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2025/11/01 18:10:48 (pTyLxNOk)
もう10数年前の事になります・・・。

当時私は若く、
いわゆるコスプレイヤーをしていました。
小学生の頃から腐れ縁の同級生(以後Aとします)と一緒に。
元々アニメとかが好きだったし、
コスプレがメディアで取り上げられるようになって、
『今流行りの遊び♪』みたいに盛り上がってた頃でした。
コスプレイベントにもよくテレビの取材がはいってたりして、
人気芸人なども見た事があるし、
私は当時人気だったある芸人に女友達のコスプレ友達といる時にインタビューされた事も。
まぁそんな感じで時折Aと一緒にイベント行ったりもしてたんですが、
コスプレをやってた理由はもう一つ。
なんといってもコスプレ人口は女が多かったから、
出会いがたくさんあったんですね。
街中でナンパなんかするよりも簡単に連絡先はGETできたし、
ヲタ活のショッピングを理由にデートしたり。

そんなある日Aが『最近仲良くなった子がいる。ネットで。』との事だった。
その子もコスプレに興味があるらしく、
『それなら。』という事で3人で会う事に。
ぶっちゃけ『ネットで知り合える女なんて化け物だろw』と思っていたが、
当日会ってみてビックリ!!
スラッとしていてショートカットの19歳だというじゃないか!(以後アスカとする)
どストライクだった。
それから何度か3人で会ったがある日Aが『遅れる。』という。
それで先に居酒屋に入って思い切って隣り合って座る事に。
Aからは『狙ってるから、手ぇだすなよ。』と言われてたが、
『狙ってんならさっさと告白するなりしろ。』と思いました。
だから『そんなもん、早い者勝ちだよ。』と思っていた。
すると彼女が唐突に『あのさぁ、ちょっと聞きたいんだけど。』と言う。
聞いてみるとAは俺を警戒して裏では有る事無い事嘘八百の悪口をアスカに言っているという。
それを『本当なの?』と聞いてきたのだ。
要するに流石に次々に悪口言うから『本当かなぁ?』と胡散臭く思っていたらしい。
それで否定してキチンと説明すると納得し、
『やっぱりなぁ〜、嘘臭いと思ったもん。』との事。
それをきっかけに『私A君のこと正直タイプじゃないんだよね、なのに裏でハヤタの悪口言ってまでしつこくくるしウンザリ。』とまさかの暴露!
『正直、このあとも特に会いたくないんだけど。』という発言に俺は『今しかないだろ!』と決意して、
『それならさ、適当に解散して再合流して改めて2人きりで飲もうよ。嫌?』と聞くと、
『本当に!私もハヤタと2人のがいいな♪』と小悪魔発言。
すると実は嫌われ邪魔の扱いAが登場w
『おい、なんで隣座ってんだよ!』と嫌われてるとも知らずに偉そうな発言。
そしてトイレに行ったすきに今度は自分が隣に。
アスカは苦笑いで『ウザ・・・』みたいな表情。
それでしばらくするとアスカが『そろそろ帰らないと、お母さんが煩いの。』とそれらしい発言。
俺も『親が煩いなら引き留められないなw』と合わせる。
そしてAと2人で池袋のJRの改札まで送り改札内に消えていくアスカを見送り『じゃあ俺らも帰るかぁ〜、じゃあまたな。』と言って別れる。
Aは東武東上線、俺は当時西武池袋線だった。
だから実はアスカにはJRの中央改札入ったらそのまま真っ直ぐいって反対の西武池袋線側のJR改札から出て、そこで合流しようと伝えていた。
そしてAと別れて数分でアスカと再合流。
アスカは今思えば天性の小悪魔だったんだろう。
合流したらすぐに腕を組んで、
その豊満な胸をギュッと押し付けてくる。
そして『どこいく?♡』甘い声♪
『どっかで居酒屋で飲む?』というと、
『飲みたいけど・・・2人きりのとこがいいかも♪』とのお返事。
俺は『カラオケか・・・それかホテルでも、行っちゃう?』と言うとアスカはさらにギュッと俺にひっつく。
それが聞くまでもない答えだった。
すぐに北口のホテルに行って休憩で入った。
もちろん、
飲もうなんて話はとっくに吹っ飛んで、
お互いに『待ってました!!』とばかりに抱き合ってキスからの、
お互いに服を脱がせ合う。
そして『可愛い下着だね♪』というと、
『今日は特別可愛いのえらんだから♪』と言う。
アスカは最初からそのつもりだったらしい、本当に参ったと思ったが、
『こんな可愛い子となら、どうにでもなれ!』と心の中で叫び、
時間いっぱいまで激しく求めあった。
ホテルから出て『終電になっちゃうな。帰したくないなぁ〜。』と言うと『帰りたくないな、私も♪』というので、
『ウチ来る?ウチで続きする・・・てのは?』というと、
『明日の夜までたっぷり時間あるね♪』とまさかのお泊まりOK発言!

そしてその夜は自宅に連れ帰りお泊まり。
激しいSEXをして『中に出して♪』ともうAVみたいな発言と展開に、
『俺は明日死ぬのか?』と本気で思った。
そうしてAからアスカを寝取ったわけだが、
実はアスカにはその時彼氏がいた。
実は俺とAはアスカの『今彼の束縛が激しくて困ってる。』という悩みの相談に乗っていたのだ。
だがその夜、
中出しした後、繋がったまま『もうそんな彼氏捨てて俺と付き合おうよ。』というと、
『私もハヤタがいい♪もう一回中に出して♪』という♪

結局それをきっかけにアスカと付き合う事になった。
仕事後に合流してデートしたり、
ホテル行ったり、
野外でしたり、
電車内で痴漢プレイしてみたり、
玩具入れて街ブラさせたりと、
色々Hの方も楽しんだし、
アスカは俺が仕事の時に家に朝早く来て起こしてくれてからまるで奥さんみたいに『いってらっしゃい♪早く帰ってきてね♪』と送り出し、
帰ると食事の用意をして俺の布団にくるまって寝て待っているという通い妻みたいな事もしてくれた。
本気で結婚しようと思っていた。
アスカと付き合った事でAとも完全に決裂したが、
もともとウザいやつだったからそれはどうでもよかったw

だが、さすが小悪魔。
突然『やっぱり元カレのとこに戻ろうかな。』と自由すぎる発言。
それで結局あっけなくアスカとの中は終わった。
だが後悔はしてない。
人生の中でかなり激しい恋愛だったと思うし、寝取りなんてなかなかできる事じゃないから。

今頃どこでどうしているだろうか・・・とたまに思う事がある。
 
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