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アニメ好きのOL、ナツキと。

投稿者:みのる
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2025/11/15 22:29:23 (i30ky.cw)
とある休日の池袋。アニメグッズ店の前で
スマホ弄りに時間をかけている女の子がいた。
一人で20分くらい時間潰しをしている様子。
思い切って声掛けナンパしてみた。最初は
無視されていたがシツコク話し掛けると
ようやく話してくれた。
普段はOLとして働いていて休日に2時間ほどかけて
遊びに来ているとの事。25歳。170cm近くの身長。
黒髪で背中までの長さ。スタイルが良い。スッピンに
近い素朴なOLだった。
足は長く胸も程よいサイズ。早速、ホテルへと誘った。
私は40代バツイチのサラリーマン。私も昔はアニメ好き
だったので話しているうちに意気投合。OKしてくれた。
名前はナツキさん。
部屋へ入り、鍵を掛けてソファ-に腰かけて手を握る。
眼を逸らして硬くなる彼女。ナツキさん、キスしよ。
僅かに頷く彼女。狭くて小さな部屋の小さなソファー。
目の前には、すぐベッド。私の大好きなシチュエーション。
いやがおうにも二人の身体が近くなる。大人しくて
押しに弱そうな彼女。すぐに唇と舌を奪えた。
キスしながら独特なアニメコスチューム?の洋服を
脱げせて上下とも黒の下着を脱がして全裸にした。
抵抗することなく身体を硬直させたまま身を任せて
くれたサツキさん。スムーズに事が運んだ。
色白で綺麗な柔肌。乳房は釣鐘型でDカップは有る。
乳首も綺麗だった。思わずむしゃぶりつき。
ナツキさんは背を反らせて控えめに喘いだ。
25歳の張りのある乳房。丁度よいサイズ。
暫く味わった。ナツキさんは都度身体をビクつかせ
愛らしかった。男遊びの経験も浅そうな感じがした。
爬虫類顔で小顔。たまらない。
キスと乳房を交互に味わい次第に興奮度が高まり。
私も急いで全裸になり彼女をベッド中央に運び仰向けにして
覆い被さった。唾液まみれのキス、乳房を弄び乳首も
味わった。互いの息が荒くなり。私はそのまま下腹部へ
舌を這わせて茂みを掻き分けてクリトリスを愛撫。
湿っていてツンとする若い雌の匂いがした。
あぁ。大きな喘ぎ声。ナツキの身体が痙攣した。
私も年甲斐も無く興奮してしまい、勢いそのまま
彼女の長い両足を開いてインサート。絶叫して背を反らし
痙攣するナツキ。私の一物は痛いほど誇張していた。
正常位でピストン。時折、痙攣するナツキ。
涎まみれのキス。張りの有る乳房を弄びながら快楽の
時間を体感できた。この25歳女性のキスの味は
口臭も無く、白くて歯並びが良く、新鮮で美味しい。
キスしながら窮屈な膣内の膣壁を感じながらピストン。
もう堪え切れなかった。うっ。やばい。
その直後、彼女の膣内に精液をぶちまけてしまった。
ナツキは私の下で全身を痙攣させながら荒い息。
呼吸が整うのを待って、繋がったままキスを味わった。
アフターセックスを丁寧にして彼女が感じている筈の
膣内射精の不安を和らげるのに時間を割いた。
気持ちよかったよ。本当に綺麗な身体だね。
誉め言葉に艶めかしい大人のキス。を続けた。
中に出したんですか?不安顔の彼女。
大丈夫、滅多に妊娠しないから、大丈夫。
えっ、でも。私は慌ててナツキの唇をキスで塞いだ。
押しに弱い彼女。次第に抵抗する気力を失っていった。
その後色々な体位で営みを楽しんだ。
ナツキがバックスタイルで何度目かの昇天に昇りつめた
直後、私は2度目の精液を窮屈な膣内に放ってしまった。
瑞々しい肢体を痙攣させながら俯せに崩れ落ちたナツキ。
長い両足の隙間から白濁液が滴っていた。
布団を掛けてやりホテルの無料のドリンクを手渡し
二人は賢者タイムを迎えていた。
汗だくの二人。涎まみれの二人。愛液を互いに滴らせている
二人。互いにハグしながら心地よい疲れを癒していった。
その後互いにシャワーを浴びて着替えてから意外にも
ライン交換してくれた。そして簡単な身の上話をした。
ナツキは大学を出てからOLとして給料の良い所で
働いている為お金の苦労は無いらしい。
いわゆる昔の援助交際的な付き合いをせずに済む。
セフレとして長く付き合おうと伝えると、はい。と
受け容れてくれた。ナツキにとっても私との営みは
身体の相性が良かったと言ってくれた。
男性経験は1人だけしか無かったらしい。
今後セフレとして付き合うに当たり
私がバツイチで単身という事も安心材料の様だった。
互いにメリットがあり長い付き合いになる予感がした。






 
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2
投稿者:みのる
2025/12/02 22:25:44    (2bCmSSaN)
あれから2週間後、ラインを彼女に送った。
驚いた事に1時間程で返信が来て、会う約束が取れた。
今度は駅前のマックで待ち合わせ。私が先に着いて5分程待っていると
ナツキの方から、みのるさん。と挨拶してくれて。
二人は早速ラブホへ。
ルームインするなり強引にキス。
舌と唇と時折互いの前歯が当たったりと
濃密でハードなキスになった。
黒っぽい洋服とパンツを手早く脱がせ
赤い上下の下着を剥ぎ取りベッドイン。
Dカップの釣鐘型の乳房が揺れて。興奮してしまい
キスを首筋に移し甘噛みした時にキスマークをつけてしまった。
甘い身体の匂いを味わいながら形の良い
弾力のある乳房を揉み乳首を吸った。
あん。はぁ。甘い控えめな喘ぎ声。
暫く乳房と甘い香りと唾液塗れのキスを
代わる代わる堪能した。
ナツキの爬虫類顔の小顔が上気して赤くなり。私は乳房の形と弾力を掌で
感じ満喫しながら
下半身へとキスの愛撫を移して茂みを掻き分けクリトリスを舌で味わった。
ツンとする雌の匂いを嗅ぎながら私自身も勃起。
彼女はビクビクッと細い肢体を痙攣させた。
そして寝ている彼女の顔に跨り、勃起を強引に口の中へ挿入。
我慢汁でテカテカの一物を慣れないフェラチオで舌と唾液を絡めて
応じてくれた。その健気な仕草に興奮してしまい
危うく射精してしまうところだった。
慌てて引抜き彼女の細いが張りの有る長い両足を
開いて勃起を当てがった。荒い呼吸のナツキ。
インサートの前にクリトリスに勃起の先端を
擦り付けた。ガクガクッ。と肢体を痙攣させながら
更に呼吸が荒くなり。
頃合い良く、そのままインサートした。
ナツキは仰け反り喘ぎ声が響いた。
私はそのままピストンアタック。Dカップの乳房を
揉みながら心地よい弾力を味わい、窮屈な膣内を
勃起で堪能した。シーツを両手で掴み快感の衝撃に
耐えるナツキ。射精感を堪え続ける私。
私は彼女に覆い被さり小顔の爬虫類顔にキスの雨。
彼女の甘い香りを堪能しながら性行為に夢中になった。
程なく射精感が込み上げてきて。その間、ナツキも何度となく
瑞々しい肢体を時折、激しく痙攣させていた。
ナツキの小顔を両手で固定しながら舌や唾液を
絶間なく口内へ流し込み濃密なキスを味わいながら
ラストスパート。ナツキは涎を拭おうともせず
ひたすら細い舌を絡めてキスや性交に応じてくれて。
そして私も彼女も同じくらいのタイミングで絶頂へと
昇りつめた。その直後激しく肢体を痙攣させている彼女の中へ
精液を迸らせた。ナツキの中に精液を流し込みながら
多幸感を味わい繋がったまま息を整えて。
ナツキは両手を私の首に巻き付けてきて。
互いにキスに夢中になっていった。
彼女の甘い香りと形の良い弾力のある乳房を感じながら
唾液交じりの濃密なキスを楽しんだ。

その後は何度も何度もナツキとの行為を満喫した。
体位を変えながら何度目かの膣内射精を終えて
ナツキも何度目かの絶頂に達して二人は果てた。
水分補給して互いの軽い内容の身の上話をして。

それから一緒にシャワーに入り。すると雰囲気でHな気分
になり彼女をしゃがませてフェラしてもらった。
不慣れな手付きと口技が健気で新鮮で。
かえって興奮した。
5分程しゃぶらせてから射精感が込み上げてきて。
一気にナツキの口内に精液を打ち続けた。
多幸感に包まれながら。
彼女は吐き出したそうだったが、そのまま飲み込んで欲しい
と強引にお願いすると、少し間を置いてからコクン。と
嚥下してくれた。それを見た瞬間、最高の満足感を得られた。

口の中をシャワーで洗い流してからナツキは出てきた。
タオルを手渡すと、ありがとうございます。と
控えめな声で会釈した。
着替え終わって部屋を出ようとするも名残惜しくなり
ナツキを抱き寄せてディープキス。彼女は抵抗することなく
私の突然の行為を受け入れてくれた。
舌と舌が互いに絡め合い唾液を吸う音が艶めかしかった。彼女も
私の背中に両手を回してくれて。暫くキスが続いた。

そして二人はホテルを出て一緒に駅まで歩き、互いに控えめに手を振って別れた。

私は満足感と多幸感に包まれながら家路についた。
あぁ、また早く会いたい。









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