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2003/07/14 12:34:25 (ZKA7LpFm)
初投稿します。僕には1年前に年下の彼女がいました。
遠距離恋愛だったので、会うこともままならず厳しい環境でした。それでも、何度かデートを重ねていくうちに雰囲気が出るようになり彼女のバージンをいただきました。
彼女は一人エッチは経験済みでしたが、指を入れるのは恐くクリ中心で自慰行為をしていたようです。
彼女の全身はベッドに倒した時には、緊張やこれから行われる未知の世界への恐怖心の為か震えている上に身体も堅くなっていました。
そんな彼女の緊張をほぐす為に、あえて衣服を着せたまま顔全体への愛撫から、耳へと愛撫をしていました。
しかし、依然彼女の身体は硬直したままで拳もしっかりと握られていました。
そんな彼女をなおも愛撫の手を緩るめず舌を首筋・・・鎖骨へと這わせていきました。彼女の口元からは色っぽい声が徐々に発されはじめてきました。呼吸の乱れも感じられます。
彼女を衣服を丁寧に脱がせ、下着に身を包んだだけの身体になりました。彼女の身体は美しかった・・・。
そんな彼女の露出されている肌の部分を優しくゆっくりと愛撫しました。彼女の身体が熱くなってきているのが僕から見てもわかりました。彼女全身を愛撫しながら眺めていると、先程まで握られていたゲンコツが開いていました。
その開かれた手のひらに指を絡ませると、彼女も力を入れて握り返してきました。彼女の手は汗ばんでいました。
下着を取る時は、もう言葉など必要ありませんでした。
僕の愛撫で瞳を閉じて声を押し殺して耐えている彼女には、
もう反対する言葉や行為はできなかったのです。
彼女が一番感じるクリを集中して責めている時には、
初めてにも関わらず積極的になって僕のムスコに手をあてがい、
そして優しくぎこちなく触れていました。
彼女は口に僕のムスコをくわえ込むと、丁寧になめて愛撫してくれました。その時の僕は、もうビショビショに濡れた彼女の股間に夢中でしゃぶりついていました。クリを刺激するたびに、
僕のムスコをしゃぶっている彼女の動きが止まっていました。
お互いが正面を向き合った時、彼女は潤んだ瞳をキラキラさせて挿入を訴えていました。初めての彼女に、「入れて」という勇気があるはずもなく、僕は彼女の柔らかい髪を撫でながら訪ねました。彼女は返事をせずに、抱きついてきました。
僕は濡れた彼女の股間にムスコを這わせ、鼓動を感じさせました。ゆっくりゆっくりと腰を進め、彼女の顔が痛みで歪む度に動きを止めては彼女の呼吸を聞いていました。彼女の股間に僕のムスコが根元まで入った頃には、彼女は両手でシーツを掴み歯を食いしばっていました。僕はゆっくりと彼女の呼吸に併せてピストン運動を開始しました。
そして、彼女がその日一番の声を上げた時、彼女の熱い温もりが僕のムスコを伝わって気持ちを伝えてきました。
それと同時に僕の熱いものもスキンの中で広がっていくのが解りました。彼女も僕の熱い温もりを感じたようです。
ゆっくりと抜いた時微妙に血は付いていましたが、想像していたほど血は流れず、彼女も安心していました。
頑張った彼女にこの世で最大の口付けを交わしました・・・。
乱れた髪の隙間から見せる汗が彼女をより一層美しく輝かせていました。
そんな彼女は、現在は社会人として頑張っていることでしょう。
女性は恐いというのが、正直な感想です。
つまらない長文にお付き合い頂きありがとうございました。
 
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