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2003/06/06 01:42:27 (/xBZAHFP)
土曜の真夜中ともなった新宿はまさにカオス状態。
いつ暴動が起こってもおかしくない雰囲気だった。
まゆは彼氏と新宿駅で別れた後、人込みの中 小走りで、近付いてきた。

その晩まゆと会う事になったのはいつものネットゲームの中で、話している内にどんどん気持ちが昂りり、
気付くと「また今度会おうよ」と誘っていました。
3月に一度会ってからというもの、もうお互いむさぼるように性を求めた。
チャットHも頻繁にするようになって画面の向こうでまゆは悶え、独りで声を殺しながら指でこすりつけていた。。
そして自分自身も頭の中で何回もまゆを抱き、そして刻みつけた。
まゆには彼氏とまたその他に関係を続けている人がいて、彼女は臆面もなくその男達に抱かれた様子を事細かに話してくれた。時にはあられもない姿の写真をメールで送り、その麻薬にも似た彼女の言葉は、嫉妬心よりも、執着心を昂らせ、より激しく彼女を求めさせた。
毎晩、刺激的で官能的な夜を越え、週末彼氏とのデートを終えた後、会うことを約束、時間が過ぎるのをひたすらに待った。
電話が入った。その声にすでに心奪われてはいた。。。

さっきまで彼といたホテル街に無邪気にはしゃぎながら足を向けた。
吸い込まれるようにホテルに入り部屋を選んだ。サウナ付きの部屋だった。
ベッドの上でまゆの体をマッサージ。
もともと無料出張マッサージという名目で来た為、数十分前まで彼に抱かれ、のたうち回ったその体を 丹念に揉む。次第に目がトロンとなり、体中全部を揉んだ頃にはまゆは体勢をかえてこちらを見つめた。
当然の様に顔を近付け唇を重ねた。
あまりも久しぶりのキスの感触は静かに彼女に沈み込んでいくのを感じた。
さっきまで違う男に抱かれていたと思えないほど、熱く、激しく何回もキスして止めどなく溢れる気持ちを相手に打ち付けた。

抱き締める内に すでにお互いの体温は かなり上がっているのを感じた。
首筋、腕とキス。胸元のボタンを外して、スカートをたくし上げそしてまゆを覆っていた衣類をすべて剥ぎ取り真っ白で吸い付くようなスベスベした肌に吸い付いた。
「ハぁ~ はぁ~」と息が早くなってきている・・・
憧れていた乳房だ。張りのあるそして完璧な形を保った胸に体を密着させながら、乳房を揉み、吸い始めキスを繰り返す。 舌を踊らせ乳首を甘噛みすると。
「あはっ。うぅんっ。はあぁぁ。」とまゆの甘い喘ぎ声が漏れる。
「ングフッ、あっ・・・」
そしてかわいく紅潮したまゆの全身を隅々舐めた。

リクエストであった舌でいかせて欲しいという望みを叶えるべく、脚をめいいっぱい開かせた。
あらわになったまゆのあそこは以前と変わらず美しい桜色を保っていた。
顔を近づけ舌先で少し触れるとまゆはビクンッと体を反らす。
その反応を楽しみながらもどんどん魅入られていく。。。
あそこに顔を擦り付けるようにすると、くちゅくちゅやらしい音を立て、
どんどん溢れてくる愛液。
そのいやらしい汁にまみれながら、クリを刺激、吸い付いたり舌でころがしたりと夢中でまゆにしゃぶりつく快楽。
ひだの内も外もなぞるように舌を唇を這わせる。
触れる度、響くよう体をくねらせ、なすがままにされた状態で、まゆは身をゆだねてくれていた。
調子に乗って鼻をあてがいそのまま挿入。
ずぶずぶと入っていく。
そこから漂うのは恥垢の匂いでは無く、うっとりするような芳香。
「あっ、、くううっ」
この世のものとは思えない音が声と重なり部屋に響き渡きつづける。
更にビラビラのひだを包むように舐めながらぷっくりふくらんだクリを吸い上げると既に余裕もなくなった。
クリを軽く「ぺロ」っとすると、体をビクつかせ
「気持ちいーいー・もっともっと~アァ~アァ~」
と大胆に大きく脚を開き腰を浮かした。
何十分もなめつづけている内に、次第に自分も頭の中が白くなってくる。
しかし明日、まゆと離れてからその光景を直ぐに思い出せるように、
ずっと心に残せるようにと五感すべてを正気に戻す。
指を入れると、中でねっとりと肉が絡み吸い込まれそうになる。
形に合わせて撫でるようにかき回す。
すでにヒクヒクとなっており感度があまりにも良いことがわかる。
指を取り出し粘り気を確認。糸を引くようにそれでいてさらりとした露はこの子でしか作り出せない媚薬。

体を覆い被せるとまゆは力いっぱい抱きしめてくれた。
まゆの気持ちの足りない部分を俺の気持ちの有り余る部分で埋めるべく挿入する。
一気に芯に達する。この電撃はおそらく生涯忘れえぬ感触だろう。
今まで溢れ返っていた愛液が逆流するかのように、奥へ奥へと誘う。
亀頭の先からだんだんと融けて無くなっていく感じ。
まゆの膣の肉に侵され浸されていた。
そこからはまゆは卑猥な言葉で自分をもっと責め、高め、昇華していく。
ぐいぐいと差し込むと一気に気持ちを開放させ、
「きも、気持ちイイっ、、。」
と腰を沈めさらに求めてきた。
まゆの手を取り騎上位になった。
下から突くと、まゆの体は芯が抜けたように踊り始める。
「 あはっ  」
と一回毎に快楽が増すたび、まゆは鳴きはじめた。下から見上げている。
まゆに支配されている自分に興奮した。
そのうち自分でもわからない位に乱れ、意識はあったのだろうか胸に唇を押し付け、
無数のキスマークをまゆはつけてくれた。
今その瞬間にまゆの所有物になれたことがうれしく、そして憧れた。
何回となく交わり、快楽の赴くまま、二人はお互いの全てを預けた。そして何度となく果てた。

湯船に浸かり、まゆが事前に購入していたあんかけの湯をふりまく
トロトロの湯が出来上がりまるで二人を包んでいるかの様にも思えた。
お湯の中ではしゃぐように、戯れるようにお互いを愛撫しあった。
背中に胸を押し付けてられると乳首の感触までもが手にとるようにわかり、チュルンチュルンとやらしい音が余計に刺激を増した。
もうこの先は、興奮するどころではなくてとめる事ができない宴。
ベッドにもどってじゃれていると不意に、まゆがオナニーをはじめていた。
もうこのコは引き返す事の出来ない禁断の遊びを手に入れているのだ。
いつ、どこででもHな妄想と感情を抑えることなく放出できるのだ・・・
欲望を持て余し、ただ、乾きを潤すためにHな姿を晒したまゆがいる。
そのことだけで十分だった。
持っていたカメラで彼女の全てを収め、まゆを時間を超えて再現できる力をも手に入れた。
着替えたチャイナドレスで色んな格好をして、ファインダーに写る彼女。
彼女はこの写真を何に使うか知っていてわざと挑発的なポーズを取る。
時間さえ忘れこの悦楽に身をまかせた。

次の日新宿は昨晩とはうって変わって静かな午後になっていた。
とは言えホテル街を一歩出ると雑踏と人込み、その中でしっかりと手をとりつかの間のデートを楽しんだ。
そして夜になりそろそろ別れの時間が近付いてきた。
不意に地下街のトイレに連れ込み、欲望のままバックから犯した。
非日常だったのがまゆの体に劇的な変化をもたらし興奮は覚めやらぬ中、しっかり濡れていて
手洗い場に手をつかせて四つん這いのまゆを激しく突いた。
「あ~ いい~ ィィ~  」
声は当然もれていただろう。しかし日曜の深夜、地下街には人陰もなくより興奮を高めた。
リズミカルで気持ちのよい動きとに異様な興奮が手伝い、まゆは自分から腰を振っていた。
もちろんその光景もしっかりデジカメに収めその時間はまゆのすべてを独占した。
根元まで入ると。ヌチャッ。ヌチャッ。ブプッ。
といやらしい音に変わりすぐに絶頂に上り詰めた。


別れ際、まゆと駅で熱いキスを交わした。人目もはばからず、、、
すでにもう次に会う事を考えていた。
2日間で何百回キスしただろう。何時間見つめあっただろう。でもまだ足りない。
今度は誰がまゆとキスし抱き合うのか。今はただ嫉妬さえも霞んでしまうほど、
まゆが欲しい。。


 
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