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2003/07/21 01:08:03 (bLdPLtmz)
少し久しぶりの投稿です。
僕の投稿を読んでくれて『ファンになりました。東京にこられたときはお会いしたいです』というメールをもらい1ヶ月のメール交換のあと、やっと逢うことができました。
その日は、平日ですが、1日仕事を休み、彼女とのデートに当てることにしました。
逢う前から『早めにわかってればお泊りもオッケー』ってことでしたので、普段経験できないところに連れてってあげようということになり、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル(みなとみらいの三日月形のホテル)のベイビューの部屋を取り、お泊りすることに。
逢う約束してた日に彼女は、就職活動中だったので、午前中急に面接になったということで、午前11時に青山で待ち合わせすることになりました。
前日に、写真を送ってくれてたので、可愛いことは分かっていましたが、グレーのリクルートスーツで現れた彼女は写真以上に可愛い猫顔系の女子大生。 少し小柄でキュートな感じ。
車に乗り込んできたときに彼女の可愛さに、僕はあまりにも嬉しくなったのを思い出します。
あまりに可愛かったので、思わず『ねぇ、僕で大丈夫?』って聞いてしまいました(笑)
彼女は『全然大丈夫ですよ』と屈託が無い。
さて、土地勘のない僕が提案したのは六本木ヒルズ・・・彼女は『あっ、行ったことなーい。 行ってみた~い』といきなりハイテンションです。
とは言うものの行ったことがない。 とりあえずカーナビで大体のあたりを確認し、半周くらい回りましたが何とかたどりつきました。
駐車場がいっぱいあってどこが近いか分からないのでとりあえず第1駐車場に止めることにしました。
さて、車降りて建物に入ったはいいけど、さっぱり分からない。
取り合えず昼食をということで、伊達鶏のお店にはいり、二人でおしゃべりしながら、貰った簡単な地図でいろいろ打ち合わせ。
そんなこんなで、いろんな店を見て回り、展望台とかも昇り、半日かけて、六本木ヒルズを楽しみました。
しかし、おじさんとリクルートスーツの可愛い女子大生はどんなカップルだったんだろう?(苦笑)
彼女が時々歩いてるときに僕の腕を軽くつかむのがとても可愛かった。
リクルートスーツのお尻がプリッとしてとても可愛い。
この日の僕は、日本でもっとも幸せなおじさんベスト10には入っていたのではないでしょうか?(笑)
車で首都高を通りベイブリッジを通り、みなとみらいへドライブ。
彼女は安心してくれたのか、『眠い』と言い出し、少しお休みタイム。
助手席の彼女の寝顔とすらっと伸びる足の綺麗さに、僕はもうドキドキです。
ホテルに着いて、チェックイン! 気恥ずかしいのはこちらですね。 どう思われるかとても気になります。
おじさんとリクルートスーツの女子大生がダブルの部屋にチェックイン・・・・・
『もしや職権乱用のセクハラ面接官?』とか冗談いいながら、恥ずかしいので荷物もってくれるベルガールを断り、2人で部屋へ。
彼女は『きゃー、ベイブリッジだぁ!』『ここ泊まりたかったんだよね~』なんて喜んでくれます。
本当はどうか分かりませんが彼女は、ベッドの上に『眠た~い』とか言って横になります。
僕もせっかくだから、キスでもしようかと、彼女を腕枕して抱きしめます。
彼女とは自然にキスになりました。
彼女は、キスで凄く感じはじめました。 本当に眠いのかなぁ?って思っていましたが『ううぅーん、うーん』と悩ましい声です。 でも、ネクタイもしてるし服も着てる。 まさか・・・・と思いながらキスしてると、彼女が『もうダメ・・・大変なことになってる』って言うのです。 どうやら、もういっぱい濡れてるってことらしい。
『シャワー浴びてくる?』と聞いても『う~ん・・・』『もうダメ』というだけ。 
もうこっちもひっこみが着かなくなってきた。  まだ、午後4時過ぎで、外は明るいし、部屋中も真昼間である。
仕方ないので耳を少し舐めてみる。 彼女は『あぁっあぁっ、感じちゃう』といいながら可愛い肩をすぼめてみせる。 彼女の息がもう荒い。 こりゃもう止めるわけには行かない。
ネクタイだけはずし、彼女のブラウスの上からブラを通して乳房をかる~くかる~く撫でながら、焦らしてみると『もうダメ~、もう我慢できない』という。
『しようがないなぁ・・・』とかいいながら、余裕をかませながら、ブラウスのボタンをはずし始める。
でも、シャワーも浴びてないし、少し不安だったけど、覚悟決めて、ブラウスを脱がせるとそこには可愛いデザインの女子大生らしいブラが出てきました。
『可愛いねぇ、これ』というと『でしょ?今日のためにつけてきたんだよ』と言う。 そんな可愛い彼女を何度も抱き寄せ、キスするともう彼女の体から力が抜けて行くのが分かる。
ブラの肩紐を唇で肩からはずしながら、肩や首筋をチロチロと舐めていきます。
彼女は『すご~い』『凄く感じる~』っと、トロ~ンとした目で息を荒くしています。
ギュゥッと抱きしめながら、背中のブラのホックをはずします。 彼女は小柄だからそんなに大きな乳房ではないのですが、形のいい乳房があらわになりました。
この時点で僕も上半身だけは裸に・・・。
若い女の子は皆、乳房の形がいいと関心します。 乳首はまだ小さく可愛い肌色をしています。
もう一度、抱きしめ、鎖骨、肩、首筋を丁寧にチロチロ舐めしながら、乳房のふもとへ下を這わせます。
乳首に頬を時々擦れるようにそれも微かに擦りつけます。
彼女は『あぁ~気持ちいい』と叫んでいます。 焦らしに焦らして、中々乳首は舐めません。
乳房の下の方とチロチロ舐めながら、鼻の頭で、乳首をコリコリと刺激します。
彼女は『あっ、あっ、あん、あぁぁ~、気持ちいい』と結構素直に感じてくれます。
『舐めてないのに、乳首コリコリだねぇ』というと『だって~、気持ちいいんだもん』と泣きそうな声をだしてくれます。
舌の先を尖らせ、タップリ唾液をつけて、触れるか触れないかのチロチロ攻撃で舐めてあげます。
彼女ののけぞり方はすごく、体が弓なりになりそうです。
感じすぎるのか、ビクンと体をよじり、僕の舌から、乳首を時折外しますが、僕の舌がまたその乳首を追いかけます。 レロレロとスピードをあげて舐めてあげると『あぁぁーいやぁー、気持ちいい、あぁ、あぁっ、はぁ~』と凄い声をあげます。 
感度抜群です。 彼女は脇も、背中もビンビンに感じる感度のいい女の子でした。
いよいよクンニに入るためにスカートを脱がせます。 ウエストのホックを外そうとすると『もう大変なことになってるぅ』と言います。 スカートをスルッと脱がすとパンストとパンティの下半身が出てきます。 これもまた魅力ですので、パンストの上から、パンティのマチの部分に鼻を持っていき深呼吸して、若い女の子の独特の淫靡な香をたのしみます。
パンストの上まで、ジンワリと湿り気がかんじとれます。
ためしに舐めてみますが、舐めた感触はあんまりよくない。  そそくさとパンストを脱がせえると白のレースのとても可愛いパンティ。 マチの部分だけが布になってますが、もうべっとりと愛液が染み出ています。 『うわぁ!凄いねぇ』というと『だって~』と恥ずかしそうです。 パンティの上から、鼻を擦りつけたりしながら、その湿り気を味わいます。 すぐに脱がさず内股をチロチロと舐めたり、クリトリスのあたりを鼻の頭で、擦り擦りしながら、彼女の反応を見ます。
彼女は僕の顔が股間に触れるたびに『あん、あっ、あっ、あああぁ~、もうダメ、お願い~』と叫んでいますが、僕は中々パンティは脱がせません。 もう泣きそうな声を出してる彼女がかわいそうになり、いよいよ
パンティを脱がせることに、するりするりとお尻の下からパンティを脱がし片足に残して、マチの内側を確認すると、透明の液体がべっとりと水溜りのように付着しています。
僕は彼女に見えるように、その液体を舐めながら『凄いねぇ、ベトベトだよ』といいながら彼女の顔を見ると『いやん、恥ずかしい』といって顔を隠します。
両足を抱え、いよいよ彼女のお○んこの前に顔を持っていきます。
太ももの内側をチロチロと舐めながら、あそこの状態を見るとまだ、肌色に近い綺麗なお○んこです。
真中にピンク色の亀裂がネットリと妙に光る液体にまみれてる様がとても可愛くてすぐにでもむしゃぶり付きたくなりますが、そこを我慢。
クリトリスに向かうフリをしては、その両サイドを舐め、また反対側のビラビラの横を舐めしてると、もうたまらないようで、お尻を振ってクリトリスを僕の鼻に擦りつけてきました。 陰毛に付いた彼女の愛液が僕の顔にあたり、冷たい感じ。
なんともそこは乙女の香りとでも言おうか、悦楽の香りが漂います。
僕の肩のあたりには、彼女の片足にかかったパンティの濡れた部分が触り冷たい感じがして妙に興奮をかきたててくれます。
いよいよ、少し興奮気味でめくれている、クリトリスに鼻を近づけると、また毛に付いた愛液が僕の顔中をぬらします。
『こんなに濡れてるんだ』って言うと『だって気持ちいいんだもん』って彼女が言った瞬間、割れ目から、ドロッとシーツの上に愛液が垂れて光るのが見えます。
部屋も外も明るいので、とてもよく見えます。 男はこんなに明るいと嬉しいもんですね。
まずは、クリトリスの回りをツンツンと舌先でつつくと『ああぁー、もうだめ早く舐めて~~!』って彼女から淫乱な言葉が飛び出ました。
クリトリスだけを避け、きわどいところをペロペロと舐めまわし、ベトベトにしてあげますが、クリトリスだけは焦らして中々舐めません。  彼女は焦れてるのがとても分かり、腰が動いています。
何とか、クリトリスを僕の舌に当てようと無意識のうちの動きのようです。
これ以上、焦らしてると、夕食の予約に間に合わなくなるんで、そろそろクリトリスです。
クリトリスを舌の先でかる~くぺロペロって舐めては止め、またペロペロって舐めては止めを繰り返すたびに、「はぁー、ああぁぁー」ビクンビクンと体が波打ちます。
今度はペロペロって舐める時間を長めに、止める時間を短めにして見ると、もう綺麗な割れ目からはとめどなく愛液が出てきます。   このコは、凄い濡れようです。
今度はちょっと強めにコリコリっというふうにクリトリスを舐めたりビラビラを唇ではさんだり引っ張ったりしてまたクリトリスにもどり、割れ目に沿って強めに舐めたり、横方向に小刻みに舐めたり、頭を振ってグリグリ円を描くようにグチュグチュにしてあげたら、もう早くも『あっ、ダメッもうイクよう。 イッちゃうよ~、あぁぁー、ダメ、あっダメ~~』と言い出すので、ちょっと緩めると『あっ、辞めないで~』と一言。
でも、そんな早くイッたんでは女の子ももったいないだろうから、もっとじらすことにしました。
今度は舐め方のスピードを緩め、膣に舌を突っ込んで鼻でクリトリスをグリッと押さえ、今度はその舌で割れ目の中心を膣からクリトリスに向かってベロ~ンと舐めあげます。 
そのときにクリトリスには鼻と舌がひっかかり、ひと舐めで2回の刺激がクリトリスに走ります。
また違った快感に彼女は大きな声を上げています。 
『いやん、あうっ、あん、いやっ、ああっ』 そこで彼女は突然『入れて~』と言い出しました。
ちょっと迷いましたが、僕はまだ、下半身はズボンも履いています。
先に舐めてイカせようと思い、その動きを最初ゆっくりしながらだんだん、早めて行きます。 ベロ~ン、コリッ、ペロ~ン、コリッって感じでだんだんスピードを上げていきます。
彼女の体が波打ちだしました。 足に力が入って足を閉じようとします。  舐めにくくなるんで、お仕置きです。 足を閉じそうになると舐めるのを辞めます。 そうするとまた開きます。また舐めると、足に力が入ってくるのでまた辞めます。
彼女は『もうダメ、許して~、イッちゃうよう』と泣きそうな顔で、僕の顔を見ています。
そろそろ、イカせてあげる事に・・・・・ もう一度、両足をしっかり僕の肩に抱きかかえ、クリトリスに照準を合わせ今度はリズム攻撃です。
クリトリスを優しく早く5回舐めては強く1回、5回舐めては強く1回上下、左右に舐めまわします。
そして鼻を押し当て首を左右に振ってあげると、もうダメみたいでとうとう、思いっきり体に力が入って足も閉じられ、僕の顔は挟まりました。
彼女は「あ、イッちゃう、イッちゃう、あ、イッちゃうーーーーあぁぁ、いいいー」といいながら、絶句!
彼女の体は下半身が波打ってます。 でも今回はイカせてあげるために必死で抱きかかえて、最後は強めに小刻みに彼女が完全にイクまで舐めてあげました。
彼女のからだから力が抜けて、舐めると逃げます。 完全にイッたようです。 この彼女の声が、可愛い。
今度は挿入です。  彼女はもうぐったり気味ですが、彼女が『入れて』と言ったわけですから遠慮なく・・・・そそくさとズボンとトランクスを脱ぎ、正常位でゆっくり挿入します。
彼女は『あぁっ、ううっ、あん、あぁっ、気持ちいい』と結構嬉しそうです。
しばらく彼女の中を味わい、気持ちよさに酔いしれ、そのあと『上になって見る?』と聞くと、『うん、なってみたい』といいます。 僕の投稿みてるからとても興味があったようです。
ズボンのポケットの財布から持参したゴムを取り出し、装着し、あんまり上は経験ないという彼女に『入り口にあてて、思い切って座るんだよ。体重かけて』と教えてあげて、騎乗位で深く挿入! 彼女は首を下に向け、目をつむって何かに耐えてるような顔で『あああああっ、気持ちいい』と叫びました。
あとは足を前に投げ出させ両足を僕が抱えて、上下に左右に動かします。
小柄な彼女は自由自在に僕の思い通りに動きまくります。
彼女は『ああああっっ、これ、気持ちいい』『凄~い、ああぁっ、おかしくなりそうっ、あぁっ、あん、いやん、あぁぁん、ダメっ、ああん』といいながら凄い感じようです。
いっぱい濡れてるせいか、途中から、クチュクチュってすごくエッチな音がします。
彼女に『音聞こえる?』というと『聞こえるぅ~、あああっ、いやっ、これ気持ちいい、あん、あああぁ』もう凄い感じようです。
ここで、少し、僕は考えました。
こんな可愛いコが僕のとりこになってくれたらいいなって想い、少しイキそうになるのを我慢し、動かし方を考えながら、いつもより長めに騎乗位で頑張りました。
その間に彼女は、2回、絶頂を迎えました。
『いやん、あっ、もう、あっ、ダメッ、あっ、イッちゃう~、あああぁぁっ、ああああっ、あうっ』と1回目にイッたときに『もうダメ~』というので、今日はまだ1回目なので、僕もイクことに・・・・
で、もういちど、奥深く入ってる状態で、動きを早めると、彼女はまた『あっ、またイッちゃう、あっあん、いやん、あん、あああああっ、あっ、ああああっ~』と僕と一緒に果ててしまいました。
ゴムの中には、大量の精子が入っていて、大満足でした。
もう息絶え絶えの彼女を抱きしめる僕も息があがってハァ~ハァ~言ってしまいました。
でも、彼女を抱きしめ髪を撫でながら、少しまどろみました。
気がつくと、6時半、夕食の予約の時間でした。 慌てて電話で、レストランの予約を遅らせてもらいバイキングの夕食を食べに行きました。
可愛い女子大生との夕食も楽しく、いっぱいおしゃべりをし、少しカクテルなども飲み、部屋に戻り、それか
ら、一緒にお風呂に入ったり、ベイブリッジを眺めながらエッチしたり楽しい一夜を過ごし、僕も歳の割りに頑張り、朝まで4回戦をこなしました。
彼女は朝のエッチのあと『何度イッたかわからないなぁ、こんな気持ちいいのは初めて』と喜んでくれました。
『今、告られてる男がいるけど、付き合うのよそう』とかどういう意味かよく分からないことも言っていました。  朝食付きのプランだったのに、食べる時間もなく、イチャイチャしていました。
そして、彼女が14時からゼミがあるということだったので東京の某私大まで送り届け、ラーメンを食べたりしながら余った時間で、いろんな楽しい話ができて、最高の2日間を過ごしました。
後日も『だんだん、舐めちゃんにハマッて行く自分が分かるの』とか可愛いメールをくれるようになりました。   僕は心の中で『やったぁ!』と叫んでたのですが・・・
しばらくして『告られてる彼と付き合うことにしました』とメールが来ました。
それでも彼女が『舐めちゃんの人柄・優しさ・気遣い・技?!含めて私はいいなって思う。』とメールをくれたことがとても僕にとっては嬉しかったのでした。
また逢えるかどうか分からないけど、とても素敵な僕の想い出です。  長くなり申し訳ありませんでした。

 
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