく吸います。
彼女の唇は最高に気持ちいい。 吸い付くようなやわらかさ。 たまらない。
メガネをかけたままの彼女から、メガネを外す。
やっぱり、メガネを外すと丸顔の可愛い童顔の女子○生の顔が出てきた。
僕は嬉しくなって、もっと唇を吸ってしまいました。
彼女の唇は、あまり他に経験できないほど、しっとり柔らかくって忘れられないほど気持ちよかった。
ギュッってだきしめたり、髪を撫でたり、彼女の緊張をできるだけ、ほぐすためにもあせらずに少しずつ進めていきます。
髪をかきあげ、耳にチロチロと舌を這わせます。
女子○生でも、やはり、甘い声が聞こえてきます。 息が荒くなるのが分かります。
まだ『はぁっ、はぁ、はぁぁ』くらいですが、僕には心地よく聞こえてきます。
浴衣の上から、形のいい乳房を手で回すように撫でていくと乳首が段々立ってくるのが分かります。
浴衣を脱がすのはやっぱりもったいない気持ちでいっぱいですが、それではことが前に進まないので、ゆっくりと片方の肩を脱がしにかかります。
自然と片方の乳房があらわになり乳首が見えます。 肌色の可愛い乳首です。
この肌色がなんともいえず嬉しいですね。
あらわになった肩と首筋を舐めていきます。 チロチロ、レロレロと舌を這わせながら、反対側の肩も脱がします。
肩から胸に乳房のふもとから、脇へとチロチロととても豊かな乳房に可愛い乳首、横目に見ながら、乳房のふもとを回るように、乳首に近づいて行きながら、舐めていきます。 彼女はまだ、感じるという風でもなく、微かな吐息を漏らしています。
乳首にどんどん近づくけど、舐めずに、焦らしながら乳輪までは舐めますが、乳首には鼻の頭と頬で刺激を与えていきます。
乳首に鼻の頭で触れたときに彼女の体は反応します。 『あっ、ああっ、あん』と色っぽい声が出始めました。 乳首を鼻の頭で転がすとかなり悶えて声をあげます。 
『あぁっ、あっ、ああっ、あぁっ』と女の子らしい色っぽい声です。
散々、頬擦りと鼻の頭で乳首を刺激してると、コリコリとして立ってきます。
『コリコリしてきたね。舐めてないのに立ってきたね』というと小さい声で『うんっ、うっ、あっ、あん』と何も言わずに言葉のせいで余計に感じているようです。
だいぶ焦らしたので、舌先にたっぷり唾液をつけて、微かな動きで乳首の最先端をチロチロチロと舐めてはやめ、舐めてはやめを繰り返します。
彼女は明らかに感じ始めています。 『あっ、あああっ、ああん、あっ、あああ』段々、強めにレロレロと乳首を舌でこねくりまわします。 チロチロレロレロと乳首が上下左右に動きます。 彼女は余計にいい声をあげてくれます。
『あん、あん、あん、ああっ、あん、ああっ、あっ、あああっ』あまりにいい声なんでつい長めに舐めてしまいました。
反対の乳首も同じように、ネットリと舐め舐めしてしまいましたが、彼女はまだ未開発なはずなのに、乳首はかなり敏感だなと思いました。
かなり舐めたあとで、おなか、脇へと舌をチロチロと進めていきますが、そこはまだ○校生、何も感じないようだ。
そして嬉しいことにピンクのパンティをはいてくれている。
僕の大好きなほどよい肉づきの体を丁寧に舐め下ろしていく。
肌色のようなピンクのパンティのふち、足の付け根へとどんどん下がっていきます。
彼女は恥ずかしそうに少し体に力が入ったりしてます。
彼女の両足の間に入り込み、肩で両足を抱えます。
期待したのは、よく目にする光景、パンティのマチの部分が湿ってることでした。
しかし残念なことに、そこまでの濡れは、まだ彼女にはありませんでした。
足の付け根をチロチロ舐めたり、パンティの上から鼻の頭で少しクリトリスの部分を擦ってあげます。
彼女からは、可愛い、吐息が時々、漏れています。
さて、まだ、あまり汚れていない、彼女の大切な部分をパンティ越しに充分堪能し、いよいよパンティに手をかけ脱がしていきます。
お尻からスルッと脱がせ、おろしていき、片足だけ脱がせ、片足の太もも部分にパンティを残しておきます。 僕はこれが好きなんですねぇ。
マチの部分の裏側に、よくべっとりと愛液がついてることが多いので、期待して確認してみましたが、そこもまた濡れていません。
仕方なく、陰毛の生え際からどんどん中心部分に向かってチロチロと舐めていきます。
彼女は、段々息が荒くなってきています。 クリトリスの近くまで進みまた外す。
そんなことをしながら、きれいな割れ目の両サイドを丁寧に舐めていきます。
彼女は期待感とも言えるような、吐息を時々、吐いていますが、まだ声はそんなに大きくはありません。 時々、詰まるような声で、感じています。
クリトリスに行くまえに、濡れ具合を確認したくて、舌を膣口のあたりに這わせていきます。
すると、彼女の膣口付近から、愛液がトロッと出てきました。
彼女は、確かに濡れていましたが、愛液が外にまで出てきてなかったのです。
僕の舌には、かなりの量の愛液がネットリとまつわりつき、独特の塩味がたまりません。
思わず音をたてて、ズルズルっ吸ってな舐めて飲み込んでしまいます。
彼女は、さすがに慌てたようで『あっ、あっ、ああん、いやっ、やめてっ、あっ』と恥ずかしがり、もじもじと腰を引こうと必死です。
それをしっかり抱きとめ、足を上に持ち上げ、余計にお○んこが丸見えになるようにしっかりと、膣口を舐めまわし、愛液を頂きました。 美味しいかった。
若い女の子のアソコの独特の香りと、味。 もう最高です。
ここまでくれば、どんなコも声が大きくなってきます。
次に亀裂の中心に舌を入れ、割れ目の中を下から上に舐め上げます。
舌を微妙に震わせながら、割れ目の中をクリトリスの手前まで舐めあげます。
すると彼女の控えめな小さなビラビラも外にめくれ、パックリと割れ目が口をあけます。
彼女はさすがに声が出ています。  『あっ、あああっ、あっ、あん、あっ』とあくまで可愛い声です。
しばらくクリトリスの周りをベトベトになるまで舐め、時々、頬や、鼻の頭でクリトリスに自然で、微かな刺激を与えます。
そのたびに彼女は、ピクンッと体が反応します。 いよいよ、クリトリスを舐めます。
舌の先をしっかり唾液で濡らせ、クリトリスの表面を微かに触れるか触れないかの力で、少しずつ刺激を与えていきます。
チロチロッと舐めてはやめ、舐めてはやめ、を繰り返しながら彼女の反応を見ていきます。
彼女は吐息も荒く『はぁー、あっ、あう、うっ、あああっ』とかなり本格的に感じはじめました。
次第に舐める時間を長くしていくにつれ、声も大きくなってきます。
そして、今度は舌にもう少し力をこめて、クリトリスをレロレロと上下左右に舐めます。
唇をすぼめ、クリトリスの表面を擦り擦りと円を描くように擦ります。
これが好きな女の子は多いですねぇ。 舌でクリトリスを引っ掛けるように下から上に舐めてみたり、上下左右にプルンプルンと舐めてあげたりしてると彼女は可愛い声を何度も上げてくれます。
『あん、あん、あん、あっ、あん、あっ、気持ちいい』と叫んでくれます。
彼女は、自分以外でイッたことがないと言っていましたが、簡単に昇りつめていきます。
小刻みに、舌先で、クリトリスを転がしてること、彼女は小さい声で可愛く『あっ、あっ、あっ、あああぁっ、イクッ』と叫んで、いとも簡単にイッてしまいました。
あとは舐めても、腰を引いてしまってダメなので、いよいよ挿入にチャレンジです。
彼女は、処女も同然で、一度しか挿入経験もなく、あとは痛くて入らないということ。
念の為、持参したぺぺローションを彼女の入り口と僕の○んぽにタップリと塗ります。
いよいよ彼女の足の間に割り込もうとすると、それだけで、彼女はビクッとして足が閉じそうになりました。 よほど、痛さを怖がってるのがよく分かりました。
膣口にあてがい、そっとそっとゆっくりと入り口を探します。
本来持参したゴムを装着するのですが、初めてに近い状態なので、その場合は痛いから、最初挿入だけはそのまま試みます。
どうやら、入り口が見つかったようなんで、少し前に進めます。
彼女の足に力が入り、顔がゆがみます。 動きを止め『大丈夫?』と聞くとまたコクリと微かにうなずきます。 もう少し進めるとまた顔がゆがみます。
まだ、カリの部分まで入ってない状態です。 『痛い?』って聞くとまたうなずきます。
『少しは我慢してね、力抜いてね』といいながらもう少し進みます。
ようやく、カリから先の部分がツルッと入りました。  あとはゆっくりゆっくり進みます。
彼女は目を瞑りながら耐えています。 『大丈夫?』と何度も確認しながらゆっくりと奥まで○んぽを埋めていきます。
ようやく全部入ったところで『全部入ったよ、大丈夫?』って聞くと少し痛みがマシなのか、普通の顔にもどってコックリとうなずきます。
ゆっくりゆっくりピストン運動です。 いつもとは比べ物にならないくらいゆっくり前後します。
あんまり抜いてしまうと入れるときに痛いのを知ってるのであまり抜かずに奥の方で軽く前後します。
彼女は、顔をゆがめたり声を出したりと、表情が気持ちいいのと痛いのが交互に来るみたいで複雑な感じです。
でも、さすがに一度は経験あるからか、少しリズミカルにちいさく動くといい声を出してくれます。
『あん、あん、あん、あん、あああっ、あん』といった感じで本当は僕はイカなくていいと思ってたのに、段々、気持ちよくなってきてしまいこれはいけないと思い、一度抜き、コンドームを装着し、再度ゆっくり挿入、やっぱり痛みはあるようで、彼女の顔はゆがみます。
しかし、入ってしまうと、まだ、マシ(のように見えた)みたいなので、いつもよりは擦れが少ないように、奥に入れた状態で、小さくピストンします。
すると、彼女の可愛い表情と声に、僕も早くイッてあげなきゃモードとで、いつもより早めにフィニッシュを迎えることができ、大量の精子をゴムの中に放出してしましました。
彼女を抱きしめ、髪を撫で、何度もキスをしてしまいました。
彼女は本当に可愛い進学女子○生でした。 根はエッチなようなので素質抜群ですが、今は受験のために、あんまりそんなことも実行できずにいるようです。
自分以外で、初めてイケたことと、無事に挿入ができたことと、僕がイッたことが彼女は嬉しかったそうで、あとで『彼氏ができない限り、また逢いたいな』ってメールをしたら、本気かどうかは分かりませんが『Me too!』と返事をくれました。
とても素敵な初夏の想い出です。

 
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