1
2025/07/25 05:24:53
(S8UFv2AH)
チンポが、だいぶ、落ち着いてきたんで、妹である真由美とのSEXについてお話し致します(車の相次ぐトラブルにより、久々に禁断のマンコを味わいましょう)
ホテルですが、過去に真由美とのハメ撮りを撮影した針尾のヴィラを選びました(佐世保市針尾町のホテルヴィラ)
どうせ、真夏の兄妹SEXで汗だくになりそうだったんで、エアコンの温度はMAXの16度に設定(18度だったかなぁ)
しばらく、ご無沙汰だった事もあり、俺のチンポわギンギンにフル勃起していましたが、愛撫なんかせずに、禁断の妹マンコに即挿入
「あっ〜久しぶりの真由美のマンコ、気持ち良過ぎて、たまらん、SEXは血が繋がってる妹に限る」
知的障害者である、真由美は、無抵抗で俺のチンポを受け入れましたが、禁断の肉ヒダは、容赦なく俺の亀頭に絡み付いて、性液を搾り出そうとしていました
「ハァ〜ハァ〜真由美の為に、チンポは.念入りに洗ったからね、あっ〜妹マンコ、たまらんぞ」(体なんか、ほとんど、洗わずに、チンポだけ念入りに洗っていました)
「アッアハァンッ、ウン、アン、アン、ハァン」
真由美の感じまくってる喘ぎ声が、更に、俺のチンポを興奮させてピストンが止まらなくなったんです
「真由美っ、あっ〜真由美〜そんなエロい声出されたら、兄ちゃんのチンポ止まらんぞ、くっ〜」
絡み付く肉ヒダを強引に掻き分けながら、さらに、チンポを奥深くまで挿入して、子宮口を激しく突きまくるポルチオSEX
エアコンを最低温度まで、下げていたので、どんなに激しく兄妹SEXに没頭しようが、汗をほとんど、かく事は、ありませんでした
「あっ〜兄ちゃん、もう、たまらんっ、我慢出来んぞっ、真由美〜ダメ、出ちゃうよ」
俺のペニスは、イソギンチャクみたいに吸い付く、禁断の妹マンコにより、限界を超えていた
俺は、素早く真由美のマンコから、ペニスを抜いて見せつける様に、真由美のお腹の上に射精したのである
「真由美、ホラッ、兄ちゃんの精子だよ、濃ゆいのが出たよ」
そして、間髪入れずに、即2回戦のSEX開始
そのまま、真由美のマンコに中出しをしたら、チンポが持たないのに、お腹の上だったら、すぐにSEXを続けられるんで不思議である
「ちさとちゃんや愛ちゃんだって、こんな濃厚なSEXはしていないよ、久々だったけど、真由美の方がヤリマンになっちゃったね」
真由美の小学生時代からの同級生の使って、言葉責めをする俺
すでに、この2人は結婚して子供まで居るが、真由美は、兄である俺のチンポで感じまくる
その後も、チンポの限界まで、真由美との禁断の性行為を楽しみました
次は、ハメ撮りではなく、読者達に直接、マンコに出入りする結合部を見せ付けたいです
大和町のチンポの持ち主さんみたいに、あわよくば、一緒に真由美を犯して欲しいですね