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2003/08/01 11:54:47 (bs7tItHr)
以前働いていた会社の社長の一人娘で会った当時21歳大学生の明美。
スラーッと背が170cmと高く、モデル系でまわりの目を引く。
バイトで遊び気分で営業事務の手伝いの仕事していた。隣の営業部門だったが、
いつからか僕に気があるらしく、よく近くに来てはきょろきょろし、よく話しかけてきた。
会社のスキーなんかにも来るようになり、バレンタインにはチョコを貰ったり、
友達としては親しくなったが、社長の娘なので特に気にもしなかった。
会社の若い連中みんなで飲みに行ったとき、途中で彼女が帰ることになり
反対方向なのに彼女の指名で僕が家へ送る羽目になった。
少し酔いを覚ましたいからと、かなり知らないところを歩かされた。
危ないなーと思いつつ案の定「帰りたくないー」だって、
げ、やっぱりきたかと思った。当時、社長の娘だし手を出す気もないし、彼女もいたので、その時はなんとか
なだめつつ何とか家まで送り届けた。それから3年後、
明美から突然電話があった、ちょっと相談があるとの事で東京駅で待ち合わせ
をするとアウディで迎えに来た。食事をした後、ちょっとドライブしましょうと言われ
高速を走っていたら、急に湾岸高速を降り車をホテルの駐車場に入れた。
多少、頭の中ではHなことを想像していたが、彼女の大胆さにはちょっとびっくりした。
車を止めて僕の顔を見つめ、「いいですか」とだけ一言言った。
いいよと言いホテルに入り、ベッドにならんで座ると、ボツボツと最近彼氏と上手く言って
いないことなどを話した。なだめてやりながら、肩に手を回し抱き寄せた。
キスをして胸に手を入れ、ベッドに倒れこんだ。頭の中では、
会社にばれたら少しまずいなと思いつつも、手はどんどん彼女の服を脱がせていった。
恥ずかしいのか、「電気を消して、お願い、あっ!」と言いながら
ベッドサイドのスイッチに手を必死で伸ばした。
それでも室内灯すべては消えていないので、明美は両手で顔を覆った。
自分も服をすべて脱いだ。彼女の両足を持ちあげ、開きながら体を入れ中心部
に顔をうずめた。もうすでにあそこはグチャグチャ、
ちょっとすっぱいような匂いだが、容赦なくなめては音を立ててしゃぶった。
ひだから、くり、アナルのほうまでじっくりと観察しながらなめた。
陰毛は結構濃いほうで、両サイドは多少剃ったボツボツの跡があった。
自分の体を彼女の足の付け根まで寄せていき、肉棒を上下に溝に沿って数回こすってから中心にあてがいズンといれた。かなり濡れていたが、経験が少ないせいか、結構きつめだった。
まわしながら、前後に、ゆっくりしたり早くしたりして腰を入れた。
両手を顔からはなさいので、手首をつかんで両肩の横に押さえ、表情を見ながら唇を合わせた。
明美は夢中で舌を入れてきて口の中を吸いまくった。
一回目は、興奮していたので早めに彼女の腹の上に精子を出した。
彼女は、はあはあ息を上げながら細い体を横向きにし後ろを向いて丸くなった。
俺は一人ベッドから降りてビールを飲み、少し落ち着いてからシャワーを浴びた。
ローションと浴室の籠からバスローブの紐だけとり、彼女のそばに戻った。
うつ伏せになるように言い、腰の上にまたがって腰と肩を数分もんだ。気持ちよさそうにしていたが、
力が抜けてきたところで両手首を背中で掴みバスローブの紐を使い縛った。
「えっ..!]と言って首を後ろに回し哀願するように僕を見た。足元に体を移動し、
両足首をつかみ、人の字型にぐっと開いた。体を両足の間に入れ尻の谷間に舌を這わせていくと
尻タブがきゅっとすぼまった。指で広げながらアナルを舌先でなめた。「あっ、いやっ」
と発する声を無視して舌先を尖らせ、さらに突き入れるようになめた。中指をしゃぶって
舌のかわりにアナルへ差し込んだ。指先がイソギンチャクの入り口ようなゴムのような輪の部分を抜けると
一気に根元まで入った。
指を少し曲げ、こねくりまわすように何度何度もも動かした。
お嬢さま育ちの彼女にとっては、アヌスに触られるのも初めてで恥ずかしさでいっぱいだと思う。
一旦、ぎりぎりまで抜き、中指をひねるように人差し指に合わせ、
今度は二本にして差し込んだ。
ローションを谷間にたらしドリルのように、何度も何度も激しくひねりながらネチャネチャと音を立て
出し入れした。その間、彼女はずっと[いや-いや-..」と小さな声で顔を伏せ繰り返していた。
指をアヌスに入れたまま、反り返った肉棒にもローションをたらしヒップに近づけた。
差し込んだ2本の指を上に向けできるだけVの字のように広げて引き抜きながら肉棒を指の付け根の中心にあてがい指と入れ替えに肉棒をカリまでアヌスにグイッといれた。
「ひっ、い、痛いー、いやーいやー」と叫び、ずり上がろうとしたので、
ウエストを両手でがっしりと掴みせっかく入れた肉棒を抜けないようにし、
さらに体を前にうごかし力を入れ、根元までこしを回しながら入れた。
ネチャネチャとしばらく前後運動をゆっくりと繰り返した。
彼女はただ大きくのけぞって「いやいや」を繰り返した。
僕から離れることが出来なくなった瞬間だった。
終わって紐を解いてからは、「バカ、バカ」言いながら胸を叩いてしがみついてきた。
二回目の時は、僕が呼び出し、変なことはしないという約束でホテルに入った。
最初に、ドアに立たせたままミニスカートの中に手を入れ、痴漢のように
パンティの横から指を入れた時はすでに大洪水だった。
指を見せた後、「はずかしい」といってうつむいた。
僕がベッドに座り、肉棒を出し頭を押さえてしゃぶらせた。その後、結局この間と
同じような展開で後ろ手に縛ってからは、前もって買っていったイチジク
浣腸を2個、嫌がる彼女を押さえつけて入れた。しばらく我慢させ、「トイレにiいかせて、お願いー」ヒステリックに叫んで限界のようなところで、
「セックス奴隷になります」と口で誓わせてから、トイレで排出させた。
お嬢様には結構効いたようだ。
お風呂に入り念入りにアナルを奇麗にした。
来月「お母様と一緒に海外旅行に行くのから困るの」
と哀願されたが、聞き入れず、無理やり足を広げさせてけっこうある陰毛をすべて剃った。
ベッドの上では廊下の自販で買ったバイブを併用し、
前を4回アナルを2回あそこがヒリヒリするまで、2時間も延長してやりまくった。
3回目以降もどんどんエスカレートして、やりたいと思っていたことはすべて彼女で試した。
ある程度彼女とのSEXも飽きてきたし、疎遠にしていたら
商社マンと見合い結婚して人妻になった。
先週突然電話があり、旦那についてシンガポールへ行くだって。

今は彼女の幸せを願ってます。

 
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