よく利用する乱○パーティでのことです。
そのパーティは初心者・常連関係なく和気藹々としてて、
雰囲気が最高なので、月１ぐらいで楽しんでいるのですが・・・
その日出逢ったのは大人の落ち着きを纏った笑顔が素敵なＲさん。
会話を盛り上げながら観察していると、初めてで緊張してる男性に
さり気なく話しかけたり、スタッフの方のお手伝いをしたり・・・
他の女性ももちろん魅力的でしたが、私にとって荒野に咲いた一輪の花！状態でした。
残念ながら１Ｒ目は直接お相手できなかったので、他の女性を私を含め
３人の男で心行くまで満足してもらい、しばしのインターバル。
第２Ｒ目には、真っ先にお隣の特等席をキープしました！
もう一人のメンバーのＡさんと２人で協力し、Ｒさんに「かわいい声を
たくさん聞かせてくださいね」と囁きつつじっくり首から胸・あそこまでを
競争で攻め合います。
ＡさんのモノをＲさんがそのかわいいお口で攻め始めたのを見て大興奮！
ちょっとだけ(？)ジェラシーを感じたので「咥えていられないくらい感じて
もらおっと！」甘い蜜の溢れる、彼女の一番魅力的なところにキス！
舌が痺れるくらいまで熱中しちゃいました。
その辺りで彼女もＡさんも準備ＯＫで挿入。
黒子に徹して、彼女の気分が削がれないように、でもさらに感じてもらえる
ようにしながら胸を集中して攻撃！
彼女が７合目ぐらいまで感じたところでＡさんがフィニッシュ。
いよいよ出番！
感じにくいタイプの女性だってのは、話したり、攻めたりしている間に
わかったので（だからパーティに出席されてるんでしょうね）彼女がもう一度
燃え始めてきた頃を見計らって、普段は使わない指技を解禁することに。
お願いしてみると「指はちょっと怖いけど・・・でもキリオさんは
優しそうだから・・・」とコクンって頷いてもらえました。ラッキー！
「少しでも痛かったら言ってね」と寄り添ってキスの雨を降らせながら
感じるツボを念入りに探索。
予想通りの位置に触れた瞬間、突然ビクンッとキスが止まり、その後、
強烈に舌が吸い込まれました。
「ここはどう？」って聞いてみると切なそうな瞳で見上げながら、
「嘘みたい。怖い」のお言葉。
「大丈夫。たくさん感じてね」って耳をくすぐった瞬間に、彼女に静かな
静かな絶頂が訪れました。男としてこれ以上ないって達成感です！
やがて、最初の絶頂から回復したＲさんは、お礼の気持ちからか、すぐに
お口であそこを攻め始めてくれました。
もちろん、いつでもＯＫの状態だったのですが、このまますぐにインサート
するのももったいない状態だったので、膝の上に乗ってもらい、フェラして
もらったお礼のキス。指を再び彼女の魅力的な場所の中へと導くと、１分も
しないうちにキスをしながら、彼女にまた静かな絶頂が訪れました。
静かに身を震わせながら体重を私に預けてくれる姿に、もう我慢の
限界を超えてしまい・・・
「一つになりたいな」の言葉に返してもらえた笑顔が最高でした。
その後はツボを外さないように浅く深く、すごく興奮しているはず
なのに彼女にもっと感じてもらえるように感じる、妙に醒めた、
いつまでもイキそうにないまま、頑張れる自分がいました。
覚えているだけで３回、彼女の全身が震え、膣が締め付けてくれました。
これ以上は負担になると思ったので、「一緒にイキたいけど辛くない？」
って囁くと、一つキスをくれて「嘘みたい」とまたも笑顔を。
手をつなぎながら一緒にイケて、しばらくは身動きできないくらいで、
彼女に体重をかけないようにするのが辛くも心地よい感覚でした。
その後２人で仲良くまったり寄り添い、他のメンバーの方の
プレイを眺めながら、互いの身体をついばんだり、他愛のない
おしゃべりしたり・・・シャワー待ちのためにソファのある部屋へ
行くときに彼女がさりげなく手をつないで引っ張ってくれたり
したことも忘れられない最高の体験のおまけでした。

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