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2003/09/19 14:37:49 (VYOX70CH)
 隣人の女子高生と恋人になったAです。
C美の両親が帰って来てからというもの、私とC美は私の仕事の都合もあり、
なかなか会えません。
週に一回は何とか土日のうち、どちらかは会えるのですが、
ほぼ毎日、TelHか、メールHです。
C美はそこそこ楽しんでいるようなのですが、私はどうも苦手です。

 そこで、8月の30日、31日の土日に
何とかC美と旅行に行けるようになりました。
C美は、「夏休み最後に友達とディズニーリゾートに行く。」
と両親に言ったそうです。
久しぶりにじっくりと時間がある旅行です。
一応は千葉のディズニーランドまで行かなければなりません。
(土産などのグッズを買わないと不自然ですから…。)
ディズニーランドまでの往路もC美は私から離れようとしません。
さすがに、私も車を汚されたくもありませんし、公共の目が気になるので、
何とかC美を押さえつつ、30日の10時にはディズニーランドにつきました。
私もあまりテーマパークといわれるものは苦手で、
昼過ぎにはC美と出ていました。

 さて、ここからがC美の淫乱さが浮き彫りにされます。
「すぐにでも入れたいよぉ。もうパンツが冷たいのぉ…。」と。
軽くミニの中に手を入れると、スカートの方にも愛液が浸透しています。
もう仕方ないので、速攻でラブホを探し出し、入場。

 部屋に入るとC美のほうからディープキス。
既に私のチ○ポの方に手が伸びています。
「早くぅ、早くぅ」と、もう女子○生徒は思えないほどの淫乱さ。
しかし、私も久しぶりにC美とゆっくりHを楽しめるので、
どれほどC美が狂うか、試してみたくなりました。
とりあえず「一緒にお風呂に入ろう。そのほうが気持ちよくなれるよ。」と諭し、
ゆっくりと服を脱ぎます。
C美はもう浴室で手招きしています。
「じっくりとお互いの体を洗ってから、嘗めあおう。」と言うと、
ますます不機嫌そうです。
C美の体を先に洗うことにして、
浴室で30分以上、C美を愛撫していたのですが、
その間一度もマ○コに手を触れません。
C美はいよいよおかしくなり、
「早くぅ、触ってくれなきゃホントにおかしくなっちゃうよぉ~。」と
涙目で懇願してきます。


 洒落にならないくらいC美のマ○コはグッチョグッチョでした。
そこで、やっと手マン。
C美はやっと、イケると思ったのでしょうが、
C美がイク寸前で止め、また再開し、と5~6回繰り返し、
更に、嘗めます。嘗めるのもイク寸前で止め、再開しと、C美を追い込みました。
C美は本気で泣き出しました。
「これから、C美を好きなようにしてイイからぁ!イカしてぇ!」と
その声を聞いた瞬間に手マンの速度を今までにない速さまであげると、
あっという間にC美はイキまくり状態に入りました。
手マンだけで10回以上はイッてたでしょう。
さすがに私とのHにももう慣れたようで、失神するのは少なくなりましたが…。
 ベッドに移動してからは、C美の痙攣が止まるまで、
「ゴメンね、ココまで我慢したらC美もスンゴイ気持ちイイだろ?
それを味わって欲しかったんだ。今日は、C美が満足するまで、
10回でも20回でもHしようね。」と、優しく接してあげました。
C美は今度は嬉し涙を流しながら、
「じゃぁ、いっぱい、いっぱいC美を犯してね。狂ってみたいぃ。」と、
普段のようにノリノリになってきました。
 まだ私はチ○ポにも触らせなかったので、C美に、
「C美の大好きな俺のチ○ポ、C美の可愛い口とおっきぃおっぱいで
ビンビンにしてくれる?」と言うと、
C美は喜んで、
「Aのチ○ポはC美だけのものぉ。いつもよりおっきくしてね。」と言いながら、
むしゃぶりついてきます。

今回はなかなかイクわけにもいきません。
先ほど、10回でも20回でもと言ってしまった手前、
先にC美を満足させないと、翌日帰れなくなるからです。
でも、C美の今回の乱れっぷりを見てしまうと、そんなことはどうでもよくなり、
フェラとパイズリのW攻撃に耐え切れなくなりそうになりました。
仕方ないので、何とか69の体制に移動し、
C美のマ○コを更に更に激しく攻め立てます。
69で、同時にイッてしまったのにはちょっと驚きで、
C美はすごく喜んでいました。
 さて、いよいよ挿入です。前戯に1時間半もかけたのは初めてで、
挿入するころにはC美のマ○コはローションを使ったように、ヌルヌルで、
スルッと入りそうな勢いでした。
しかし、私のが大きくなりすぎ、カリ首が入る瞬間はキツイようで、
C美の体はそれだけでイッてしまいました。
 そこからは、これまであんまりさせなかった騎乗位です。
C美は今までのHで、自分で動くことがなかったので、
「ココまで狂わせれば、自然と自分から腰を振るだろう。」と思い、
「俺の上になって、自分が気持ちイイように動いてごらん。」と言いました。
今までの彼氏は騎乗位が(っいうか、全体的に)下手らしく、
「あまり気持ちよくなかったぁ。」と渋るC美を諭して、跨らせました。
しかし、C美はガンガンガンガン腰を上下左右に振ります。
「うまいじゃん、すげぇ気持ちイイよ。」と言うと、
C美は「なんでか、わかんないけど、Aの上だと自然に腰が動いちゃうのぉ。」
と、本気で感じ始めています。
そのC美のグラインドにあわせて突き上げてあげます。
C美は騎乗位で5回くらいイキ、痙攣しながらもまだ腰を振ろうとしています。
少し可哀想になったので、私がいつものように動くことにしました。
C美の体を持ち上げ、駅弁スタイルを始めます。
C美は「えぇ!今までにないくらい奥に入ってるよぉ、
子宮に当たる音が聞こえるのぉ。」と、涎をたらし始めました。
駅弁でも3回くらいイキ、一番チ○ポの長さを女性が感じ取れる
バックでフィニッシュを迎えることにしました。
バックで得意の超高速ピストン、C美は叫ぶのもままならないくらい
イキまくり、最後の方は声が出ていませんでした。


 C美が5回くらいイッた後、そろそろ私も頃合いを見て出そうかと思いました。
そこで、C美にはまた意地悪をして更に淫乱にしようと思い、
「C美が次にイク時に俺も一緒にイクからね。
でも、もっときもちよくなることをしてあげるから。」と言って、
先ほどのイク寸前で止めるというのを、20分くらい続けました。
C美は、少し体力が回復してきているのか、
「お願いぃ、イカせてぇ~。こんなのが続いたら死んじゃうよぉ。」と、
叫び、私を本気で睨みつけます。
私は先ほどC美にイッた言葉で説得しつつ、
そろそろC美が精神的に限界だと思ったころに、
また、超高速ピストンを行い、C美の顔に発射。
スゴイ量が出てしまい、C美の口の周りに出すつもりが、ベッドの端の方にまで
飛んでいってしまいました。
C美は息を切らして、泣きながら、
「今までよりも数倍気持ちよかったぁ~。
でも、もうあんなHはキツイよぉ。何度も死にたくなっちゃった。」と
感想を言いました。
久しぶりのHですし、こんなスゴイ乱れ方をしてC美を女子○生だという視点で
冷静に見ると、また勃起してきました。
C美は1回のHでもう20回以上もイッているのに、
そのビンビンになったチ○ポにむしゃぶりついてきます。
 その日は、私も久しぶりに心の底から興奮し、合計15回も射精しました。
最後の方はチ○ポが擦れて痛かったです。
それ以上に気持ちよさはありましたが…。
C美はと言うと、
このねちっこいHで初めて100回はイッたのではないでしょうか?
ありえないと思われるかもしれませんが…。
70回までは数えれました。それ以上はもうC美の体に溺れていった感じです。
 C美は帰りの車の中で
「学校が始まったら、ますます会えなくなっちゃうよぉ。
こんなH、覚えさせられたら、毎日毎日体が疼いちゃうよぉ~。」と、
淫乱さをました発言をしました。
「大丈夫だよ。俺の仕事もあったんだし、土日になったらヤレるだろ?
土日の泊まりはなかなか難しいけど、ご両親も結構土日にいないんだろ?
じゃぁ、俺の部屋に来ればイイよ。
昨日の夜みたいに、狂わせてあげるよ。」と応えると、
C美は嬉しそうに、
「うん!C美をもっと淫乱にして!そしてH狂いの女子○生にして!」と
冗談交じりですが、明らかに本気の意図がとれることを言いました。
 次回は9月に入ってからのC美との珍しいHを投稿したいと思います。
初めて会社をサボって、学校をサボらせてラブホに行くくらい興奮したことです。
わかる方には容易に想像できる内容でしょうね。
 長文・乱文失礼致しました。

 
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