ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2003/06/27 02:28:57 (GKCI11wA)
 久しぶりの2ショットで20歳のキャバ嬢をゲットした。
キャバの仕事が終わったあとで、夜の12時過ぎ・・・。
なんでも、2.3日前に彼氏と別れたとかで、寂しいのか、愚痴を聞いて欲しいのか、どこか寂しげな感じを漂わせていた。

 合意の上で、ラブホへはいるが、「こういうのは初めて」とのことで、行きずりの男といきなりラブホへはいるなんてことは今までになかったそうである。
 話を聞けば、高校生の頃から16歳でキャバクラ勤めをしていたそうで、
あどけなさの残る顔立ちの割には、しっかりと大人の世界を知っている風で、落ち着いたものである。しかしながら、初対面の男とラブホへ来てしまった自分の状況が、自分でも説明が付かないらしく、緊張しまくっている。
 緊張をほぐすため、ソファーで肩を抱いて話をしながらゆっくりとキスをする。緊張のせいか、若さのせいか、そのぎこちなさが可愛い。
 一緒にお風呂に入ろうとすると、「どうしても勘弁して欲しい」という。「じゃあ、後からはいるから、呼んでくれる?」というと、やっとのことでお許しが出た。それでもなかなか呼んでもらえないので、体を洗い終わったころあいを見計らって、「そろそろイイでしょ?」といいながら、無理矢理バスルームへ入ってしまった。オッパイは小ぶりだが、均整の取れたスタイルはなかなかだった。
背中を流してもらったりしながら、一緒に湯船に入り、バスルームをあとにする。
 ベッドに入っても、まだ緊張した様子なので、肩こりのマッサージをしてあげることにした。うつ伏せに寝て、ガウンの上からゆっくりと肩から背中へマッサージをする。腰までおりてきたら、次に、足の裏から太ももへと上り、お尻で折り返す。これをしばらく繰り返し、次第に太ももの内側へと登っていく。パンティーラインギリギリのところまで登っては、下るのを繰り返すウチに、なにやらエッチな匂いが漂いはじめる。気づかないふりをしてさらに繰り返し、時折、パンティーの中心に触れてみる。ヒモパンの中心部は、既にビッショリ濡れてしまっていた。
「気持ちいいの?ビショビショだよ。」彼女は声にならない返事をしてうなづいている。今度は、足先から舌をはわせて、太ももの内側で折り返す。さらにシミは広がり、我慢できなくなったところで、仰向けにする。ガウンのボタンを外し、胸に舌をはわせ、下へと向かう。ヒモパンのひもを引っ張って脱がしたときには、既に大洪水である。でも、まだ挿入はしない。拒む素振りを見せる彼女を説き伏せ、クンニに持ち込む。そしてさらに、顔面騎乗クンニへ・・・。私の顔の上にまたがり、あえぐ姿を見るのは、私にとって至福の時間である。そして、帰る時間が気になり出す前に挿入。しかし、久しぶりの若いボディーに、あろうことか、私の方が先に降参してしまった。
「まだイったことがない」という彼女を何とかイかせようとしたが、今回は、それはかなわなかった。それでも、若い彼氏は独りよがりのセックスばかりだったようで、よほど気持ちが良かったらしく、聞きもしないのに、自分から電話番号を教えてくれ、また会いたいと行って来た。私は、来るものは拒まず、去る者は追わない主義なので、イかせるのは、また次回の楽しみに取っておくことにして、彼女と別れた。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。