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2003/06/26 00:50:43 (HcT7eCxr)
42才のバツイチです。昨日あるサイトで知り合った男性と初めて逢いました。彼は28才、逢ってみるとけっして男前ではないけれど清潔な感じのする真面目そうな人でした。一方の私はというと少しポッチャリの美人とはいえないおばちゃんです。(たぶんすぐに帰るんだろうな)私はそう思いました。しかし意外なことに彼は私を見ると「思った通りのお姉さんだ。」と嬉しそうに言い、「さあ食事に行きましょう。」と言うと私の手を握り歩き出しました。私はあぜんとしましたがとにかく彼について行き、とある居酒屋に入りました。そこでお酒を飲みながらいろいろ話してみてわかったのですが、かれは年上好きだったのです。しかも私の外見は彼にとって十分許容範囲だったようです。やがてお酒が進んでくると彼は私の腰に左手を回し私の手を右手で握りながら「かずみさん、僕は年齢差なんて気にしないからね。それよりも僕が若すぎてかずみさんを困らせないか心配だよ。」と囁いてきました。「どういうこと?」「こういうこと。」彼はそういうと私の右手を自分の股間に導いたのです。そこにはジーンズ越しにもはっきりとわかるくらい硬く怒張した彼の男性自身がありました。びっくりした私は手をひっこめようとしましたが彼は離してくれません。そして耳元に唇を近づけこう囁きました。「欲しいんだ。メールしたり電話で話してるときからずっと思ってた。今日貴方のオ○ンコに僕のペ○スを挿れたい。」なんてストレートな表現でしょう。しかしもう十分に濡れていた私はその言葉に更に感じてしまい、うんと言うほかありませんでした。店を出た私たちは近くのラブホに行きました。部屋に入るなり彼は私をベッドに押し倒し荒々しく服を脱がせ始めました。それからの四時間は私にとって初めて体験する快楽の時間でした。私たち狂ったようにお互いを貪り何度もイキました。彼は私のヴァギナや口、はてはアナルのなかにまで彼の白い欲望をはきだしました。・・・嵐のような快楽の時間が終わると二人は死んだように眠りました。翌朝目覚めた私は体中に前夜の快楽が残っておりとても仕事にいける状態ではなかったため、同僚に電話して休む手配をしました。電話を終え休もうとすると彼がこちらを見ています。彼の視線の中に淫らなものを感じた瞬間、私は体の奥から愛液が溢れてくる感覚に襲われました。彼は嬉しそうに言いました。「今日一日かずみを天国に連れっててあげるよ。」・・・・・結局それから二人で私のマンションに行き今朝まで愛し合っていました。私は水曜も欠勤しセックスに溺れていたのです。彼は夕方帰りました。また金曜の夜やってきます。私を獣に変えるために。そしてそれを考えるとオマ○コがびしょ濡れになる淫乱女がここにいるのです。
 
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