2025/05/25 16:17:58
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今日はどしたん、やけに急に…いや、話したくないならいいんやけど…、別れてからはセフレのような関係になっているものの頻度はあまり高くなく、今日は1か月以上ぶりのことでした。
そして、彼ができたー、とか、彼女ができたーとか、そういうことは極力聞かずに致すことがほとんどでした。
ん…と、怒らない?いや、怒るも何もそんな権利ないしwじゃあ…、と私は今日のことを話しました。
それでね、最後乳首舐められて…なんかむらむらしたまま別れちゃったから、かなでくんの姿見たときはちょっとその…シたいなって…。
全部を聞いてかなでくんは、イケメンでもないのに、なんかそんなこと…そんだけエッチな気分やったんかぁ、ちょっと…ジェラシーやなwあと…、そう言ってタオルをめくると、完全ボッキしたペニスが現れました。
ゆま、もっかい…そう言って私を四つん這いにすると、えっ、え…あ…、かなでくんはべろっと唾液で濡らした手をおまんこにつけると、そのままゆっくり挿入してきました。
はぁ…ああっ…さ、さっきより…かた、かたぁぁぁ…、見た大きさ、硬さのままに、私の中にぐにぐにと侵入してきました。
奥へ進むごとに、膣壁が押し広げられ、みちみちと音がしそうなほどに奥まで入ってきます。
かなでくんは根元まで入ったことを確かめると、そのままじっとしていました。
やがてゆっくりと動き始めると、パチュ、パチュ、パチュ、と控えめだった音がだんだん大きくなり、パンッ、パンッ、パンッ、と私のおしりに打ち付ける音が、そして私の喘ぎ声が大きくなっていきました。
私はバックで突かれ、ぶるんぶるん揺れるおっぱいを後ろから両手で揉みしだかれています。
喘ぎ声が止まらず、だらしなく舌を出し、涎を垂らしながら快楽に身を任せていると、時折顎をつかまれ、無理やりに唇を、舌を奪われました。
そのまま私は持ち上げられると、壁沿いへ移動し、両手を壁につき、立ったままバックでさらに犯されました。
かなでくんは左手で私の太ももを持ち上げ、右手で後ろから抱きしめながらキスをして、おまんこを執拗に攻めてきました。
ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、んんっ!んふっ!んっ!んぶっ!ん~~~~!キスをされていなければ苦情ものでした。
はぁぁぁ!いくっ!!!!!そう言ってかなでくんの動きが激しくなり、大きく突き上げたかと思うと、熱いものが膣内に感じられました。
すご…すごい…どぴゅどぴゅ出てるぅ…勢いすご…おちんちん…、あぁ…ゆま…きもちい…あかん…まだ……、言い終わらないうちに私はペニスを抜き、そのまま口に咥えました。
うあっ…!!!かなでくんが予想外のことに声をあげます。
んふふ…んん…はん…あ…おっきいまま…ねぇ…まだできる…?
かなでくんはそのまま私をベランダへ連れていくと、カーテンを開け、窓に手を突かせて再びバックで挿入しました。
はぁん!!!!こんあ!ところで!!!あっ!はぁ!やあぁぁっ!!!いい…!!!!ぎもちい!!!!
かなでくんは私の腰を持ち、バックで激しく攻め立てます。
もっと!もっとぉ!!!なか…なかに!!!もっと搔きまわしてっ!あっ!はぁっ!!!
窓ガラスに映る自分たちの画が卑猥で、かなでくんの表情も、とても気持ちよさそうでした。
また…またイクっ!!!!!出ているのかどうか、もうぐちょぐちょで分かりませんでしたが、ペニスのびくびくする動きははっきりと感じました。
あぁ…おちんちん…動いてる…かなでくんで…なかいっぱい…、かなでくんはペニスを抜くと、自分の着ていたシャツで私のおまんこ辺りをぬぐうとそのままベッドに敷き、ぐったりする私を抱え、ベッドに寝かせました。
天井を向いてボーっとしていると、足元でギシっとかなでくんがベッドに乗る音がしました。
そのまま太ももを持たれたかと思うと、ずぶっ!とかなでくんが入ってきました。
んんんんんんっ!!!!!!!いきなりのことに思わず声をあげると、足をそのままおっぱいのところまでひっつけて、腰を振り始めました。
パンッパンッパンッパンッ!そのたびに、あっ、はぁっ、あっ、あ”ぁ!細切れに気持ちよさが声に乗ります。
かなでくんは私の股を広げると、ピストンを続け、ま…また…イクっ!!!!!
とんでもなく奥まで挿入されている感覚があり、かなでくんの欲望のままに精子を入れ続けられる私の子宮。
そのたびにとんでもない快感がやってきます。
カラダにはほとんど力が入らず、喘ぎ声を出し、かなでくんの言うとおりに動くので精一杯でした。
今度は持ち上げられて座位の体勢で挿入されます。
ゆっくりと私の体重で挿入されながら、ああぁぁぁまたぁぁぁ…いいいいいっ!と軽くイっていました。
かなでくんは私を両腕で抱きしめながらぐにゅぐにゅと腰を動かし、ゆっくりじわじわ攻め立てます。
ちんぽ良かったんか?ピコさんの、僕とどっちがいい?と聞くかなでくん。
ず…ずるいぃ…こんなぁ…いいよぉ…かなでくん…あっ…いひぃぃぃ…
乳首を舐めながら、かなでくんは満足そうに、こちらを見てきます。
そのままかなでくんが後ろへ倒れると、騎乗位になり、私は自分で体を支えられなかったので、かなでくんに身を委ねました。
おっぱいがかなでくんの胸板でつぶれ、下から突き上げられるたびに乳首が刺激されます。
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ、かな…で…く…いいっ!ちんぽぉ!すきぃ!ひぃ…イクぅ!!!
まんこの締まる感覚と共に、かなでくんの、あぁ!!!!という喘ぎ声が聞こえました。
何度目かわからない射精の感覚が私の中を満たしました。
結局そのあと2人とも寝てしまい、かろうじて出勤1時間前に起きることのできた私たちは、大急ぎでシャワーを浴びて家を出ました。
かなでくんを最寄り駅まで送ると、じゃあ、ありがと、と言いそっけなく帰っていきました。
その日の授業は、何度ナプキンで吸い込んでも出てくる精子に悩まされながら、なんとか終えたのでした。