2025/09/08 09:18:45
(va1g16bT)
凄い…最高のセックスだった…
まったりと一息ついている間に、
ようやく私達はお互いの話をした。
意外と好きな物が同じだったりで普通の話も盛り上がった。
ナンパに嫌々付き合わされている人かと思った。
そんな事を私が言うと
「俺、性癖のせいでフラれるんだよね」
彼の性欲の強さで引く人もいれば、
彼女にオナニーさせたり
それを他人に見せたりしたい願望がある事を知ると
引かれてフラれてばかりだったらしい。
「だからナンパで一晩俺の性癖に付き合ってくれる子がいたらって気持ちだった」
「でも、冬美は見た目もタイプだったから最初から冬美だけを見ていたんだ」
「冬美の性癖を見破るまで猫被ってクールに振る舞ったw」
確かに…大した話はしないのに私の隣にいたっけ…
そんな会話をしながら気付いたのが
彼は確かに黙っていたらモテるイケメンだ。
そして歴代の彼女たちと違い、私も性欲モンスターだ。
普通の趣味から性的嗜好までマッチする男だから
こんなにも私はメスになったのね…
「なぁ、冬美」
「友達…いや、セフレみたいなスタートになったけど…俺達マジで付き合ってみない?」
私も同じ気持ちになっていた…
私は彼の顔を手で包み込み、優しくキスをしてOKした。
ホテルの部屋で販売していたオモチャを
彼は付き合った記念に何個も買って朝まで一緒に楽しんだ。
後日
ふて腐れた表情の小夏から子犬と紺スーツと
3人で過ごした報告があった。
「もうね!紺スーツ本っ当に使えないの!」
誰よりも欲求丸出しだった紺スーツの男は
アソコが大きくて大当たりだと思ったのに
小夏にクンニしたり手マンしている間に
興奮を超えて勝手に果てたらしい。
え、そんな、何も触れてないうちに出る事あるの!?
私は思いがけない展開に、
小夏には申し訳ないけど笑ってしまった。
寧ろ子犬の方が良い意味で期待を裏切ったらしい。
可愛い子犬が猛犬になって凄かったそうで…
紺スーツが物欲しそうに見ている前で
子犬に何度もイカされたそうだ。
ちょっ、紺スーツにリベンジさせなかったのかいw
「子犬とやってる間に、しゃぶってあげたよ」
「大きくて入れたくなって1度チャンスあげたけどさー」
「入れて3回位動いて勝手にイッてたよ!」
「本当に使えない!だから勝手にオナニーさせておいた!」
小夏…あんたは鬼だw