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2025/09/24 20:49:17 (ppJ5OoUu)
好きな彼と、お互いの仕事帰りに会える時。

何度かラブホにも行って、会える日だと思うと、私は朝から気持ちはウキウキで、アソコが濡れてしまうほどでした。

コンビニで飲み物を買って、帰る途中の公園の駐車場で、お喋りしながら、イチャイチャするのが、2週間に1回から2回ありました。

その時は、前の時にコンビニのお姉さんが、お釣りを渡す時に、他のお客さんに見せる笑顔とは、少し違う、可愛らしく見せる笑顔だったのと、お釣りを渡す時に、彼の手に触れるのがイヤで、私は、公園に有る自販機の飲み物を見てみたいと言って、真っ直ぐ公園の駐車場に行ってもらいました。

いつもとは違う場所の駐車場に止めて、奥しか空いていなかったので、歩いて自販機に向かいました。

私から腕を組んで、彼の肘を胸に押し当てながら、ゆっくり歩き始めました。

自販機は駐車場の入り口近くにあって、入り口近くの駐車場には、ランニングや犬の散歩に来ている方の車なのか、結構埋まっていて、中間から奥の方には、カップルさん達の車が何台か止まっていました。

中には、キスをしている様子のカップルさんもいて、知らずに近くを歩いてしまったら、私も彼も見ちゃいました。

私は、これから私達もするんだ〜、何て思ったら、身体が熱くなって来てしまいました。

自販機で冷たい飲み物を買って、車に戻る時も腕を組みましたが、違う方向から車に戻ったら、別のカップルさんが車の中で抱き合っていました。

私と彼は顔を見合わせて、ちょっと早歩きになって車に戻りました。

彼も私も車に乗って、また顔を見合わせて、私が、「ビックリした〜」と笑ってしまいました。

私はすぐに靴を脱いで、「後ろに行こう」と言って、彼に後ろのシートの準備をお願いしました。

彼の車はワンボックスの車で、2列目のシートを前にして、頭の所を外して、シートを倒すと、広くて平なスペースが出来る車でした。

彼は準備をしてくれながら、「ここは人が多いから、ちょっとだけだね」と、周りを見ながら言いました。

車は花壇に向かって、前進で止めていて、確かに花壇の方には、人影がちょっとあって、街灯も多く、止まっている車の中が、なんと無く見えるくらいの明るさがありました。

後ろのシートが平になったので、私も後ろのシートに行って、3列目のシートに寄りかかりながら、脚を伸ばして、少し飲み物を飲みながら、お喋りしました。

会社帰りの時は、会っていられるのは1時間も無いのですが、彼はゆっくり抱き締めたり、ゆっくりキスをしてくれるので、私が凄くしたい時は、焦ったいくらいでした。

そんな彼だったので、私はフロントホックのブラや両サイドが紐のパンティを着けて行き、すぐに脱げる様にする事が多く、その日もフロントホックブラに、両サイドが紐のパンティを履いていました。

私は後ろを向いて、「抱き合っていたのは、あの車だよね、ちょっとだけ見えるよ」と言って、彼もしたくなってもらえる様に言いました。

彼は、「こっちからも見えるなら、向こうからも見えちゃうかな?」と気にしました。

確かに車には街灯が差し込んで、彼の顔もハッキリ見えましたが、私は、「見えないよ、大丈夫」と言って、彼のおちんちんをスラックスの上から触ると、いつもの様に固くなっていました。

私は、「あは、溜まっちゃったね、出さなきゃ」と言いながら、ブラウスのボタンを全部外して、「ほら、フロントホックだよ、外せばすぐだよ」と言って、おっぱいを彼の腕にくっ付けながら、彼のワイシャツのボタンを外しました。

彼は優しく私の背中に片手を周して、「今日も綺麗」と言いながら、もう片方の手でフロントホックを外しました。

フロントホックが外れて、おっぱいが出ると、彼は優しく乳首を触りながら、「もう立っているね、ありがとう」と言って、キスをしてくれました。

私は乳首を触られただけで、アソコが疼いてしまい、入れたくて仕方がなくて、彼のスラックスのベルトとフックを外して、ファスナーを下げて、パンツの中に手を入れて、固くなったのを握って、少し動かしちゃいました。

彼は、私のスカートを捲って、パンティの上からアソコを触るので、私はパンティがビチャビチャになちゃうと思って、「紐だから、解いて」とお願いしました。

彼はパンティの両サイドの紐を解いてくれたので、私は彼のパンツを下げて、跨ろうとしたら、彼が、「すぐにだと痛いでしょ、下のお口にもキスして、準備してもらわなきゃ」と言いましたが、私は、「準備出来てる」と言って、おちんちんを握りながら、彼の上に跨って入れちゃいました。

アソコはビチャビチャだったので、すぐにおちんちんを根元まで咥えてしまい、固いおちんちんが奥まで届くのが分かりました。

彼の両肩を、私は両手で押さえて、手を伸ばして腰を動かすと、彼が「おっぱいが、街灯の灯りに照らされいるよ、外から見えてるよ、ガラスに写っているよ」と言って、私を抱き寄せて、おっぱいを隠そうとしましたが、私は彼に抱き締められて、下から突き上げられると、すぐにイッてしまうので、「大丈夫、誰も見ない」と言って、両腕を伸ばして腰を動かしました。

私は、見えても構わない、彼をイカせたい、と思っていましたが、おちんちんが気持ち良くて、私が先にイキそうになってしまいました。

彼は、「見えたら、見た人が興奮しちゃうよ」と言って、両手でおっぱいを揉むので、私は、「ァッ、ずるい、ダメ、イッちゃう」と言って、彼に抱き付きながらイッてしまいました。

彼は、「最近は、また早くなったね、敏感だね」と言って、抱き締めてくれましたが、私は、アソコがジンジンしてしまい、腰をずらして抜いてから、彼の胸にもたれかかってしまいました。

その頃は、ラブホに行くと、クンニで最低2回、挿入で最低1回、指で潮吹きを含めて3回はイカされていて、身体中が性感帯になってしまっていて、会社の帰りに会った時も、私ばかりイカされて、彼をイカせる前に、帰り時間になる事が多く、私は彼をイカせたくて仕方がありませでした。

私は、イッた余韻から少し覚めたので、「こんな身体にしちゃったのだから、ちゃんと面倒みてね」と言うと、彼は、「もちろん、Aさんがイヤになるまで、一緒にいてね」と言ってくれました。

私の余韻が覚めると、彼がティッシュでアソコを押さえる様に拭いてくれました。

彼とする様になってから、液の量も増えてしまい、拭き取る様に拭くと、数枚のティッシュがすぐに破けてしまうのと、拭き取る時にも感じてしまうので、押さえて吸い取る様に拭いてもらっていました。

彼は、「今日もいっぱい溢れているね、中のは吸い取らなきゃ」と言って、私をシートに寄りかからせて、アソコに顔を付けると、周りから優しく舐め始めました。

私は余韻が覚めたばかりで、油断をしてしまい、彼をイカせたいのに、また感じ始めてしまいました。

彼の舌が、割れ目の中全体を優しく舐め上げると、彼の舐め方、彼に舐められている、仕事帰りで汚いのに、彼は優しく舐めてくれている、気持ち良い、私は目を閉じて快感に集中してしまい、アソコから、全身に熱が走る感じがしました。

彼は、アソコの中に舌を入れて、中の液を吸い出したり、クリを唇で優しく剥いて、舌先で転がしたり、私はまたイキそうになりましたが、ダメ、2回イッたら、暫く動けなくなる、彼をイカせなきゃ、そう思って、両腕を伸ばして、身体を上にずらしました。

私は目を開けて、「ずるい、私ばかり、私も出したい」と言いましたが、身体が上手く動かずに、横のガラスを見ると、私のおっぱいがガラスに写っていました。

私は、彼と一緒なら見られても良いし、と思って、両手を広げて彼を招きました。

彼は来てくれましたが、私は、どうやって彼をイカせようと思って、彼を仰向けにして、おちんちんを舐め始めました。

私は、彼のおちんちんを咥えているだけで、イッてしまいそうな時があるので、軽く舐めながら、手でしていると、彼は私の片脚をサッと上げると、スルッと下に入って、69の体位になってしまいました。

私は、「ダメ、ダメ、コラ、」とまで言ってしまい、逃げる様にしながら、彼を背にして、彼に跨って、後ろ向きでおちんちんを入れました。

抱き合わない様な体位は、彼はほとんどしないので、彼も新鮮だったのか、「それはずるい、ダメ、ダメ」と言いました。

彼がそう言う時は、イキそうな時なので、私は、やった!でも、私も気持ち良い、、、我慢しなきゃ、早くイカせなきゃ、と思って、運転席と助手席の背もたを、両手で持って、激しく腰を動かしました。

私は、先にイキそうになりましたが、車の目の前の花壇に、隠れながらこちらを見ている人影が見えて、一瞬、アッ!と思って、イクのを我慢出来て、私は、おっぱい、丸見えね、見たいなら、見て良いよ、と思った瞬間、彼が、「イク、イク、出ちゃう、、、」と言ってくれました。

私は急いでおちんちんを抜いて、彼の横に座って、おちんちんを口に咥えました。

とっさに、彼の横に正座で座ったら、足首のの所にアソコが着いて、私のアソコも大変な事になっているのが分かりましたが、おちんちんの先が口の中に入って、おちんちんの根元を軽く握った瞬間に、握った手が跳ね除けられるくらいに、ドクッ、ドクッと波打つのと一緒に、口の中に精子が弾ける様に飛び出して来ました。

喉の奥に精子が当たると、彼の精子の香りが、鼻の奥から鼻に抜けて、濃い香りでしたが、私は彼の精子の香りも、ちょっとドロっとした、精子を飲むのも大好きでした。

私の口の中には、彼の沢山の精子で溢れるくらいで、彼が、ティッシュを数枚取ると、「ペッてしなきゃ、ペッて」と言って、ティッシュを渡してくれましたが、私は、ゴクンと飲んで、「も〜、こんなに溜めて〜、溢れちゃった、」と言って、おちんちんに残った精子を舐め様としたら、狭かったのもあって、お尻が横のガラスの高さくらいになってしまい、彼が、「お尻がガラスに写っているよ、街灯の光で丸見えだよ」と言いました。

私は、アソコも丸見え、それより、まだおちんちんに精子がいっぱい、と思って、おちんちんを舐め始めました。

私でこんなに沢山、こんなに溜まっているなら、もっと出させてくれれば良いのに、私ばかりしてくれて、我慢するをだから、もー!、根元の方のビチャビチャは、匂いがしないから、私のね、、、ここを舐めても、彼は気持ち良いのよね、自分のは、少し抵抗あるけど、彼が気持ち良いなら、そう思いながら、イッたばかりのおちんちんなので、優しく、優しく舐めました。

彼は、「また、気持ち良くなっちゃう、すぐにはダメ、ちょっと待って」と言いながら、シートからずり落ちてしまった身体を、シートに戻す様に逃げました。

私は、舐めるのを止めるのがイヤで、逃げる彼の脚の間に身体を入れて、お尻を突き上げながら、「もう少しだけ」と言って、優しく、優しくおちんちんを舐めました。

優しく優しく舐めていると、少し小さくなったおちんちんが、また、大きく、固くなって来ました。

私は、もう、回復、早いな、いつもと一緒、本当に、奥さんとはしていないんだ、私だけなんだ、嬉しいな。そう思ったら、またおちんちんを奥まで咥えてしまいました。

彼が、「ちょっとでしょ、もう良いでしょう、また出ちゃう、お願いだから、こっちに来て、そろそろ、時間になっちゃうし」と、色々言って、止めさせようとしたので、私は仕方がなく、舐めるのを止めて、彼の隣に行きました。

私は、身体を起こして、仕上げにティッシュでおちんちんを拭いて、飲み物を飲んで、やっと、沢山出す事が出来た。とホッとしました。

おちんちんを拭いたティッシュで、こっそりアソコを拭いていたら、彼も身体を起こして、「もぉ〜、おっぱい少し隠さなきゃ、ずっと丸見えだし、さっきは、お尻を横のガラスやフロントガラスの方に向けるんだも、横を誰かが歩いたら、アソコ丸見えになっちゃうし、前の花壇に誰かいたら、そっちからも丸見えだよ、勿体無いから、見えない様にしなきゃ」と言いながら、ブラを直して、フロントホックを留めて、ブラウスのボタンを留めてくれました。

私は、「こんなに溜まっているのに、なかなか出させてくれないんだもん、見られたら、ちょっと恥ずかしいけど、出せるチャンスが優先なの」と言いながら、私は彼のワイシャツのボタンを留めました。

彼は、「Aさんが、気持ち良さそうにしてくれると、凄く嬉しくて、幸せで、ついつい止まらなくなっちゃう」と言いながら、パンティを取って、両側の紐をリボン縛りにしてくれて、私の両脚に通して、パンティを履かせてくれました。

私は、「私だって、Sさんに気持ち良くなってもらいたいし、私だけに出して欲しいから、私もしたい」と言いながら、パンツを上に上げて、スラックスを持ち上げて、ファスナーを閉めて、フックをかけて、ベルトを軽く通しました。

彼は、「ありがとう、嬉しいよ」と言って、軽く抱き締めてくれて、優しくキスをしてくれてから、「そろそろ時間だね」と言ったので、私から助手席に戻って、彼が2番目のシートを戻した時に、ダン!って音がすると、運転席の外から、ザザッ、と走り出す音がしました。

私と彼で、運転席のガラスの方を見ると、少し離れた、細い歩道に、屈んだまま、木の陰に走って行く、細身の男性の背中が見えました。

彼は運転席戻って、「いつからいたのだろうね、少し離れていたど、ちょっとはみえちゃったかな」と言って、エンジンをかけて、ライトを点けると、前にある花壇の後ろの方でも、屈みながら離れて行く影が見えました。

彼は、「前にも居たんだね、ここはカップルが多いから、覗く方も多いのかな」と言って、すぐにバックして、駐車場から出ました。

私は、見られている事は分かっていましたが、「あは、見られちゃったかな、ちょっぴり恥ずかしいね」と言いました。

彼は、「ここでしちゃった、私達も悪いのだけどね、でも、見た人は、思い出して自分でするのかな?Aさんの身体だもんね、興奮しちゃうよね」と言いました。

私は、「Sさんとする為なら、見られても良いかな」などと言って帰りました。



 
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