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2025/10/13 18:44:54 (9lD61MvS)
男性の性質と女性の性質が悪い方面で合致した瞬間。

先月、痴漢に遭いました。いや昏睡セックスでしょうか。。。

状況を簡単に説明すると、複数人のママ友とホームパーティーをしていた時の話です。
(私は30代半ば。他のママ友は30代半ばから40代半ばまで様々)

私はその日、寝不足状態で慢性疲労している上に普段はあまりのまないストゼロ系のアルコール9お酒を多く飲んでしまい、ママ友の家でいち早く眠りこけてしまったのです。

そんな中、気を遣ってくれたママ友が「床なんかで寝ないで2階の寝室で寝てきたら?」と親切に言ってくれので、私は言葉に甘えて1人寝室で横になったのです。
(床で寝るくらいなので相当ダウンしてました)

それから1時間くらい経過したでしょうか?一階のリビングから誰かが帰ってきたら気配や会話が聞こえたのです。
話の内容、空気感からホームパーティーの会場となっているママ友の息子さん(20才前後)であるのはすぐにわかりました。

そして息子さんはトントントンと階段を上がり、そのまま自分の部屋にガチャと入っていく音が聞こえたのです。
特に何の変哲もない普段の光景。私は気にする事もなく二度目の睡眠に入っていっていました。

ここから先は、後から分析した話を含みます。

寝る時の私は、「あおむけに寝ながら膝を立てる」という習性がしみついています。そうでなければ眠れないからです。
その日、ママ友の寝室ベッドでいつもの膝を立てた体勢で寝ていたのは間違いありません。

そんな中、(違和感。。)を感じたのは暫くしてからの事でした。

閉めていたはずの寝室のドアが少し開いていて、、誰かに部屋の中を覗かれている気がしたんですね。
私のその日の服装は膝丈のスカート。膝を立てて寝たら中が容易に見えてしまうスタイルでもありました。

ですが、私はママ友の寝室の中まできて、意味もなく誰かが、じー、、、とのぞいているはずなんてないと思ってたので特に気にする事なく(気のせいだと思い)その姿勢をキープしたまま浅い眠りについていました。

ですが私が感じた違和感は気のせいではなく、明らかに人の存在を感じさせる展開となっていったのです。

カチャリ、、、ととても小さく寝室のドアが閉まる音がしました。。そして、スッ、、、と何者かが接近するような気配。。私は(息子さんが部屋に何か取りにきたのかな、、、私を起こすまいと遠慮して音を立てないようにしてるのかな)と思いました。

そして私は今の膝を立てた体勢を続けていると息子さんにスカート中を丸見えにしている状態なので、私は自然と寝返りをうつ仕草で静かに左を向きました。そしてその動作の中で自然とスカートを整えたのです。

すると、、、、!!

ベッドの横にしゃがんでいるような気配がする息子さんが、、ゆっくり、ゆっくりと整えたのですはずのスカートをめくってきたのです、、、!

私からすれば息子さんは20歳前後の大学生というのは知っている。そこから見れば約15歳も離れた私に性的な関心を持ってくるなんて想定していませんでした。

とにかく気まずい!何もせず部屋に帰って欲しい。今ならまだ「気のせいだった」として処理することができるから、!!

でも、息子さんは私のスカートをゆっくり、ゆっくりと上げていき、、お尻側が丸見えになる領域までめくりあげてきたのです。。。

私が冒頭で書いた、男性と女性の性質が悪い意味で合致した。というのはこの時の状況分析です。

男性は視覚的なもの、突発的な光景に性的反応を示しやすい。いや強く示す生き物である。

女性はそこに至るまでのストーリーに重きを置く、雰囲気やプロセスに流されやすい。

きっと息子さんの立場からすれば、、自分の部屋に入ろうとした時、あるいは何らかの用事があって母親の寝室を見た時、パンチラしながら寝ている私を見て突発的な興奮をしたと考えられます。(事実、後で本人に問い詰めたらそのように答えた)

私はお酒に酔っていた、下ではママ友たちがいるのに、、歳の離れた息子さんから性的な目で見られてしまい、、といった雰囲気、文脈、流れの中で非日常な展開に興奮を覚えた(だから抵抗したり目を覚ましたりしなかった)

この2人の絶妙な興奮要素がタイミング悪く融合してしまい、、私は目が覚めているにも関わらず、、息子さんからの性的な行為を阻止することが出来ない心理状態になったのです。

息子さんは私のスカートの中のお尻、あるいはクロッチ部が見える段階までめくりあげると、、スッ、、スッ、、、と指で私の性器の線をなぞるような仕草で触れてきました。

私は寝ているフリ、、静かに気が付かないように(心のどこかでは、早く向こうにいってよぉ、、と願いながら)左向きの姿勢をキープしていました。

(ひゃ、、、!!!何か触れてきた!!)

と思った途端、、私はパンツの一部をめくられ、、少し湿り気味だったアソコに一気に冷たい部屋の空気が触れるような感覚がしたのです。
そう、まさにこの時、息子さんにパンツのゴムと生地をひっぱられ、、アソコを直視されてしまったのです。。

これも後からの証言なのですが、息子さんは私が目を覚ましており、寝たふりをしているのはこの段階でわかってた。と言ってました。
息子さんは「なんだかんだ愛子さんも状況楽しんでそうだったから、、、つい、俺も魔が刺した」とも言ってました。

既に私が寝たふりをしてスリルと興奮を楽しんでると言うのを、見抜かれていたのです。
そんな風に見抜いていた息子さんだからこそ、、この後すぐに次の行動をしてきたのです。

ペロッ、、、、と生暖かい弾力がある少しザラザラした物体。。が私のアソコの溝の中を掻き取ってきたのです。。

それから何度も何度も舌でペロッと舐められ続け、、そのまま指を入れられてしまいました。
おそらく入れてる本数は2本。入れられた途端にクチュ、、クチュ、、というエッチな音が部屋の中を響いていきました。

(こんなに音させたら、、興奮して濡れてるってバレちゃう、、!)

クチュ、、クチュ、、♪とエッチな音をたてる私のアソコ、、私はもう誤魔化せない!と思い、、少しずつ、少しずつ(あっ、、あっ、、、)と吐息を漏らし始めてしまったのです。

指で中をかき回される、、自分の愛液で濡れた指先でクリを刺激される、、。
とうとう私は目に見える形で降参してしまいました。

私の降参のサインとは、自らの意思でパンツをお尻から下ろし、そのまま軽く膝を開ける、、という行為でした。またこの時、行為だけでなく「舐めて、、」と言ってしまったのです。

それから私は約20センチくらい右足と膝をを宙に浮かし、そしてお尻をキュッと息子さん側にむけてしまったのです。

息子さんは20センチ開いた私の股の中に頭部を傾けながら侵入させ、、ペロッペロッペロッ!と何度も何度も舌を這わせてきたのです。

私は(アッ、、アッ、、はぁ、、あ、あん、、!)と小さく声が出てしまい、、自分がみるみる興奮して濡れていくのを感じていました。

すると頭を90°傾けた状態でのクンニをするには首が疲れてきたのだと思います。私はあらためて息子さんから正規の形での仰向けとされ、、今度は膝にパンツをひっかけたまま小さなM字開脚をされたのです。(この時の動作の中で息子さんは寝室の鍵を閉め、、部屋には誰も立ち入れなくしたのです)

その体勢のまま、また暫くクンニが続きました。私は漏れる吐息を少しでも封じるために手で口元を覆い、、自分の性器を舐め続ける息子さんの姿を見ていたのです。。。

この特殊で背徳的な状況で普段より感度は抜群にあがっているのを感じました。
息子さんの細かな舌先が、いま自分自身の性器の中をどんな感じで動いているのかとてもリアルに感じました。
舐められる度に快感で体が引き締まり、何度もクッ!クッ!と腹筋を引き締めて腰を揺らしてしまったのです。

そして息子さんは静かに立ち上がると、チャックをおろし、モゾモゾと硬く大きくなった陰部を出してきたのです。。

私は息子さんが何を求めてるのかすぐにわかりました。
私は中途半端に膝にかかったパンツをいったん履き直し、、ベッドから降りて息子さんの前にしゃがんだのです。

そして、息子さんのツンと天を突くサオを指でつまんで口に含みやすい角度へと倒し、、静かに口の中へと含めていきした。。。

この間、私たちの中に会話は一切ありません。寝室だけがシーンと静まり返り、一階のリビングではママ友たちの盛り上がって大爆笑する会話が遠くに響いている感じです。

チュブ、、ズプ、、プチュ、、、。はぁ、、!ズブッ!!
私の口の中で酸素と唾液が乱雑に破裂し合う音だけが響いておりました。

ただ息子さんは私の個人的な主観で判断するのも失礼ですが、けして女性経験が豊かな青年には見えないタイプです。どちらかというとオタク系といったほうがしっくりくるかもしれません。

私は(もしかしたら、、フェラしてもらうの初めてなのかも、、)といった想定でフェラをしていきました。
ここは不思議な心理なのですが、私は息子さんより約15歳も離れた年上。そんな年上の「経験の中で磨かれた大人のフェラ」をぜひ体験してほしいと思ったのです。。

(後から聞いたところ、、フェラ経験はゼロではないが、、フェラで射精したのは初めてだったそうです。また彼女もいるみたいだすが、何度かセックスモードになったものの、膣壁が硬く挿入成功したことがない段階だと言っていた)

私は普段、夫とのセックスでする時より、より深く根本まで咥え込み、、咥えながら舌を使ってカリや尿道口を舌先で刺激していきました。

彼の若さが故で過剰分泌させる、いわゆる「チ◯カ◯」と呼ばれる成分がカリの溝に溜まっていましたが、味がなくなるまで綺麗に舐め吸ってあげました。

また頭を振る速度にも緩急をつけ、補助的な役割である手も交互に動かしながら、、強すぎず早すぎず、ただひたすら射精まで導くための快感重視での動作をしたのです。

すると息子さんは膝をカクカクと小刻みに揺らし始め、、「く、、!」と小さく声を漏らした後、、トゥ!!トゥ!!トゥ!!!とかなり勢いよく、そして大量の精液を私の口の中に充満させていったのです。。

私は最後の一滴が出るまで頭を振り続け、、もうこれ以上出ないという段階を確認してからゆっくりと口の中の精液がこぼれないようフェラを解除しました。
そして上品さも意識しながら手元を口にあて、、静かに、、んっ、、んっ、、、と飲み込んであげたのです。

すると息子さんはいったんサオをズボンの中に格納し、、今度は私をベッドのヘリのところで四つん這いにさせてきました。

私はベッドの上、息子さんは床。なぜこんな高低差を作ったのかと言えば、床に膝立ちする息子さんの頭の高さが、ベッドの上で四つん這いになる私のお尻の高さとちょうど一致するからでした。

息子さんは私のスカートを全部まくりあげると四つん這いにしたお尻に顔をうずめ、、パンツの上からお尻を回転させるように揉んだり、クロッチ部分の香りを嗅いだり、、またパンツをめくって直接、アソコを舐めてきたりしました。

そして私は(はぁん、、ダメ、、恥ずかしい、、やぁっ、、、はぁん、、!)と小さく感じていると、息子さんは私のパンツの香りを嗅ぎながらも自分でズボンとトランクスを下ろしていました。

私は四つん這い状態のまま、いっきにパンツを脱がされお尻が丸出しになると、彼はバックで入れてこようとしたのです(彼としてはたちバック。私としては四つん這いバッグ。ベッドの高低差がある)

(え、生で入れるの?コンドームは!!??)と思いましたが、興奮には勝てませんでした。私は瞬時に脳内で自分自身の生理周期を計算し、その日はいわゆる安全日であることを計算していました。

すると私の膣口に息子さんの硬くなった先端が触れたかと思うと、息子さんは入口を探すように亀頭を前後させてきたのです。

私は自分がどれだけ濡れているかを確実に認識していたので、入口を見つけられた直後には一気に奥まで異物がはいってくることを覚悟しました。

そして入口を見つけ出した息子さんは私の想定通り、定点ポイントを見つけた直後に今度は一直線に奥に侵入してきたのです。

私の子宮に到達するまでの間の通り道が一気に激しく外側に広がる衝撃をうけたのです。その瞬間、私はこの一連の流れで最もボリュームの大きい、、「あはぁっ!!!」と声を出してしまいました。

そして私は即座に自分の口を手で覆い、、もう片方の手ではベッドのシーツを掴み、、快感を耐えるモードへと入って行ったのです。

見た目はおとなしそうな彼、でもピストンのパワーは猛烈でした。むしろセックスが下手な人の特有の、、「相手のことまで考える余裕のなさ」を感じさせるピストンでした。

ですがこの時の私はその彼の愚直なまでに激しいピストンに圧倒されてしまい、、四つん這いの姿勢ですらキープできなくなるように腕から崩されていきました。

私の下腹部には普段慣れ親しんだ夫のものとは違う異物が、何度も何度も奥まで到達し、、単なるお尻だけを突き上げ快感を堪えるだけの女に成り果ててしまったのです。

ママ友の寝室、ママ友の息子、、それにママ友がすぐ下にいるのに征服されてしまっている光景に思考が飛んでしまうくらい興奮してしまいました。

私は自分の意思とは裏腹に、、「アア、、!ど、どう?お姉さんの中、気持ちいでしょ?」「中で出していいからね。今日は安全日だから、、!」「お姉さん、、こう見えてもバック好きなんだよ!」とか、今思えば訳のわからないゾーンに入り意味不明なセリフを発してした記憶があります。

そして正常位にターンする時も、「おっぱいも触っていいんだよ」「クリちゃん触りながら入れてみて!女の子がもっと気もちよくなるから」なども言ってました。

すると彼はあまりに素直にブラウスの上から胸を鷲掴みにし、クリも刺激しながら腰を振ってきたのです。

暫くすると彼は「はぁ、、はぁ、、」と疲れが見えてきたので今度は私が騎乗位になり交代しました。

この時も私は体位を切り替える歳、、「今度はお姉さんが腰を振って気持ちよくさせてあげるからね。少しまってね、、」とか「赤ちゃん産んだことのあるアソコは彼女とはまた違う気持ちよさがあるんだよ?そういうの知ってる?」とか「パイパンのおま◯こに入れるの初めて?♪」など聞いてしまいました。

なぜかくも理性崩壊したのか、これはきっと彼と15歳も離れているということ、つまり母親に近い存在であったがゆえに母性本能を刺激し尽くされたのではないかと今では考えます。

「どう?お姉さんの中気持ちいい?イクときはどんな形でイキたいの?お姉さんがこのままイカせてあげようか?」「ほら、こんなふうに腰を回転させてあげる!気持ちいいでしょ?!」「お姉さん気持ちよくてオシッコしたくなっちゃった、、でもベッド汚れるから我慢するね」と女が男にする言葉責めという奇妙な構図が成立し、程なくして彼は「あ、、くぅ、、!!」と射精の前兆をみせてきたのです。

そしてラストのこの時のばかりは私も「アアアアア、、!気持ちいい!」と前後にハードに腰を振り剥き出しのクリを彼の陰毛に擦り付けました。彼も「んんん!!」と互いに小声でですが、力のこもった感じで意識を疎通させ、、、、「イクゥ!!」と2人で最後を迎えたのです。。

ドク!ドク!!ドク!!!

愛子「イッた?」
彼「いきました、、、」
愛子「まだ抜かないで!もう少しおちんちん貸して、、」

そうして私は射精した後も彼から抜け出そうとはせず、騎乗位をしながら「あああっ!大きい!」と彼を使ってオナニーしてしてしまったのです。。

そのまま騎乗位で動き、腰を回転させ、、入れながらターンし彼に背中を向けた騎乗位などをして実物を使ったオナニーに夢中になりました。

その間、「なんで痴漢してきたの?おしえて!」などと会話をしました。
(この時、彼がフェラで射精をしたことがないこと。彼女はいるが挿入失敗ばかりしており、生挿入したのは私が初めてであることなどを打ち明けられました)

そして、最後は彼のほうから、、「お願いがあります、、もう一度フェラしてくれませんか?」といってきたので私は「うんいいよ。綺麗にしてあげるね、、そのまえに、、、!」とまた猛烈に腰を振ってイッたあと、、やっとフェラを開始ししたのです。

3分後、、。
すると、タイミングよく、、、下から「あーいこー??大丈夫ーー??もうお開きするよーー?」と声がかかり、私は「うん!すぐいくーー」と急いでパンツを履き直し手櫛で髪の毛を整えて何気ないそぶりをしながら下に降りていったのです。この時の彼の姿に振り返ってはおりません。

それ以降、特にママ友の息子さんと進展があるわけでもないし、リスク大である以前に彼と何らかの関係を続けようとも思ってはいません。
あくまで、、、性的なタイミングが重なった非日常とだけとらえている私がいるだけです。

以上。
 
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