2025/07/24 17:42:24
(ws0fpXMU)
同じ痴漢なのに、今までとは違い積極的でした
今度は、ピックってならないように耐えなきゃ
痴漢の手が、前にまわり栗とリスを優しく撫で始めました
私は必死に耐えていると、痴漢は私に足を開けとばまかりに足でヒールを蹴るんです
私が少し足を開くと、まだだっと言う感じで、蹴られました
更に開くと痴漢の手が深く入り既に濡れているパンティのワレメをなぞるんです
次第に感じ始めた私は大きくため息が出ました
優しく何度も往復去れてると、足がガクガクして、立って居るのもいっぱいっぱです
私が感じてるのを分かったのか指がパンティの脇から中に入り直にワレメをなぞられました
欲求不満の私はもっと!もっと!中まで触ってと思って居ると、痴漢の手はパンティから抜けて左太ももを撫で来ました
ハぁ~とため息が出ました
その後は、パンティの上から栗とリスを優しく撫でたり、ワレメ近くを優しく撫でたりと焦らすばかりで、アソコを触ってくれません
焦らすだけ焦らし触るのを止めてしまいました
物凄くモヤモヤが止まらないから駅のトイレでオナニーをしてしたいました
次の日、また何時もの電車に乗ると、直ぐに痴漢が来ました
痴漢は、お尻を触りながらスカートを手繰り上げだのです
満員電車じゃあなければパンティ丸出し状態です
下半身がス~スで凄く恥ずかしい
こんな人混みでパンティ丸出し何だと思うと凄く興奮して、濡れて来ました
そして、お尻をポンポンと軽くたたき、足を軽くチョンチョンとして来ました
足を開きなさいと言われた感じでしたから素直に開きました
痴漢はお尻を焦らすように触り太ももを焦らすように触りそして栗とワレメを微かに触り、焦ら去れました
栗を触れたり離れたり去れてるうちに私から腰を前に出すようになってしまい、すると触って欲しいのかっと、痴漢の指が栗を優しく撫で始めました
そしてパンティの上からワレメを触られた時には既にパンティはグチョグチョです
そして痴漢指がパンティの脇から中に入り私のアソコの中に入りました
周りには聴こえて無いけど私にはクチュクチュ音が聞こえる
私は声を出さないように必死でした
ただでさえ濡れやすいのに、私のアソコはグチョグチョで、痴漢は指を内ももに何度もなすられました
続く!