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2003/07/12 17:33:03 (Gng/kwr9)
いつも、皆さんの体験を拝見しており、
私にもそんな事が有ったなと思い、語ってってみます。
かなり長文で、刺激的な内容でも有りませんので、
簡潔なモノや刺激的なのがお好きな方は、
どうぞ飛ばしてください。

もう5,6年くらいになるでしょうか、
当時引越しをしたばかりの私は自宅の近くに行きつけの店を作ろうと、
いつもいい店は無いかと探しておりました。
チェーン店の居酒屋を嫌う私は、
帰り道に有る赤提灯を下げる一軒の店を見付けました。
店内はカウンターとテーブル席の、中々広い感じでしたが、
いかんせん、時間が遅かったようで店内には、
カウンターに数人の女性客しか居りませんした。
初めての店で少し緊張しながら私も席につき、
独り飲み始めました。
客の少ない店内に女性客の声が聞こえてきます。
どうやら彼女達は、その店のバイトさん達の様で、
仕事を終えての一杯をやっているようでした。
30分位経った頃でしょうか、
彼女達の一人が独り飲んでる私に、
「一緒に飲みませんか?」と、声を掛けて来ました。
見ると、彼女達の手元にはどうやら、日本酒の杯。
私は「日本酒を飲むと、帰れなくなるからねぇ」と答えると、
声を掛けてきた子が「それなら、私がチャンと送ってあげるから、飲みましょよ」、
と、食い下がってくる。そこまで云われると、酒も女性も大好きな私としては、
断る理由もなく、彼女達に合流しました。
その後楽しく彼女達と呑んでいましたが、さすが日本酒。
以外に早く酔いが廻ってきてしまい、
そろそろ一人で帰れなくなりそうだと感じ始め、
「酔い始めたから、そろそろ上がります」と彼女達に断ると、
「じゃあ、送っていきますね。」と声を掛けてきた女の子が言ってきます。
他の人たちが居たので、先程の言葉を冗談だと思ってた私は、
「どうぞ、まだ飲んでて下さい」といい、勘定を支払い、
店の外に出て行こうとしました。
そのとき後ろで「じゃあ、送ってくるね、お先ぃ」と声が聞こえ、
声を掛けてきた子がカバンを持ち上げこちらに向かってきます。
私もそれを見て、送ってもらおうかと思い、店先で待っていると、
「車、こっちです」といい、私を促し一緒に歩き始めます。
こうなるとお調子モンの私ですので、彼女を相手にふざけながら歩いていきます。
きゃあきゃあと騒ぐ彼女の声が、静まった夜空に響いていました。
彼女の車に到着して、早速自宅まで送ってもらうことにしました。
走る事数分でしたが、自宅に着いたのですが
先程の店内での楽しい雰囲気が続いていた車内で、
少し話をしていました。彼女の名前はゆか。
幼稚園の先生で、近く結婚する予定で居る事。
結婚相手とは、高校生の頃からの知合いで、
付き合い自体も長いとの事。
そんなこんなを話しながら、時間がたちそろそろ帰ろうとしたときに、
またもや調子に乗った私が、
「じゃあ、そろそろ帰るからお休みのチュウして」と、
初対面の女性によく言えるなァと思いながらゆかにダメ元で言ってみました。
一瞬躊躇したゆかに、
「でも、そんな事したら彼にも悪いし、今度は襲っちゃうかもしれないよ」と、
上手く断りの理由を投げ掛けて上げましたが、
その直後に頬にチュっとしてきました。
あらら、いいのかなァと、思いつつ更に調子に乗った私は、
「じゃあ、今度二人で飲みに行ったら、ホテル行こうね」と冗談ぽく云って、その夜は別れました。
その後何度か、ゆかのバイトをしている店に足を運び、
従業員や常連さんたちに、顔を覚えてもらえ始めました。
そんな事が続いていているうちに常連客や当然ゆかともメル友になろうと、
話が持ち上がりアドの交換をしていました。
ゆかと、アドの交換をしたその夜、
いつものように酔い始めたので帰ろうと店を出ると携帯にメールが入ります。
ゆかからでした。一言「今何処に居る」との問いに、
コンビニで買い物をしている事を伝えると、
「じゃあ、迎えに行くから待ってて」と返信がある。
立ち読みをしながら待っていると先日送ってもらった時に見たゆかの車が到着。
中から、手を振ってくる。
コンビニを出て車に乗り込み「どうした?」と問うと、
「だって、全然誘ってくれないんだもん。」とチョッとフクレ気味に答えてくる。
「まだ、大丈夫ですか?飲みに行きましょう」と続けられ、
歩いている内に酔いも醒め掛けてたので、「いいよ」と返事。
「じゃあ、行きましょう」
前回一緒に飲んで知った通りゆかはかなりの日本酒好き。
よく行く店があると、移動する。
店では、二人して日本酒を飲みながら、
床の結婚に対する不安や、仕事の愚痴を聞く。
特に結婚については、長い付き合いもあり相手の存在が当たり前のようになり、
恋愛感情も薄れている様子。
只、私も当時(今もだが)も独身で、付き合いのある彼女もいなかった為、
ありきたりな返答しか出来なかったが、
ゆかはじっくり話を聞いてくれる私にすっかり信用した様子。
飲み始めは遅かったが酔いも廻り、そろそろ帰ろうということで、
車を出そうとするゆかが「どうします?」と水を向けてくる。
私は前回の話を思い出し、
「二人で飲みに来ちゃったね、どうしようか」とトボケながら、
「ゆかの事、襲っちゃおうかなあ」と返すと、
ゆかは笑いながら「襲われちゃうんですかぁ」と云ってくる。
これはと思い、運転を替わると近くのラブホまで乗り付けた。
部屋に誘い、中に入るとさすがに緊張した様子でいたので、
少し話をしていくと、幾分緊張も和らいだ感じになってきたので、
「よし、風呂に入ろう。一緒に入る?」と聞くと、
「恥かしいから、先に入ってくる」との返事。
ゆかが浴室に消えて数分後、私も只じっと待つタイプではないので、
服を脱ぎ、浴室に入り込む。
身体を洗いながら振り返るゆかに、
「洗って」と両手を上げて近づいていく。
手にしたスポンジで全身を洗い始めるゆかが、
どうしても一部分だけ躊躇しているので、
「そこは両手でキチンと洗って」と促すと、
両手で泡立てながら、扱くように洗い始める。
前に話したときに体験人数が少ない(初体験の相手と結婚相手だけ)事を
聞いていたので、少々ぎこちないが丁寧に洗ってくれる。
私も気持よくなり始めてきたので、
「今度は、洗ってあげる」と、両手をボディーソープで泡立て、
服の上からでも判っていた大き目のオッパイから優しく洗い始める。
両手の這い回る感覚で、感じ始めたゆかの全身をくまなく洗い、
ソープを洗い流すと私の顔をじっと見つめてくるので、
優しくチュっと、唇にキスをする。
ゆかを私に寄りかからせながら、湯船に浸かる。
私の手は、ゆかの全身を這い回り、ゆかも段々と息を荒げてくる。
寄りかかるゆかには、当然私の反応も判っていた筈だが、
なかなか行動に移してこない。
さすがにノボセそうになってきたので風呂から出て先にベットまで戻ると、
ゆかは下着姿で近づいてくる。
その姿を見て、ゆかの感じている罪悪感に気付いた私は、
出来ないなと思い、「大丈夫、無理にしようとは思うはないから」といい、
隣に身を横たえさせる。
しかし、先程の快感が持続しているようでもっと愛撫を続けて欲しそうで、
身を寄せてくる。
それならと思い、挿入無しと心に決めてゆかの全身の愛撫をし始める。
下着の上から、柔らかなおっぱいを触り、乳首を刺激していくと、
徐々に喘ぎ声を出し始め、横たわる私の体の上にゆかを引き上げ、
柔らかいおっぱいを揉みしだき、段々と快感の中心部へ手を伸ばす。
触ってみると、もうそこは洪水状態。
シヨーツの上から筋をなぞるように指を動かしていくと、
更に喘ぎ声が大きくなって行く。
敏感なクリに指が触れると、ピクッピクッと身体を震わす。
優しい愛撫を繰り返していくと、
「あ~、もうダメェ。これ以上されると欲しくなっちゃう~」と、
甘い声で言い始める。が、今日は挿入無しを心に決めていたので、
「彼に悪いんじゃない。それは止めとこうよ」といいながら、
愛撫を激しくしていくと。
「あ~ダメェ、欲しくなっちゃうからダメェ」と繰り返すが、
私の愛撫に、足を大きく開いていく。
ゆかの背中には、当然固く勃起したモノがあたっている。
ゆかは手を後ろに廻し「これ~、これ~、だめ~欲しくなる~」といい始める。
それでも、私は我慢してしっかりゆかを刺激していくと、
最後には大きく身体を震わせ、逝ってしまった様子。
ぐったりしたゆかの体が落ちないように後ろから抱きしめていると、
やがて、気を取り直したゆかが「気持よかったぁ」と、
「静流さん、これ我慢できるのぅ」と握りながら続けてくる。
そこは鉄の決心を発揮して、
「それはまた機会があったらね」と返すと、
「じゃあ、また今度ね」と笑いながら答えるので、
「でも次は、待った無しだよ。覚悟しといで」というと、
顔を近づけキスをしてくる。
思えば、ここまでしていながら、二人の初めてのキスだった。
その後、汗にまみれた身体を流し、
その夜も別れたが、しっかりマタ飲みに行く約束をしていた私だった
その夜からゆかとの関係が始まった。


 
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