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2003/07/07 21:10:40 (wnj4UdU6)
ある朝、通勤ラッシュの電車の中で小汚いオヤジに痴漢されている女子中学生を見つけた。まじめそうな、おとなしそうな子で、白いブラウスにチェックリボン、紺のスカートに紺のハイソックス。次の日も同じオヤジ触られてるみたいだったので、俺は勇気を出して、オヤジに「いい加減にしろや!こら!」っと怒鳴り付けてやった。駅に着いて、その子に「大丈夫だった?」と聞くと、何も言わずさっさと行ってしまい、なんか感じ悪う~と思いながらも、次の日。たまたま一つ早い電車に乗ったら、またオヤジとその子がくっついているではないか。少し観察してると、その子はいやがりもせず、少しうつむき加減でじっとしている。駅に降りた時、女の子を捕まえて「あのオヤジにわざと触らせてるんだろ?」と聞くと、顔を真っ赤にして逃げようとする。逃がさないようにしながら「あんなオヤジより俺が気持ちよくしてやるよ。「明日は後ろから2両目の一番後ろにのるように!」と言って手を離した。翌日、楽しみにしながら電車に乗ると、結構混んでる車内に彼女がいた。うまく真後ろにたどり着くとさっそくお尻を触り始める。
最初はスカートの上からお尻全体をゆっくりさわり、パンツの線を確認したりしていたが、ゆっくりスカートを持ち上げ、左手をスカートの中に手を忍び込ませた。直接ふとももの内側を触った時、彼女はビクッとしたが、それ以降は反応なし。俺はパンツの股の所を指で何度も往復すると、だんだんと湿り気が感じる。彼女の首筋もほんのり赤くなってきて、何かを我慢しているようにも見える。俺は今度は右手をスカートのポケットに差し込み、ポケットの裏地越しにクリトリスの辺りをこすり上げる。彼女は手で押さえようとするが、構わずゆっくりとこねたり、ひっかいたり、こすったりを繰り返していた。左手の指はパンツの脇から侵入し、ぬるぬるになったお○こを直にさわり始めた。その時はさすがにその子もあっと声を出しそうになったが、ちょうど電車が揺れて誰も気がつかないようだった。ぬるぬるお○ことクリのW攻撃で駅につく頃にはふらふらになっていた。彼女は駅のホームに降りて少しふらつきながら歩いていった。そういう日が2週間ぐらい続いた後、その日は事故の影響でかなり混んでいて、しかも電車がなかなか進まない。この日は斜め前からスカートの中に手を入れ、直接クリを触っていた。時間もたっぷり有ったので、彼女は駅に着く直前、俺の指でイッたようで立っていられない状態だった。駅のホームで「大丈夫?」と声をかけると、「今日は学校に行きたくない」と言うので、「じゃ引き返して俺の部屋にくる?」と聞くと、黙ってうなずく。反対方向の電車に乗り換え、最寄駅からタクシーで俺の部屋についた。部屋のソファーに並んで座って、「さっきのは気持ちよかった?」と聞くと、真っ赤になりながら「うん、すっごく感じちゃった」と言う。「名前は?」と聞くと「サキ」と答える。「じゃ続きをしよう!サキ」と言いながらそうっと抱き寄せて、首筋にキスをする。ピクっとなりながらも感じるのか「あぁ。。。」とかすかに息をもらす。
首から耳元へキスを続けながら、手で顔をこちらに向けてディープキス。舌を絡ませながら右手でブラウスの上から胸をもみしだくとビクッ、ビクッっと体をふるわせながら感じている。「もしかして初めてなの?」と耳元でそっとつぶやくと、
恥かしそうにうなずき「……うん」と答える。ブラウスのボタンを外していきながら、胸をつつんでいる薄いブルーのブラをはずしてしまう。少し色の濃い乳首は固くしこり、そっと触れただけでも、おもしろいほど敏感に反応する。唇を離すと、「はぁ~」と、大きく息をついてぐったりとしている。俺は乳首を口に含んで舌で転がしながらスカートの中に手を入れ、パンツの上からクリを責める。「あっ…ん、んん…あぁ!だ、だめ…」と、俺の頭を押さえながらあえぐ。右手でパンツを脱がしながら乳首を舐め、そしてパンツを脱がされて丸見えになったあそこを俺は舌で舐め上げる「や…だめ!やだ。、んん~!」俺は執拗に舐めまわし、舌を入れ、音を立ててクリトリスを吸う。「だめ! 私…私…あっ、」体を震わせて荒く息をしているサキはすごい濡れようだ。俺はサキの上に覆いかぶさり、さっきよりも固くなっている乳首を舐め、吸い、サキの反応を楽しむ。舌で転がしながら乳首を押しつぶすと、「あっ! ん…」と、それまで以上の甘い声があがる。「気持ちいいの?」そう聞くと、「…うん、気持ちいい。」という答え。俺はそれならと、
舌で乳首を押しつぶし胸に乳首を埋め込んでいくように舐めまわしてやる。
するとサキは体くねらせ、必死に逃げようとするかのように感じている。
右の乳首をそうして責めながら、左手では左の乳首には触れないように周りをなぞる。そして右手で割れ目をなで、中指でクリトリスを刺激すると「だ、だめ!
私また…あ、あ…ああ~!!」と、軽くイッたようだ。我慢のできなくなった俺は、ヒクヒクとしているサキの中に、正常位でゆっくりと挿入。初めはすこし
痛がっていたサキも、一度奥まで入れてしまうと、「もう痛くない…」。
俺はゆっくりピストン運動を開始するが…「なんかアソコがいっぱいに
なってる感じ!」そう言いながら顔を歪ませ、サキは激しくもだえ続ける。
俺はゆっくりと動きながらサキの反応を観察し、もっともっと気持ちよくなる
ように動いていく。「あっ、あっ、いい…ああ~、もう、もう…!!」
と言いながらまたイク。俺はまだまだ全然イケそうもない。そこで正常位から騎乗位へ。サキを抱えてそのまま俺は後ろへ倒れる。荒く息をしながらも、サキはすぐに腰を動かし始める。「今度は自分で気持ちよくなるんだよ」そう言うと、サキは腰をさらに激しく動かし始め、「いい! いいよ~…」と声をあげる。
俺は揺れるサキの胸に手を伸ばし、サキの乳首を指で転がす。激しく腰を振り、
声をあげるサキの動きに合わせ、俺も腰を上に突き上げると、サキは
「あぁぁぁ。。。うぅぅ。。」と言いながら軽い痙攣を起こし、またイク。
まだイッていない俺は、正常位で、サキの中をかき回す!ぐちゃぐちゃとアソコの
音たてながらサキの中を突き、腰を動かしながら挿入する角度を変えたりする。
「あ、あ…だめ、私…私、またイク……イッちゃうよ~!」と激しく声をあげ、
気持ちよがるサキといっしょに俺もたっぷりと注ぎ込んだ。
 
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