ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2003/08/14 15:12:32 (Ibo0mbyU)
都内で会社員をやってるGと言います。
以前掲示板で本番なしで触られたい子を募集しました。
その二日後くらいだったと思いますが、20代の女性から返事が来ました。
女性は自称ぽっちゃりで、20代にして処女だとのことでした。
男と付き合ったことはあるけど、すべてキスまでで、結婚するまで貞操は守るつもりなのだ
との話。
話を聞くだけだと、ホントにぽっちゃりで凄いのが来るのかなと想像できました。
しかし待ち合わせ場所の渋谷に行ってみると、スタイルのいい普通に綺麗な女性が現れまし
た。
「はじめましてGです。」
僕が挨拶をすると、彼女は少しだけ笑顔になって、
「はじめましてチサ(仮名)です、怖い人だったら走って逃げようかと思ってましたが、普通
に優しそうで良かった。」
と言葉をもらしました。
それから事前の約束通り、彼女お勧めのお店で食事をご馳走してあげました。
食事をしながら聞いた話だと、チサさんは当然エッチには興味があるとのこと。
でも恋人相手だと、ある程度の関係になると最後までになっちゃうから、最初からキスまで
って決めていたらしいです。
ホテルに行ってお互い裸になって愛撫されて・・・、となると次はそのまま挿入ってことに
なるのは必然だとは僕も思う。
でも僕の募集はそうではないので、会ってみる気になったと彼女は語ってくれた。
チサさんが食事を済ませたところを見計らい、
「これからどうしましょうか?チサさんはOKなの?」
と、僕は思い切って聞いてみた。
すると彼女は逆に、
「Gさんは私みたいなのでも触ってくれます?」
と心配そうに返してきた。
これで彼女の合意を得られたのが決定したので、あとは場所を決めるだけでした。
メールでは映画館かカラオケという話になってましたが、彼女が誰にも見られたくないとの
希望なので、結局ラブホに行くことにしました。
「うわぁ凄い!」
ラブホに入ると、チサさんは中の豪華さに驚いていました。
たしかにそこは、綺麗で豪華な感じのラブホでした。
とりあえず僕と彼女は別々にシャワーを浴びて、ソファーに並んで座りました。
しばしの沈黙の時間が流れてから、
「緊張してる?はじめて大丈夫?」
さっきからずっと一点だけを見て目が動いてない彼女に、僕は声をかけました。
「はい、お願いします。」
さすがに緊張のせいか、ほとんど声になってない答えが返ってきました。
まず僕が肩に手を回すと、
「あの、上着脱いだ方がいいですか?」
とこちらに目を向けてきます。
「そうですね、チサさんがいいなら脱いでもらえます?」
僕がそう頼むと、彼女は下着だけの姿になってくれました。
そしてもう一度彼女が隣に座ると、僕はブラの上からゆっくり胸を揉みだしました。
ホントにゆっくり丁寧に、胸を揉まれることをじっくり感じてもらえるように手を動かしました。
びっくりしたことに彼女は目を閉じずに、じっと前を向いたまま胸を僕に揉まれてました。
なんとも感じてないのか、緊張しすぎて動けないのか・・・。
「胸を揉まれるってどうです?」
彼女の反応のなさに、僕は思わず聞いてしまった。
「人に胸触られるって気持ち悪いかと思ってたけど、気持ちいいですね。Gさんって経験豊富なんですか?」
意外に楽しんでる感想が返ってきた。
それから僕は、ブラを外して乳首を口に含んであげた。
歯をたてないようにしゃぶりついたり、舌で強く押したりし続けた。
胸だけで何分愛撫したんだろう・・・。
「そろそろ下も触っていい?」
僕は彼女の耳元で囁いた。
「え?下も触ってくれるんですか?下着脱ぐんですか?」
彼女は何かを訴えるように、僕の目を見つめてきました。
「下着は途中で脱いでもらうと思います。ベッドに横になってもらっていいですか?」
「じゃあ電気消してもらっていいですか?見られるのは恥ずかしいです。」
「分かりました。じゃあ電気消すんで、ベッドに来てください。」
僕は立ち上がって、彼女をベッドに誘った。
チサさんは起立の姿勢で仰向けに横たわり、そのままじっとしている。
「電気消しますね。」
僕はほとんどの電気を消して、部屋を薄暗い状態にした。
しかし彼女はそれでも嫌らしく、結局完全に電気を消して真っ暗な状態になった。
僕は目が悪いんで、自分の手さえもよく見えないこの暗さに悔しがりました(笑)
見えないのは諦めて、僕は手探りで彼女の体の位置を探り、少しだけ彼女の脚を開かせました。
そして下着の上から、ゆっくりアソコの上を縦になぞってみました。
さすがに胸だけと違い、彼女の反応が違ってきます。
感じてるとまで言わないですが、明らかに身体全体で反応してます。
今度もさっきと同様に、ゆっくりと愛撫し続けました。
処女なのでグチョグチョとまではいきませんが、下着が濡れていくのが分かります。
そのうち下着に手を入れて、直接クリや穴の入り口ら辺をいじってあげました。
痛くないようクリ中心に、たまに穴から少しでてる愛液を指につけ、クリに塗りこむように愛撫しました。
彼女の呼吸も荒くなり、少しずつ女性の喜びを感じてもらっているようでした。
「Gさん、キスしていいですか?」
彼女は突然そう言ってきました。
僕は黙って彼女に口付けをし、舌と舌を絡ませながらアソコを触り続けました。
それから指にはない感触を味わってもらうために、脚を大きく広げてもらって、彼女の股の間に僕は身体を入れました。
そして彼女の下着を取り、目が暗闇に慣れてきたせいか、うっすら見える彼女のアソコに舌を這わせました。
「うっ」
彼女は初めての感触に思わず声が出てしまったみたいです。
僕も初めてフェラしてもらった時は、身体がピクピクしました。
彼女も産まれて初めての舌の感触に、いま身体を預けています。
その後、胸やアソコを何度も舌や指で愛撫しました。
最初の胸を触りだしてから1時間くらいが経った頃でしょうか、
「Gさんのアレ触っていい?」
彼女が突然言ってきました。
男のモノは、見たことも触ったこともないらしいです。
「うん、じゃあ触ってもらおうかな。」
僕はそう言うと、お互い向き合った状態で彼女にアレを握ってもらった。
「どうすればいいの?」
と彼女が言うので、僕は上下に動かすよう説明した。
彼女に手コキされながらも、僕は彼女への愛撫は忘れなかった。
結局、お互い向き合って触りっこしている状態が少し続いた。
彼女のアソコをいじる強さを強めると、彼女の手は止まり、いじるのを止めると、彼女の手は再び動き出す。
そんな彼女の反応を楽しみながら、僕は彼女のアソコをいじっていた。
「ああああぁぁ・・・。」
チサさんは突然声を出すと、俺のアレから手を離し、転がるようにベッドに横たわった。
まさかとは思ったけど、どうやらイッたらしいです。
処女とは言え、20代ともなると身体はちゃんと大人になってるようですね。
僕としても、彼女に満足してもらえて嬉しいかぎりでした。
それからチサさんと二人で近くのカフェに入り、軽くお茶を飲んでその日は別れました。
なんだか予想以上に長くなったし、途中で面倒になったので中途半端な文章になりましたが、これが初めて待ち合わせした僕の体験です。
最後まで読んでくれた方、お付き合いありがとうございました。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。