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2025/07/07 22:48:36 (nt0xX1.E)
とある田舎の中小企業で、土木の施工管理と営業をしている。

お客様との待ち合わせ時間に余裕があったため、車中待機しようと近くの公園に寄った時のことだ。

都会の方には想像し難いかもしれないが、田舎の公園には数十台ぶんの駐車場があるのが通常で、ひとけも少ないのだ。
なので、昼はサボリーマンの溜まり場になっているし、夜はハッテン場になっていたりするそうだ。

とりあえず用をたしておくかとトイレに入ると、清掃中の立て札と共に、30代後半から40代くらいの細身の女性がトイレ掃除をしていた。

町から依託された業者か地域のボランティアか。半密室とも言える場所に女性ひとり、男がズカズカ入ってきたら怖いだろうと、
「掃除中申し訳ない、使用させていただいても良いでしょうか?」
と一声かけた。

意外にも気さくに
「どうぞー。お気になさらずお使いください。」
との返事が。

入ると小便器が4つに、大の個室が1つあった。
もう掃除終わる間際なのか?まぁ俺が用をたす間、大の方でも掃除するのかな。と何気なしに小便器へ。

気をつかって一番端の小便器にて用をたそうと逸物を構えたが、女性は小便器を掃除し始める。
いやいや、不快ではないが気になって用をたせない。
ふと女性を見ると整った顔立ちをしていて、なおのこと気になる。
気になると逸物はムクムクと大きくなり、こうなってしまうともう用をたすのが困難だ。

とはいえ、こちらも尿意を抱えたままお客様の元へは向かえないし、時間も潰さなけばならない。

不快にさせてしまうかもと思いつつも、極力丁寧に
「申し訳ないんですが、お綺麗な方が近くにいると気になってしまって用をたせないんです。お仕事の邪魔をして申し訳ないです。」
と伝えると、女性は
「あー、ごめんなさい」
と作業を中断すると共にチラと逸物に視線をやった。
小便器に仕切りはないので、横からは俺の勃起した逸物が丸見えだ。

内心
「申し訳ない申し訳ない」
と念仏のように唱えながら、トラブルにならずに済みそうだと思ったのも束の間、女性は
「え、デッカ。よく大きいって言われません?」
と言ってきた。

一瞬の間を置いて女性の発した言葉の意味を理解すると、恥ずかしがるのもダサいななどと思い、
「そうかな?」
と逸物を出したまま女性に向き直った。

女性はゴム手袋をはずし、俺の逸物に手を伸ばしてきた。
特段シゴくわけでもなく、ただ宝物を扱うかのように両の手のひらで包まれた俺の逸物は、非日常の状況とヒンヤリとした手の温度感が相まってビクンッと跳ねた。

これはチャンスかもしれないと思った俺は、大の個室を指さし
「あちらでしませんか?」
と提案すると女性はコクリと頷く。

個室の鍵をかけ、女性がしゃがむと俺の逸物を舐め始めた。
風俗嬢のフェラのような上手さはないが、ぎこちない舌使いがかえって新鮮で、女性が亀頭をパクっと咥えた瞬間に爆ぜてしまった。

ドクン…ドクン…と、何度も押し出すように、女性の口に精を放ち、しかめっ面をしながらも逸物を咥えたまま離さない姿に興奮した。

「不味いだろ?ここに吐きなよ」
と便器を指さしたが、女性は飲み干した。
口を開けて証明するように俺に見せながら、
「美味しくはないけど、おとこあじ」
と意味こそよく分からないものの、女性の言動を見て逸物が復活するには充分だった。

俺は女性のズボンのベルトに手を伸ばした。
女性は拒否しなかった。

パンティを脱がすと、むせ返るようなメスの匂いがした。
既にベチョベチョに濡れてはいるが、このまま挿れるだけでは申し訳ない。
俺は女性の股に顔を埋めた。

まずは舌全体を使って撫でるように舐める。声を押し殺している様に嗜虐心がくすぐられる。
舌先を使って部分的に責め始めると、
「アンッ」
と大きな声を出された。

俺は一瞬ヒヤッとして立ち上がり、女性の口を塞ぎ、個室の外の様子を伺うように音を消した。
幸い、誰もいないようだ。

次に女性の後ろにまわり、指で秘所を責める。
愛液で充分に湿った指でクリトリスをこねくり回すように責めると、声を出さずにはいられないようで、口を塞ぐ手に声にならない振動と熱い吐息がダイレクトに伝わる。

前戯だけでイかせてやろうという気持ちと、今すぐにでも犯したいという気持ちがせめぎ合いながらも、指を穴にゆっくりと入れてゆく。

なんの抵抗もなく入っていく指を包む、搾精の為に作られたようなかのような秘所。
軽く指の関節を曲げると、女性はビクンッと体を跳ねさせて数秒、力が抜けたようにカクンと俺に体重を預けた。

「イった?」
と聞けば女性は涙目になりながらも笑顔で頷く。

未だ立てそうにない女性を支えながら、俺は大便器に座る。
そのまま、女性を俺の上に座らせるように背面座位で挿入した。
指を入れた時にも感じた、抵抗など一切感じさせない、愛液と体温の巣窟に俺の逸物がゆっくりと侵攻していく。

女性の口を塞げなかったがゆえに
「ア、アァア…ン」
とかなり大きな声がトイレの中に響き渡った。
もはやトランス状態とも言える、現状を楽しむ高揚感がもっと喘がせようと、冷静さを殺す。

女性の全体重を下半身に預けると、逸物を根元まで咥えた秘所から、音をたてて潮が吹き出す。
ずり下げたズボンが濡れる感覚も気にならなかった。

ブラのホックをはずし、あらわになるのは小ぶりな双丘に、固くなった乳首。
乳首を指で弄べば、喘ぎ声も大きくなってゆく。
もう外に誰がいようがかまわなかった。むしろ聞かせてやりたい、扉を開けて見せてやりたいなどという獣性が脳を支配していた。

立ちバックの形になり、腰を打ち付ける音をトイレに響かせた。
逸物で内臓を抉るように突き通す。
その度に
「アグ…ヴゥ…」
と苦しそうな声をあげる女性の顔が、振り向きながら俺の唇を塞ぐ。

舌を絡ませ、こちらとあちらの唾液の全てを入れ替えるようなディープキス。
自然とこちらの動きも早くなっていき、キスで塞いでいた唇も離れ、動物の鳴き声のような叫びが響き渡る。
精液がせり上ってくる感覚が股から腰を走り抜け背中、脳に達する。

後先を考えず、中に出した。
脈打つ度に女性は筋肉反射を起こしたように体を跳ねさせ、最後の一搾りを放つと、逸物をズロォ…と引き抜いた。
その感触だけで、またイったようだ。

全身の力が抜けたような女性を便器に座らせると、情事の残滓が秘所から溢れ出た。
愛液を攪拌した泡と一緒になって、ブッチ…ブチュチュッと下品な音をたてて溢れ出る精液。
恥ずかしがる女性に、逸物は未だ足ることを知らぬようだが、さすがにこれ以上は女性の負担になりそうだし、時間にも制限がある。

なんとか逸物を鎮め半勃ち状態で、精液をひり出す股の間を僅かに避け放尿した。
疲れ果てながらも興味深そうに顔を近づけて
「男はこういう風にすんだね」
と笑う女性に、俺は
「また勃っちまうから、顔近づけないでくれよ。もう1回戦する時間ねぇんだよぉ」
と情けなく返事をする。

二人そろってトイレから出れば、本降りの大雨。
お客様には時間調整の連絡を入れ、ホテルへと連れ立った。
 
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